2014年末までにエージシュートを326回達成されている岩手県の和泉覚氏を、2015年5月初旬に訪ねて、エージシュートにまつわる様々なお話を伺って参りました。その内容は、ルフ偉人名人達人列伝にまとめさせて頂きましたので、是非ご一読頂ければと思います。

 和泉氏がゴルフに初めて接したのは52歳で、その年の夏から始め、松島チサンカントリークラブに於ける初ラウンドのスコアは138でした。その後国家公務員を退職された60歳時には、ハンディキャップ9と成っておりました。開始より8年後の事でした。

 退職後は第二の職場に就かない、スキーとゴルフで一年間を過ごすのだと決めてから、ことゴルフに関しては一層上達し、2003年5月盛岡カントリークラブに於いて、70歳にしてグロススコア70と言う文字通り初エージシュートを達成したのです。

 私が南部富士カントリークラブで和泉氏からお話を伺ったのは5月4日でしたが、その前日の3日迄で今シーズン12ラウンドをし、11回エージシュートを達成されておりました。合計337回に成ります。今年中には400回を達成し、来年には500回を目標としているとの事でした。

 尚、6月24日南部富士カントリークラブにて開催された第58回北東北親善ゴルフ大会に於いて、和泉氏は41、39のトータル80でラウンドし、360回目のエージシュートを達成しております。

 茨城県の鹿島の杜カントリー倶楽部では、2015年7月1日より、月曜日から金曜日まで利用出来る平日会員の募集を開始する予定です。募集概要は下記の通りです。

  • 募集金額 8万円+消費税
  • 預託金額 無
  • 募集口数 300口
  • 資格譲渡 可
  • 募集期間 2015年7月1日より定員に達する迄
  • 取扱業者 関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟員

 尚、正会員、平日会員共に7月1日より開始される募集では、特別割引を行うとの事です。倶楽部へのお問い合わせ先は、TEL 0299-69-0500と成っております。

 東証一部上場のコナミ株式会社のグループ会社である株式会社コナミスポーツ&ライフによれば、現在リゾートソリューション株式会社が保有している那須ハイランドゴルフクラブを、2015年6月下旬から7月初旬にかけて取得するとの事です。コナミグループのコナミリアルエステート株式会社は、2015年5月28日に官報へ次の内容を公告いたしました。

 那須ハイランドゴルフクラブを経営する株式会社那須ハイランドゴルフを吸収分割により、同ゴルフ場の管理運営事業に関する権利義務を承継する、としております。

 本日以降、次のステージへ進んで行くものと思われますが、順調に推移した場合、8月1日にコナミグループのゴルフ場として船出する事に成ります。コナミグループでは、初心者でも気軽に楽しめる運営を目指す、との事です。

埼玉長瀞ゴルフ倶楽部は4月より単独経営へ移行か?

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 2015年6月17日付けの一季出版(株)によるゴルフ特信(第5819号)によれば、埼玉県の埼玉長瀞ゴルフ倶楽部は、2015年始めより経営交代へ向けた動きが、始まっていた様です。ゴルフ場用地に係る根抵当権者の変更や、或いは経営会社である(株)緑友会の役員構成が変更に成るなど、経営交代を裏付ける措置が取られていたのです。

 では何時から交代したのでしょうか?以前は(株)市川造園土木を中心としたグループコースだとの認識が、ゴルフ業界では一般的で有ったと思うのですが。公開企業では有りませんので公式発表が無い段階では、その詳細は当該ゴルフ場関係者への聞き取り調査が、有力な手法と成ります。

 その調査によれば当初より運営は、市川造園土木グループでは無かったとの事ですが、では経営会社へ市川造園土木グループは、一切かかわって無かったのでしょうか。良く解からないと言うのが、実際のところでしょうか。

☆ 運営会社は(株)さいたまリゾート産業。
・所在地:埼玉県秩父郡長瀞町大字野上上下郷3518番地
・設立日:2002年9月20日
・資本金:1,000万円
・代表者:代表取締役_峯島佳明
・主事業:ゴルフ場の経営

 はっきりと言える事は市川造園土木グループ関係者が、表面上は全く見えなくなってしまった事です。

PGMグループは6月1日よりジュニア会員を募集中

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 PGMホールディングス(株)のゴルフ場運営子会社であるパシフィックゴルフマネージメント(株)は、2015年6月1日よりジュニア会員の募集を開始しております。この募集の目的は、「所属倶楽部を得ることで、参加可能な競技の幅が広がり、より多くの競技経験を得られる機会を作出すること」(PGMグループ、ジュニア会員募集のお知らせ、より抜粋)です。ジュニア会員とは?

