群馬県渋川市は2017年1月中に、渋川市民ゴルフ場のクラブハウス及び施設管理棟などを、約1億円にて買い取る予定との事です。その経費に付いては昨年2016年12月、市の補正予算に計上しており、今月の議会に於ける承認をもって取得する計画です。
当該ゴルフ場はいわゆる河川敷ゴルフ場で、9ホールコースでしたが、昨年11月にすでに閉鎖されておりました。年間の利用者は多い時で約2万人、少ない時には約15,000人でした。ハーフのみのコースと言えども、やはり利用者が少なく利益が上がらない現状は如何ともしがたく、第三セクター方式であるが故に出資者である市が取得する事になったのです。
市側ではゴルフ場としての活用に活路を見出だす事は困難で有り、多目的芝生広場や軽スポーツ広場として活用して行く方針の様です。
当該ゴルフ場の面積は23万8,000平方メートル有り、その内市有地が約760平方メートル、民有地が18万5,000平方メートル、河川部約5万2,000平方メートルとなっております。過去20年間で台風時に1_2度冠水した事が有る様ですが、リスクとしては小さく、それよりも市民が有効利用出来る側面を重視したとしております。
2017年1月5日から8日までハワイ州カパルアのプランテーションコースで開催された、PGA TOUR ・SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズの優勝者は、Justin Thomas(ジャスティン・トーマス)選手でした。現地時間8日の午後2時30分、日本時間9日の午前9時半頃の決着でした。
日本の松山英樹選手は4日間常に最前線で優勝争いを演じるものの、4日目17番ホールでのボギーはなんとも手痛いもので、首位を走るジャスティン・トーマス選手への追撃を緩める結果となってしまいました。
最終日の優勝争いは、松山英樹選手とジャスティン・トーマス選手のまさしく一騎打ちの状況でしたが、昨年2016年10月に於けるCIMBクラシックの再現であるかのように、またしても松山選手はジャスティン選手を捉える事は出来ずに、単独2位にて終戦となってしまいました。
日本のゴルフファンが固唾を飲んで注目した同トーナメントでしたが、松山選手のPGA TOUR 4勝目はおあずけとなってしまいました。しかしながらこの勢いは必ずや次の戦いにつながるものであり、近い内にその祝砲がとどろく事と思われます。上位陣の結果は、下記の通りです。
| 優勝 |
J.Thomas |
-22 |
| 2位 |
松山 英樹 |
–19 |
| 3位タイ |
J.Spieth |
-16 |
| 3位タイ |
P.Perez |
-16 |
| 3位タイ |
R.Moore |
-16 |
| 6位タイ |
D.Johnson |
-15 |
| 6位タイ |
P.Reed |
-15 |
| 6位タイ |
B.Steele |
-15 |
| 9位タイ |
T.Finau |
-14 |
| 9位タイ |
W.Mcgirt |
-14 |
| 9位タイ |
J.Walker |
-14 |
東京の桜ヶ丘カントリークラブでは、2017年4月1日より会員権の名義書換料、及び入会預託金の内容が改定されます。この内容は、昨年・2016年7月の定例理事会に於いて決議されており、この度1月に入りクラブより送られてきた会報上でも明らかにされており、全会員へ告知されました。
- 名義書換料
A、正会員 200万円(税別)⇒300万円(税別)
B、平日会員 100万円(税別)⇒150万円(税別)
- 名義書換料(法人内登録者変更)
A、正会員 100万円(税別)⇒150万円(税別)
B、平日会員 100万円(税別)⇒130万円(税別)
- 入会預託金
A、正会員 500万円⇒300万円
B、平日会員 300万円⇒200万円
上記改定は4月からとの事ですが、これは4月下旬に開催される理事会に於いて、合否が決まる入会申請者から適用される内容になります。と言う事は3月中に入会申請された方が対象者となり、2月末までに入会申請した方に付いては、従来通りの内容が適用される事になります。
これらの改定は、会員権相場に一体どの様な影響を、もたらすものでしょうか。例えば正会員への入会希望者であれば、クラブへの支払が100万円安くなる3月以降に、入会申請したいと考えるでしょう。また譲渡を考えている現会員は、3月以降の方が高く売れるのではないか、と考えるのはごく自然な流れだと言えます。
机上の計算通りに行かないのが、常に相場と言うものです。
2016年12月20日一般社団法人日本女子プロゴルフ協会は、2017年度のステップ・アップ・ツアー開催日程を発表致しました。その内容は下記の通りです。
| No |
開催期日 |
トーナメント名称 |
| 1 |
03月28日_03月29日 |
ラシンク・ニンジニア/RKBレディース |
| 2 |
04月07日_04月09日 |
Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament |
| 3 |
04月19日_04月21日 |
パナソニックオープンレディース |
| 4 |
04月28日_04月30日 |
九州みらい建設グループレディースゴルフトーナメント |
| 5 |
05月10日_05月12日 |
