2016年7月7日から10日までの4日間、アメリカ・カリフォルニアのCorde Valle Golf Clubで行われた第71回全米女子オープンは、Anna Nordqvist選手とBrittany Lang選手とのプレーオフに成りました。共に6アンダーでした。3ホールのプレーオフを制して優勝したのはBrittany Lang選手で、日本時間11日午前9時を少し回った時でした。

 プレーオフの分かれ目は、17番ホールでAnna Nordqvist選手がバンカーからのセカンドショットを打った時に、クラブが砂に触り2打罰を受けた事です。少し後味の悪いプレーオフと成ってしまいました。

 印象に残ったのは、韓国のパク サンヒョン選手でした。惜しくも5アンダーで終戦してしまい、特に最終日18番ホールでの2打目が池に入ったのは残念でしたが、将来必ず飛躍するであろう事を想像させる活躍でした。日本からの及び日本人出場選手は、下記の通りです。プロ10人、アマチュア2人と言う内容です。

  1. 野村 敏京
  2. 横峯 さくら
  3. 宮里 美香
  4. 原 江里菜
  5. 佐藤 絵美
  6. 渡邉 彩香
  7. 堀 琴音
  8. 大山 志保
  9. イ ボミ
  10. 光永 輪子
  11. 松森 彩夏
  12. 澤田 知佳

 決勝へ進んだのは下記4選手であり、その最終成績です。
 1.野村 敏京 11位タイ
 2.横峯 さくら 38位タイ
 3.渡邉 彩香 38位タイ
 4.原 江里菜 70位

 まさしく激戦と言える戦いでした。

 2度の中断をはさみ再開された14番ホールでは、大会初日より独走を続ける武藤俊憲選手がバーディとしたのに対して、追走する谷原秀人選手は3打目のナイスショットで、かろうじてパーをもぎ取ったものの、その差は4打差と成ってしまいました。

 この段階で多くのゴルフファンは、武藤選手独走を予想したのでは無いかと思われました。しかしながらこの4打差を最終18番ホールでは、なんと谷原選手の驚異的追い上げにて、同スコアとしたのです。そして18番ホールで行われたプレーオフを制したのは、谷原秀人選手でした。なんとも劇的な幕切れと成りました。

 優勝後谷原選手は、先の全米オープンでは一時中断が3回あった事を語っており、この経験が生きた意味合いの発言をしておりました。谷原選手の最後まで諦めない試合運びは、海外の試合でもまれた谷原選手ならではと、なんとも頼もしい限りでした。

 しかしながら大会を盛り上げた武藤選手には、残念としか言い様が有りません。4位以下の選手を寄せ付けない最終組3人による激闘は、とてもスリリングであり、公式戦を大いに盛り上げました。

 2016年7月5日より8日までの4日間、北海道の北海道ブルックスカントリークラブで行われていた 第101回日本アマチュアゴルフ選手権競技の優勝者は、6アンダーで比嘉一貴選手とのプレーオフを制した亀代順哉選手でした。

 亀代選手は終始安定したゴルフを展開しており、2日目のみイーブンパーでしたがその他の3日間は、アンダーパーでまわって来ておりました。亀代選手は、1995年生まれで大阪学院大学の4年生ですが、数々の戦歴を有しております。

  • 2014年 四国アマチュアゴルフ選手権(優勝)
  • 2011年 四国ジュニアゴルフ選手権新人戦(優勝)
  • 2011年 西日本パブリックアマチュアゴルフ選手権四国大会(優勝)

亀代選手は4度目の出場で、この度初優勝を飾りました。将来が楽しみな選手が、又一人誕生しました。


 尚、本日、同じく北海道の北海道クラシックゴルフクラブに於いて開催されておりました『第84回 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯』に於いて、体の故障から一時的に日本ツアーへ復帰した石川遼選手ですが、12オーバー・127位タイにて予選落ちと成りました。

 法務省は2016年7月5日に法定相続情報証明制度」(仮称を、2017年4月以降おそらく5月頃に、新設する事を明らかに致しました。これは相続に於ける煩雑な手続きを簡素化する事により、相続人の負担を軽減し、尚且つ相続手続きを受け容れる関係機関の、大幅な事務の削減を目的にしたものです。

 相続人は、被相続人の出生から死亡までの関係書類を整え、法務局へ一度提出しておく事で、必要とした時に法定相続情報を記した証明書を交付してもらえます。この証明書を複数発行してもらう事で、様々な手続きが同時進行的に進められます。

 事ゴルフ会員権の相続及び相続譲渡手続きでは、役所が発行した書類のコピー提出を認めず、原本を求めるクラブが大半だと言えます。中には原本返却に応じないクラブもある事から、被相続人が複数の会員権を所持していた場合など、譲渡に必要な書類を整える事は大変であり、まして老齢な相続人には労多く、今日では実り少ないケースが多かったと言えます。

