PGMは西木裕紀子、川岸史果2選手と2月1日スポンサー契約

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 PGMホールディングス(株)は、2017年3月1日JLPGAツアーを戦う西木裕紀子(25=須磨産業)、川岸史果(22=加賀電子)2選手と、2月1日にスポンサーシップ契約を締結したと発表しました。

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←西木裕紀子選手    川岸史果選手→

 両選手は2016年度JLPGAクォリファイングトーナメントに於いて、西木選手19位タイ、川岸選手26位として、2017年度のトーナメントはほとんど参戦する事が出来ます。

 西木選手は2010年のプロテストに合格した後、2014年『うどん県レディース金陵杯』、2016年『ECCレディスゴルフトーナメント』と言うステップ・アップ・ツアーで2勝しております。「今年はツアー1勝、シード権獲得を目標」としています。

 川岸選手は昨年2016年のプロテストに合格しており、「爆発力を持ったプレースタイルで、まずはツアー1勝、来年度のシード権獲得」を目標としています。PGMホールディングスのバックアップを受けて、新鮮な2選手の大いなる活躍が期待されます。

太平洋クラブは3月1日資本金を24億円減少し1億円へ

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 (株)太平洋クラブは2017年3月1日、資本金を24億円減少し1億円としました。これは2016年12月9日行われた株主総会に於ける決議で有り、2016年12月26日官報にて公告しておりました。

 この結果当該法人は、資本金1億円資本準備金25億円となりました。この度のいわゆる大企業より中企業へ変更した事により、節税効果が見込めると共に資本準備金を手厚くする事で、信用力の低下を阻止し得たと思われます。

 尚、当該法人の登記上本店は、京都府京都市上京区出町今出川上る青龍町231番地です。

2015年ゴルフ場数及び延利用者数の推移

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 一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会(以下NGK)は、2016年10月21日「利用税の課税状況からみたゴルフ場数、延利用者数、利用税額等の推移」を、まとめて発表しておりました。対象年は1957年から2015年迄です。

 ここでは2002年から2015年までの14年間に限定して、尚且つゴルフ場数と延利用者数合計に絞って表記して行きますが、当然ながら資料利用に関しては、同協会から許可を得ております。

年度 ゴルフ場数 増減 延利用者合計
2002 2,460   88,409,000
2003 2,457 -3 88,376,000
2004 2,453 -4 85,307,000
2005 2,446 -7 86,046,000
2006 2,442 -4 88,235,000
2007 2,442 0 89,020,000
2008 2,442 0 90,786,000
2009 2,445 3 91,642,000
2010 2,432 -13 88,092,000
2011 2,413 -19 84,327,000
2012 2,405 -8 86,745,000
2013 2,386 -19 86,746,000
2014 2,336 -50 86,505,000
2015 2,317 -19 87,753,000

 ゴルフ場数は9ホール以上の全国コースを対象としており、会員制で有るか否かと言う組織形態は問題外です。又延利用者数合計は、利用税が発生したいわゆる営業しているゴルフ場への、来場者と言う事になります。

 ゴルフ場数は2002年がピークでしたが、それ以降減少に転じ、2015年時点で143コースが閉鎖及び廃業などで、ゴルフ場として機能しておりません。NGKによれば、現在集計している2016年度分に付いて、ざっくりとしたところ2,308コースが営業しているとの事ですので、9コースが減少した事になります。

 減少したゴルフ場の跡地利用としては、メガソーラで活用する案が主流です。この活用案が有ればこそゴルフ場を廃業出来たのですが、最近では電力売価が安価になった事で、その勢いも減速してきていると言えます。

 総利用者数は9,100万人から8,400万人台で推移しており、1ゴルフ場の来場者数は堅調と言えるものの、18ホール換算で年間約34,000人から37,000人ほどで、4万人と言われている業界の目標値へは未達状態です。前年比マイナスだった年は、2002年、2004年、2010年、2011年の4年間でした。

