2014年4月8日PGMホールディングス(株)は広報小を通じて、群馬県の小幡郷ゴルフ倶楽部の運営受託を、2014年4月30日をもって終了する事を明らかにしました。
これは同ゴルフ場を実際に運営している子会社のパシフィックゴルフマネージメント(株)と、同ゴルフ場を所有する(株)エルドラドとの契約満了に伴う措置です。
日本ゴルフジャーナリスト協会員・大野レポート_ゴルフ、会員権にまつわるニュースを記録します。
2014年4月8日PGMホールディングス(株)は広報小を通じて、群馬県の小幡郷ゴルフ倶楽部の運営受託を、2014年4月30日をもって終了する事を明らかにしました。
これは同ゴルフ場を実際に運営している子会社のパシフィックゴルフマネージメント(株)と、同ゴルフ場を所有する(株)エルドラドとの契約満了に伴う措置です。
千葉県の藤ヶ谷カントリークラブでは2014年4月1日より、電磁誘導式乗用カートを50台導入致しました。本格的な乗用カートへの転向です。従来の歩きを主体としたカートは5台残して有り、会員の希望により歩きによるラウンドも可能の様です。
名門と言われるコース程、会員の高齢化が進んでおります。同クラブに於いても同様の現象が見られ、従来通りでのラウンドスタイルでは、その様な会員のラウンド機会が激減していました。
高齢化した会員をもう一度クラブへ呼び戻す、その様な取り組みも有り、この度の乗用カート導入は有ったのだと言えます。
千葉県の米原ゴルフ倶楽部では2014年4月1日より、正会員の補充募集その二次を開始致しました。従来からの150万円募集は2014年3月31日に、定員に達した為締め切りました。
順調に推移した募集、その熱を冷ます事無く、継続して二次に突入したのですが、この度は無額面のプレー会員権を追加しております。概要は下記の通りです。
長野県の東名根羽カントリークラブは、2014年4月末に(株)市川ゴルフ興業へ売却される事に成りました。これは同ゴルフ場を経営する東名ゴルフ(株)が、2014年3月31日に関東ゴルフ会員権取引業協同組合へ連絡して来た内容によります。下記はその内容を一部抜粋したものです。
「バブル崩壊後からは毎年多額の赤字を計上し、この20年間近くは非常に苦しい経営を強いられてまいりました。 ・ ・ ・ ・ ・私どもはこのまま営業を続けることは困難との危機感を覚え、誠に残念ではありますが東名根羽カントリークラブを譲渡する決断をするに至りました。」
具体的には2014年4月末日までに新会社を設立し、その法人へ当該ゴルフ場の事業を承継させ、新設会社の株式を(株)市川ゴルフ興業へ譲渡する、と言う手法になります。2014年3月28日に東名ゴルフ(株)と(株)市川ゴルフ興業は、譲渡契約を締結しておりこの度の発表となりました。
更生会社株式会社太平洋クラブは2014年3月27日に、東京地裁より更生手続き終結決定を受けました。計画通りであり、至極順調に推移したと言えます。昨年2013年10月31日に更生計画認可決定を受け、同年12月3日には確定しておりました。
計画通り翌日の12月4日には、更生会社5社(株式会社太平洋クラブ、株式会社アリエス、太平洋ヒルクレスト株式会社、太平洋ティ・ケー・エス株式会社、太平洋トリアス株式会社)が合併し、存続会社は(株)太平洋クラブとなりました。
そして今日を迎えたのです。今後は(株)マルハンの関連会社として、再出発する事に成ります。尚、2014年3月31日に(株)太平洋クラブは、(株)グリーンヴィスタゴルフ倶楽部との間で締結されておりました、ラ・ヴィスタゴルフリゾートの運営受託を終了させる事に成ったとしております。
群馬県のパルコール嬬恋ゴルフコースを経営しておりますパルコール嬬恋(株)は、2014年3月31日約27億円の負債を抱え、東京地裁へ民事再生法の適用を申請しました。
< 申請代理人 >
・森川友尋弁護士_三宅坂総合法律事務所
・東京都千代田区内幸町2-1-4
・TEL_03-3500-2742
< 監督委員 >
・南賢一弁護士_西村あさひ法律事務所
・東京都港区赤坂-1-12-32
・TEL_03-5562-8500
同社は嬬恋村とリゾート会社が出資して、1988年に設立された第三セクターの嬬恋紀州鉄道リゾート(株)から、会社分割により2005年3月に設立されました。
前法人の負債を継承する形で設立されるものの、その負債の大半は親会社向けのものと言われております。既にスポンサー候補も名乗りを上げている様で、今後の推移が注目されます。
福島県に於ける棚倉田舎倶楽部を経営する棚倉開発(株)の親会社であるトピー工業(株)は、同ゴ ルフ場を(株)ホスピタリティオペレーションズへ譲渡する契約を、2014年3月25日に締結した事を、明らかに致しました。
棚倉開発(株)の全株式を譲渡する実行日は、2014年4月23日です。この件に付いて同ゴルフ場では、そのホームページ上でも告知して、会員に同意を求めております。
栃木県のあさひヶ丘カントリークラブでは2014年4月1日本日より、会員権の名義書換料を減額して受け付けるキャンペーンを、開始致しました。キャンペーンは同年12月31日までの、限定期間と成ります。概要は下記の通りです。
過去数次に渡るキャンペーンを展開してきた同クラブですが、この度は経営主体がPGMグループへ変更に成った記念との事です。
2014年3月27日の日本経済新聞夕刊は、(株)アコーディア・ゴルフが1,000億円分相当のゴルフ場を、投資法人へ売却する予定である事を報じております。更に記事は6月の株主総会決議を経て、実行されるとしております。
アコーディア・ゴルフは上記新聞報道に対して、一旦は広報を通じて(アコーディア・ゴルフ発の公式発表ではない)としたものの、翌日には「ビジネス・トラストによるアセットライト、新株予約権付ローンによる資金調達及び自己株式の公開買付け等に関するお知らせ」として、新聞報道を暗に認める内容を公表したのです。
同社ではビジネス・トラストによるアセットライトを推し進めて行く上で、傘下ゴルフ場の再編が行われる予定で、売却対象コース90と対象外コース43を、2法人へ分けるべく本年8月上旬に、法人の吸収分割と言う形で行われるとしております。
アセットライトの目的は、同社が下降線をたどって行くゴルフ人口に対して危機感をもっている事、そしてその様な状況下で資産を保有する事のリスク、そのリスクを軽減させる必要が有る事、又現に有している有利子負債を大幅に処理する必要が有る事、などなど様々な要因が複合的に絡み有った現状を打破する手法だと、アコーディアゴルフは位置づけています。
静岡県の稲取ゴルフクラブでは、現在行われている会員権の名義書換料減額キャンペーンを、更に一年間延長して対応する事に成りました。延長期間は2014年4月1日?2015年3月31日までの1年間です。その内容は下記の通りです。