  • 入会希望者本人が18歳未満である事。
  • 入会希望者と親権者が日本国内に住民登録をしている事。
  • 実印登録している親権者の同意がある事。
  • 予約は正会員と同条件。
  • 料金は正会員料金と同額。
  • ハンディキャップ取得可。
  • ドライビングレンジ等の練習場利用代無料。

募集対象コースとその口数、金額は下記の通りです。

  1. 6.00万円_30口 札幌北広島ゴルフ倶楽部
  2. 5.40万円_100口 扶桑カントリー倶楽部
  3. 5.40万円_100口 千成ゴルフクラブ
  4. 25.0万円_20口 花の木ゴルフクラブ
  5. 3.00万円_50口 名阪チサンカントリークラブ
  6. 7.50万円_30口 岸和田カントリー倶楽部
  7. 4.50万円_30口 神有カントリー倶楽部
  8. 10.5万円_30口 大山アークカントリークラブ
  9. 3.00万円_30口 柳井カントリー倶楽部
  10. 3.00万円_20口 宮崎国際ゴルフ倶楽部

 PGMグループでは2014年からPGM 世界ジュニアゴルフ選手権 日本代表選抜大会の冠スポンサーにもなっており、更にジュニアの底辺を拡大して行く戦略が、この度のジュニア会員だと言えます。

 ゴルフ関係者が大いに関心を持って注視されてきた千葉県の仮称_和泉の郷ゴルフ場は、2015年6月19日に「東京クラシッククラブ」として、やっと日の目を見る事に成りました。アクセスの良さ、素材の良さなど、置かれた客観条件は素晴らしく、都心近郊でこの様なゴルフ場は出来ないのでは無いか、と言われて久しかったと言えます。

 ゴルフ場計画が有るらしい、造成しているらしい等と言う情報から今日まで、長い年月がかかったのですが、それは経営主体が数度に渡り交代した事が、主要な要因だったと言えます。しかしながら6月19日東京港区の東京アメリカンクラブに於いて、コースデザインをしたジャック・ニクラスを伴って、新たなる経営主体から、来春開場する予定である事が、明らかにされたのです。概要は下記の通りです。

  • ゴルフ場所在地は千葉県千葉市若葉区和泉町237番地3
  • 18ホール・パー72・7,164ヤード
  • コースデザインはジャック・ニクラス
  • 経営会社は(株)東京クラシック
  • 開場は2016年春予定
  • ホームページはhttp://tokyo-classic.jp/index.html

 尚、2015年6月19日より経営会社である(株)東京クラシックへの出資者を、募集開始したとの事です。

  • 出資金 1株あたり10,000,000円
  • 議決権 有り
  • 配当請求権 有り
  • 残余財産分配請求権 有り

 1株1,000万円で100株募集すると言う事ですから、単純に10億円に成ります。更に経営発起人とも言える同系列7コースを運営している(株)クラシックも株主との事です。同クラブの新たなる会員は、集まるであろう100名の株主を対象に、全額入会金として350万円+消費税にて募る予定との事です。会員の月会費は、3万円と設定されています。

 経営会社の株主を公開にて新たに募集すると言う行為を、今までに見た事が無く、頭の中を駆け巡るのは?マークのみです。7月3日以降申し込み開始と言う事ですので、成り行きに注目です。

 2015年第115年全米オープン優勝者は、ジョーダン・スピース選手です。同選手は今年のマスターズにも勝利しており、メジャー2連勝と成りました。では今年5選手が参戦した日本勢の結果は、どうだったのでしょうか?