関東ゴルフ連盟は4月3日一般社団法人へ移行

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 関東ゴルフ連盟(以下KGA)は、2017年4月3日に一般社団法人へ移行する事になりました。これは2017年2月20日(月)に開催された第69回通常総会に於いて、承認可決された議案で有り、法人設立時の代表理事へは現理事長の高橋正孝氏が選任されました。

 当該組織は2017年1月25日現在、1都10県にまたがり509倶楽部の正会員を擁しており、今後2020年には東京五輪開催を控え、公明正大な組織へ更なる深化を図る事はとても大切であり、それを追及して行くと共に内外へアピールしていく事が、この度の趣旨で有り目的だとしております。

 一般社団法人設立に関しては、2008年12月1日に「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」が施行され、従来の許可主義から準則主義へ変更しております。現在では定款の作成と、登記によって成立するのです。この事からKGAが4月3日、一般社団法人へ移行するに当たり、スムースに手続きが進んで行く事と思われます。

 ちなみにKGAは社交団体『日本ゴルファース倶楽部』を基盤として、関東八倶楽部(藤沢、東京、霞ヶ関、我孫子、鷹之台、相模、程ヶ谷、小金井)により、1935年3月18日創立されております。その目的は、ゴルフの普及発展で有り、ゴルフを通じての社会及び国際貢献です。

  • 名称  関東ゴルフ連盟
  • 所在地 東京都中央区銀座8-18-11 銀座SCビル4F
  • 連絡先 TEL 03-6278-0005 / FAX 03-6278-0008
  • 代表者 高橋正孝

PGA TOUR 東京支社は1月に独自の事務所設立へ

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 PGA TOUR 東京支社は、2017年1月20日これまでの間借り状態から、新たに独自事務所を確保し、更には商号変更も行った様です。概要は下記の通りです。

商号 USA TOUR Japan合同会社
本店 東京都千代田区大手町一丁目1番2号
大手町タワー 西村あさひ法律事務所内
設立 2016年6月20日
資本金 850万円

下矢印_1.gif

商号 PGA TOUR International Japan 合同会社
本店 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
パシフィックセンチュリープレイス8F

 一説には室内の造作後、2017年5月初旬より本格的活動が開始されるとの事ですが、WEBサイトは既に日本語表記のものも、閲覧出来る様になっております。昨年10月下旬に明らかにされたPGA TOUR 東京支社ですが、今年はゴルフ界へ大きな話題を提供する、台風の目になるのではないかと思われます。

 神奈川県の伊勢原カントリークラブでは、2017年3月19日より正会員の補充募集を開始します。これは2017年2月の理事会にて決議された内容との事ですが、昨年2016年2月より開始された会員権の名義書換以降、会員の高齢化を背景に自然退会者が約100名にも及んでおり、この様な現象への対抗策として、この度の募集をクラブでは位置づけている様です。

 補充正会員募集の概要は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 32万円(全額入会金)+消費税
  • 募集口数 250口
  • 資格譲渡 可
  • 募集期間 217年3月19日より定員に達する迄
  • 募集特典 4名までのグループ入会は30万円(税別)にて可
  • 募集特典 5名以上のグルプ入会は28万円(税別)にて可
  • 問合せ先 同ゴルフ場会員課(TEL0463-95-3095)

 当該ゴルフ場は2015年に法的整理を経て、今日PGMグループとして再出発しております。当時の倒産劇では、約1,000名の会員が退会手続きを取った様ですが、2017年2月現在に於ける正会員に限定した会員数は、約1,700名との事です。27ホール規模のゴルフ場と言う観点からは、正会員の補充は必要不可欠なのだと言えます。

 埼玉県の一般社団法人霞ヶ関カンツリー倶楽部(以下KCC)では、2017年2月26日ゴルフ場現地に於いて、定時社員総会が開催され滞りなく終了しました。その後社会的に注目されている2020年東京五輪会場問題を、この度の総会に参加した約100名の会員へ説明されたとの事です。前回の説明会へは約200名が参加した様ですので、都合300名ほどの会員に対し説明会が終了した事になります。

 説明会に於いては、前回同様に倶楽部を愛する気持ちから、様々な意見が会員から出た様です。倶楽部執行部としては、この様な意見を聞く事を重要視しており、更にもう一度この様な説明会を開催する必要性が有るとしております。