静ヒルズレディース森ビルカップ |
| 6 |
05月18日_05月20日 |
ツインフィールズレディーストーナメント |
| 7 |
05月24日_05月25日 |
ダイクレレディースカップ |
| 8 |
06月01日_06月03日 |
日医工女子オープン |
| 9 |
06月15日_06月17日 |
ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース |
| 10 |
06月23日_06月25日 |
ユピテル・静岡新聞SBSレディース |
| 11 |
06月29日_06月30日 |
Skyレディース ABC杯 |
| 12 |
07月05日_07月07日 |
ECCレディス ゴルフトーナメント |
| 13 |
07月13日_07月14日 |
ANA PRINCESS CUP |
| 14 |
07月26日_07月27日 |
カストロールレディース |
| 15 |
08月23日_08月25日 |
山陰合同銀行 Duoカードレディース |
| 16 |
09月15日_09月17日 |
山陽新聞レディースカップ |
| 17 |
09月20日_09月22日 |
中国新聞ちゅーピーレディースカップ |
| 18 |
09月26日_09月28日 |
フンドーキンレディース |
| 19 |
10月05日_10月07日 |
かねひで美やらびオープン |
| 20 |
10月14日_10月15日 |
うどん県レディース |
| 21 |
10月19日_10月20日 |
京都レディースオープン |
昨年の試合数は18でしたが、今年は3試合増えて21となりました。その試合とは、1.Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournamentと2.静ヒルズレディース森ビルカップそして3.かねひで美やらびオープンです。賞金総額も1億1,000万円増えて4億円となりました。1試合平均1,900万円です。
男子のレギュラーツアー・JGTO顔負けの、充実した内容になりつつあります。今年はこのステップアップを舞台に、どの様な選手が出てくるものなのか注目です。
栃木県の唐沢ゴルフ倶楽部では、2016年12月28日より当面の間、会員権の名義書換を停止にする事になりました。再開時期は未定との事ですが、停止にした主な理由は会員台帳整理の為、としております。
停止前の書換料は、正会員60万円(税別)、平日会員25万円(税別)でした。
会員権売買を済ませているものの、倶楽部へ入会書類未提出の件に付いては、柔軟な対応も望める様ですので、速やかに倶楽部へ連絡して欲しいとの事です。
一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2016年度の募金活動の中で集められたチャリティ金を、高松宮癌研究基金と熊本地震災害義援金へ寄贈する事になりました。その概要は、下記の通りです。
- 高松宮癌研究基金_95万2,845円
A、トーナメント会場に於けるチャリティ(18万5,993円)
B、JGTPC提供物品チャリティオークション(76万6,810円)
C、その他(42円)
- 熊本地震災害義援金_82万3,982円
A、JGTO震災義援金口座(70万8,770円)
B、musica lab 鉄腕アトムグッズチャリティ(11万5,212円)
上記募金の中でのチャリティオークションは、2016年2月に開催されたジャパンゴルフフェアに於ける、同会場での出場選手による物品提供により得られたものです。又震災義援金口座へは、一般の方々による振り込みで得られたものです。
トーナメント会場に於ける募金はチャリティとグッズ販売で約30万円ですが、今後この割合が増えトーナメントと社会貢献活動が一体のものとして機能するのであれば、よりJGTOの社会的役割或いは存在意義が高まるものと思われます。2017年のさらなる活動に期待したいと思います。
長野県の塩嶺カントリークラブでは、2017年1月1日から2018年12月31日までの2年間に限り、会員権の名義書換料を下記内容へ減額して受け付けるとの事です。ただし例年降雪の関係から、12月より2月下旬までの期間は、コースがクローズする関係から、同様に名義書換業務も休止しているとの事です。
| 会員種別 |
通常料金 |
減額料金 |
| 個人正会員 |
40万円+消費税 |
20万円+消費税 |
| 婦人会員 |
40万円+消費税 |
20万円+消費税 |
| 法人正会員 |
40万円+消費税 |
20万円+消費税 |
| 平日会員 |
15万円+消費税 |
15万円+消費税 |
| 相続 |
10万円+消費税 |
10万円+消費税 |
| 同一法人内変更 |
10万円+消費税 |
10万円+消費税 |
2016年12月20日一般社団法人日本女子プロゴルフ協会は、2017年度のトーナメント開催日程を発表致しました。その内容は下記の通りです。
| No |
開催期日 |
トーナメント名称 |
| 1 |
03月02日_03月05日 |
ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント |
| 2 |
03月10日_03月12日 |
ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ |
| 3 |
03月17日_03月19日 |
Tポイントレディスゴルフトーナメント |
| 4 |
03月24日_03月26日 |
アクサレディスゴルフトーナメントinMIYAZAKI |
| 5 |
03月30日_04月02日 |
ヤマハレディースオープン葛城 |
| 6 |
04月07日_04月09日 |
スタジオアリス女子オープン |
| 7 |
04月14日_04月16日 |
KKT杯バンテリンレディスオープン |
| 8 |
04月21日_04月23日 |
フジサンケイレディスクラシック |
| 9 |
04月28日_04月30日 |
サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント |
| 10 |
05月04日_05月07日 |
ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ |
| 11 |
05月12日_05月14日 |
ほけんの窓口レディース |
| 12 |
05月19日_05月21日 |
中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン |
| 13 |
05月26日_05月28日 |
リゾートトラストレディス |
| 14 |
06月02日_06月04日 |
ヨネックスレディスゴルフトーナメント |
| 15 |
06月08日_06月11日 |
サントリーレディスオープンゴルフトーナメント |
| 16 |
06月16日_06月18日 |
ニチレイレディス |
| 17 |
06月22日_06月25日 |
アース・モンダミンカップ |
| 18 |
07月07日_07月09日 |
二ッポンハムレディスクラシック |
| 19 |
07月14日_07月16日 |
サマンサタバサガールズコレクション・レディースT |
| 20 |
07月21日_07月23日 |
センチュリー21レディスゴルフトーナメント |
| 21 |
07月27日_07月30日 |
大東建託・いい部屋ネットレディス |
| 22 |
08月04日_8月06日 |
北海道meijiカップ |
| 23 |
08月11日_08月13日 |
NEC軽井沢72ゴルフトーナメント |
| 24 |
08月18日_8月20日 |
CAT Ladies |
| 25 |
08月24日_08月27日 |
ニトリレディスゴルフトーナメント |
| 26 |
09月01日_09月03日 |
ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント |
| 27 |
09月07日_09月10日 |
日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 |
| 28 |
09月15日_09月17日 |
マンシングウェアレディース東海クラシック |
| 29 |
09月22日_09月24日 |
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフT |
| 30 |
09月28日_10月01日 |
日本女子オープンゴルフ選手権競技 |
| 31 |
10月06日_10月08日 |
スタンレーレディスゴルフトーナメント |
| 32 |
10月13日_10月15日 |
富士通レディース |
| 33 |
10月19日_10月22日 |
NOBUTA GROUP マスターズGCレディース |
| 34 |
10月27日_10月29日 |
樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメント |
| 35 |
11月03日_11月05日 |
TOTOジャパンクラシック |
| 36 |
11月10日_11月12日 |
伊藤園レディスゴルフトーナメント |
| 37 |
11月16日_11月19日 |
大王製紙エリエールレディスオープン |
| 38 |
11月23日_11月26日 |
LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ |
全38試合に於ける賞金総額の合計は37億1500万円で、1試合平均は約9,780万円です。最高賞金総額は日本女子プロゴルフ選手権大会の2億円ですが、最小賞金総額は6,000万円で4試合あります。総試合数は本年と同数なのですが、賞金総額は約2億9,000万円アップしました。そのかさ上げとなった試合は、5試合あります。
来年は同協会設立50周年を迎える事になり、小林会長は同協会主催の女子プロゴルフ選手権を「アジア一番のメジャーにする」との意気込みを語っております。開場は岩手県の安比高原ゴルフクラブです。なんとも楽しみな2017年の女子プロゴルフ界です。
2016年12月7日武藤俊憲プロは、200万円を熊本県益城町教育委員会へ、寄付致しました。
2016年9月に開催された『トップ杯東海クラシック』に於いて、同プロはイーグル賞100万円とアグレッシブ賞100万円の、合計200万円を獲得しました。この賞金全額を、2016年4月に発生した熊本地震の被災地、特に甚大な被害を受けた益城町へ寄付したのです。