  1. 松山英樹 18位タイ
  2. 石川 遼 予選落ち
  3. 川村昌弘 予選落ち
  4. 藤田寛之 予選落ち
  5. 薗田峻輔 予選落ち

 優勝スコアは5ンダー。75選手が決勝に残り、アンダパーはわずか8名と言う、厳しいコースとの闘いだったと言えます。因みに75位、最下位選手のスコアは21オーバーパーでした。

 今回の全米オープンの舞台と成ったチェンバーズ・ベイ・ゴルフコースは、ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニアの設計で、2007年6月に開場したパブリックコースです。この会場は、全米オープンで有るにも関わらず、まるで全英オープン会場となるリンクスコースで有るかのような、錯覚してしまう様なコースでした。

 選手による酷評はいたる所から聞こえて来ており、本当にこの会場で良かったのか、全米オープンに相応しかったのかと言うもので、今後開催コース選定へ向け一石を投じるものとなりました。

 茨城県の阿見ゴルフクラブでは、2015年7月1日より、オリジナル会員の補充募集を開始する予定です。募集の概略は下記の通りです。

  • 募集会員 オリジナル会員
  • 募集金額 80万円+消費税
  • 預託金額 無
  • 募集口数 100口
  • 募集期間 2015年7月1日より定員に達する迄

 尚、募集期間中も既存会員権の名義書換は、停止にしないとの事です。この度の補充募集は、5月に於ける臨時理事会に於いて決定された内容ですが、更にこの理事会では、68口有る家族会員の種別変更も検討され、下記内容としてまとまった様です。

 家族会員は基本的な額面220万円であり、ご家族名義にて所有されている訳ですが、これをニュー正会員権二口へ、10万円と消費税の費用負担にて種別変更出来る事に成ったのです。

 証券額面110万円のニュー正会員権と成れば、会員権市場での流通性も高まります。そして二口分売るも、一口分売るも任意で有り、多分に所有者による事情で整理出来る可能性が高まった事に成ります。この度の補充募集は、会員権業者に於いても、その取扱いが可能との事です。

 千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンは、2015年6月13日付けで、一般社団法人TCCJ(以下TCCJ)を解散致しました。これは同ゴルフ場を経営する株式会社ザ・カントリークラブ・ジャパンの株主構成が、大幅に変更に成るからです。

 同ゴルフ場は2006年に法的整理を経て現経営体制と成ったのですが、会員と経営会社の間に中間法人を存立させる事により、会員による経営参加機能を持たせようと試みたのです。当該クラブの会員に成ると言う事はTCCJの社員に成る事でも有り、そのTCCJは経営会社の株式10%を保有しておりました。

 株主にはその他東京電力、鹿島建設、サントリーなどを含めた9社が、それぞれ10%の株式を保有する事で構成されていました。福島第一原発事故の影響を色濃く残す東京電力による、当該ゴルフ場経営会社株式売却話が、昨年関係者のテーブルに持ち上がりました。そこで経営会社の株式全てを、株式会社ザイマックスへ譲渡する方向で話が進んだ様です。

 これを裏付ける様に2015年1月7日には、(株)ザイマックスの代表者である吉本健二氏と、同じく同社の100%子会社である(株)スポーツ・クリエーション代表である古旗邦夫氏の2名が、(株)ザ・カントリークラブ・ジャパンの取締役へ就任しております。

 2015年6月中には当ゴルフ場経営会社の株主構成が、100%(株)ザイマックスへ移行する事で進んでおり、この度の一般社団法人TCCJ解散はこの流れを受けたものと言えます。

第70回全米女子オープンへ日本から6名の選手が参戦

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 第70回全米女子オープンゴルフ選手権へ、日本から6名の選手が参戦する事に成りました。これは2015年6月15日、兵庫県の有馬ロイヤルゴルフクラブを舞台にして戦われた最終予選の結果によるものです。5月6日時点では、プロ62名、アマチュア40名の合計102名が、最終予選へエントリーしておりましたが、当日は86名にて争われる事に成りました。

 有馬ロイヤルゴルフクラブ・ロイヤルコース18ホールズ、ノーブルコース18ホールズの合計36ホールズでの闘いの結果、上位6選手が7月9日から11日までの4日間、ペンシルバニア州ランカスターカントリークラブで開催される本戦へ参戦出来る事になりました。上位6選手は下記の通りです。

  1. 鈴木 愛  12アンダー
  2. 山口すず夏 9アンダー
  3. 葭葉ルミ  9アンダー
  4. 菊地絵理香 9アンダー
  5. 穴井 詩  7アンダー
  6. 松森彩夏  7アンダー

 注目選手は何と言っても、相模原市立鵜野森中学3年生の、山口すず夏選手だと言えますが、全参加選手には物怖じしない落ち着いた活躍を、期待したいものです。