 ゴルフ会員権に於いては相続案件が多い事から、実施されるであろう来春には、書類のやり取りが大幅に変化して行く様に思われます。

PGMグループは7月25日より高輪より東上野へ

  • 投稿日:
  • by

 PGMグループは、2016年7月25日より本店住所を現在の高輪より、台東区東上野へ移転する事に成りました。これは7月6日同社のWEBサイトにて、明らかにされたものです。

  • 2016年7月24日までの住所
  • 〒108-0074 東京都港区高輪一丁目3番13号 NBF高輪ビル

  images6Z1XLEX5[1].jpgのサムネイル画像

  • 〒110-0015 東京都台東区東上野一丁目14番7号 アイエムタワー

 移転は、業務の効率化とグループ会社の連携強化を、目的としたものですが、同社の親会社である(株)平和の本社も台東区東上野一丁目に在り、移転の意味が明確だと言えます。移転する法人は、下記の通りです。

  • PGMホールディングス(株)
  • パシフィックゴルフマネージメント(株)
  • パシフィックゴルフプロパティーズ(株)
  • PGMプロパティーズ(株)_パシフィックゴルフプロパティーズ(株)の子会社

 茨城県の内原カントリー倶楽部では、2016年7月1日より正会員の補充募集を行っております。その概要は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集価格 40万円(全額入会金)+消費税
  • 募集口数 200口
  • 資格譲渡 可
  • 募集期間 2016年7月1日から定員に達するまで
  • 各種割引 28万円(全額入会金)+消費税(2名以上同時入会の場合)
  • 各種割引 28万円(全額入会金)+消費税(在籍3年以上のPGMグループ他クラブ会員)

 尚、募集期間中は、既存の会員権の名義書換を停止にしない、との事です。

 千葉県のイーグルレイクゴルフクラブでは、2016年6月17日よりレギュラー会員の補充募集を再開しております。150口を目標に2015年8月より行われていた40万円での補充募集は、本年5月30日を持って終了しておりました。

 この度の募集も前回を踏襲する形で、内容は殆ど変更が無いものの、口数のみが100口と成りました。概要は、下記の通りです。

  • 募集会員 レギュラー会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 40万円 (全額入会金)+消費税
  • 募集口数 100口
  • 募集期間 2016年6月17日から定員に達する迄
  • 各種割引<30万円(全額入会金)+消費税> は下記の3通り。
  • 2名以上で同時入会の場合
  • PGMグループの他クラブで3年以上在籍の方
  • 60歳以上の方
  • 各種割引<25万円(全額入会金)+消費税>は下記の通り。
  • 60歳以上の方が2名以上で同時に入会する場合

 尚、女性の入会は、施設の都合上募集口数100口の内、30口限定との事です。

 茨城県の霞ヶ浦カントリー倶楽部では、2016年7月1日より正会員の補充募集を開始しております。2016年4月現在の会員数は285口と少なく、倶楽部ライフを充実させていく為には、更なる増員が必要との判断から募集を行うものです。会員募集の概要は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集価格 40万円(全額入会金)+消費税
  • 募集人員 200口
  • 資格譲渡 可
  • 募集期間 2016年7月1日から定員に達するまで
  • 各種割引<32万円(全額入会金)+消費税>は下記の3種類 。
  • 2~3口同時入会の場合
  • PGMグループの他クラブで3年以上在籍の方
  • 平成28年友の会会員
  • 各種割引<28万円(全額入会金)+消費税>は下記の通り。
  • 4口以上同時入会

 上記の各種割引は、複数で入会申請した場合、2種類の価格面での特典を設けております。一挙加勢にニーズを取り込みたい募集側の思惑が見えるのですが、入会者にとってはリーズナブルなありがたい特典だと言えます。

霞ヶ浦カントリー倶楽部は7月1日より名義書換料を改定

  • 投稿日:
  • by

 茨城県の霞ヶ浦カントリー倶楽部では、2016年7月1日より既に会員権の名義書換料を改定しておりす。正会員一口の名義書換料100万円(税別)を、30万円(税別)へ減額するドラスティックな内容です。

 旧経営会社の日本ゴルフ振興(株)当時は、法人接待を主目的としたクラブ内容であり、経営を引き継いだPGMグループに於いても、多分にその傾向を踏襲しながら今日に至っておりました。

 PGMグループは10年以上に渡り当該ゴルフ場を運営する中、従来のコンセプトが時代にそぐわない事をいやが上にも理解し、大衆コースへと大きく舵を切る事に成った、その様に表現出来るのがこの度の改定だと言わねば成りません。

 この点を更に追認するかの様に、年会費も来年1月から改定されます。現在の6万円(税別)から36,000円(税別)へ減額されます。尚、従来よりの預託金充当制度に付いても、引き続き継承していくとしております。