寄付を受けた益城町教育委員会では、その資金を学校内の備品で有るとか給食用機器の購入へ、あてる予定との事です。以下点線内は、武藤プロのコメントを抜粋したものです。
熊本の復興の為に使っていただければ嬉しいです。少しでもお役に立てれば良いなと思っております。当たり前のことですが、災害に負けずに、子供達は頑張っていると思います。スポーツに限らず色々なことに挑戦していって可能性を広げていってもらいたいと思います。
一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2016年12月16日(金)来シーズンの試合日程を明らかにする中で、過去のトーナメント数及び賞金総額をも発表致しました。これは大変貴重な資料である為、あえて記録として残すべきと考え、ここに表記致しました。
| 年度 |
賞金総額(単位:円) |
トーナメント数 |
| 1973年 |
476,000,000 |
31 |
| 1974年 |
596,290,000 |
31 |
| 1975年 |
801,115,000 |
33 |
| 1976年 |
839,300,000 |
32 |
| 1977年 |
859,290,000 |
32 |
| 1978年 |
942,750,000 |
37 |
| 1979年 |
979,800,000 |
37 |
| 1980年 |
1,037,300,000 |
42 |
| 1981年 |
1,226,000,000 |
45 |
| 1982年 |
1,429,300,000 |
46 |
| 1983年 |
1,511,100,000 |
39 |
| 1984年 |
1,532,800,000 |
40 |
| 1985年 |
1,753,000,000 |
40 |
| 1986年 |
1,874,000,000 |
40 |
| 1987年 |
1,994,000,000 |
40 |
| 1988年 |
2,286,000,000 |
40 |
| 1989年 |
2,600,000,000 |
41 |
| 1990年 |
3,285,000,000 |
44 |
| 1991年 |
3,577,500,000 |
43 |
| 1992年 |
3,890,000,000 |
38 |
| 1993年 |
4,185,000,000 |
39 |
| 1994年 |
4,150,000,000 |
38 |
| 1995年 |
4,020,000,000 |
37 |
| 1996年 |
3,910,000,000 |
36 |
| 1997年 |
3,930,000,000 |
36 |
| 1998年 |
4,070,000,000 |
36 |
| 1999年 |
3,360,000,000 |
32 |
| 2000年 |
3,530,000,000 |
33 |
| 2001年 |
3,430,000,000 |
31 |
| 2002年 |
3,320,000,000 |
29 |
| 2003年 |
3,250,000,000 |
29 |
| 2004年 |
3,270,000,000 |
29 |
| 2005年 |
3,380,000,000 |
29 |
| 2006年 |
3,500,000,000 |
29 |
| 2007年 |
3,040,000,000 |
24 |
| 2008年 |
3,620,000,000 |
25 |
| 2009年 |
3,340,000,000 |
24 |
| 2010年 |
3,350,000,000 |
25 |
| 2011年 |
3,330,000,000 |
25 |
| 2012年 |
3,360,000,000 |
25 |
| 2013年 |
3,354,140,000 |
25 |
| 2014年 |
3,253,640,000 |
24 |
| 2015年 |
3,309,340,000 |
25 |
| 2016年 |
3,508,915,000 |
26 |
| 2017年 |
3,594,750,000 |
26 |
1980年から1990年までの12年間は1983年を除き、毎年コンスタントに40試合以上トーナメントが開催されておりました。しかしながらバブル経済の崩壊が進むにつれ徐々に少なくなり、特に2007年以降約10年間は、年間開催数が25件前後に落ち込んでおります。
バブル経済の頂点ともいえる1990年に、予算組みされた翌年1991年の賞金総額を、試合数で割った平均値は約8,300万円です。試合数が減少している今日、例えば本年2016年の平均値は13,490万円です。明らかに1試合平均の賞金総額は、バブル時をも凌駕するほどの高額になっております。
JGTOでは試合数を増加させ多くの選手が活躍する場を確保する為、更にはオープンウイークを少なくする為にも、賞金総額5,000万円前後の試合をつくりだしたいとしております。この事がスポンサーの負担感を軽減し、トーナメントへ参入し易い環境づくりになるとしております。
年間の試合数がいくつぐらいになれば、復活と言えるのか定かではありませんが、模索が続くJGTOの成果は2018年に表れるものと思われます。