 会員から出た倶楽部愛とは、伝統を守り2020年東京五輪会場資格を返上するものなのか、或いは時代の変化を受け入れ女性正会員を受け入れて行くものなのか、夕方6時過ぎから行われた木村希一理事長の説明では、歯切れの悪さが目立ちました。

 この度IOC側より提起されている主要課題である、オリンピック憲章とKCC倶楽部一部規約内容との整合性と言う点に付いて、受け入れるのか否かKCCでは今後どの様に合意形成し、何時頃最終結論を導き出して行くのでしょうか。

 尚、一部言われている東京都とKCCとの間で、KCC細則問題が浮上した場合は変更する事で了解済み、などとした五輪申請時の件は、両事務方でその様な話が出たものの、正式なものでは無いしその様に理解する資料は無い、と理事長は語っております。

鳩山カントリークラブでは3月1日より補充会員募集開始

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 埼玉県の鳩山カントリークラブでは、2017年3月1日より、正会員及び平日会員の補充募集を開始します。同クラブでは「補充会員募集のご案内」に於いて、年間約60名の自然退会者が出るものの、補充会員募集に応じて入会される方もほぼ同数おり、均衡を保っている状態だと説明しております。

 同クラブでは退会申請者に対し、その預託金を満額返却しております。これは市場価格よりも、預託金額が高い為に起こる現象です。この様なクラブと会員との信頼関係が、クラブの品格を維持しており、又新規に補充会員の募集を行っても、退会者と同数の入会者を募る事が出来る背景になっております。補充募集の概要は、下記の通りです。

  • 募集会員 正会員
  • 募集金額 4,460,000円
  • 金額内訳 預託金230万円+入会金216万円(税込み)
  • 募集口数 50口
  • 募集会員 平日会員
  • 募集金額 208万円
  • 金額内訳 預託金100万+入会金108万円(税込み)
  • 募集口数 20口

 募集開始期日前の今日、関心を持たれている方々より、クラブへの問い合わせが多く入ってきている様です。クラブではこの様な良好な雰囲気を壊す事なく、ゴルフ会員権業者との協力体制を構築しつつ、一歩一歩募集を進めて行きたいとしております。

 ちなみに預託金の据置期間は10年間です。又入会資格としては、30歳以上の日本国籍を有し、会員1名の推薦を得られる方としております。反社会的団体及び関係者が入会出来ないのは当然ですが、入れ墨の有る方も相応しく無いとしております。

 当該クラブは様々なシステムが、充実しております。例えば朝夕の電車利用に応じたクラブバス本数、例えば全曜日、会員のスタート枠が確保されている事など、この紙面では伝えきれない程です。更にコースメンテナンスは、昨年の日本オープン開催コースと同様の管理会社が行っており、プレーヤーの満足度を高めております。

第30回ダイキンロゴ.jpg LPGAツアー全38戦の初戦を飾る『第30回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント』の開幕が、来週(3月2日)に迫る中、有力選手が続々と沖縄入りしております。

 2月21日にはダイキン工業所属の諸見里しのぶ、USLPGAツアー参戦中の上原彩子両選手が那覇空港に降り立ち、関係者より歓迎の花束を受け取るセレモニーが行われました。

 2月26日(日)にはイボミ、テレサ・ルーの2選手が、又27日(月)には宮里藍選手と言う様に、立て続けに沖縄入りします。今大会へはLPGAツアーを戦うトッププレーヤーが、ほとんど参戦します。それは今大会がシーズンを占う重要な試合になると、多くの選手が位置づけているからです。

諸見里_空港セレモニー.jpg←諸見里選手  上原選手→ 空港セレモニー_上原.jpg

 尚、今大会へは5名のアマチュア選手が出場します。2017年1月30日と31日の2日間、今大会会場である琉球ゴルフ倶楽部を舞台にして、225名のアマチュア選手が本戦出場を目指して戦いました。

 2日間36ホールストロークプレーの結果、2オーバーにてトップ通過した金城沙希さん(19歳)、3オーバーの佐渡山理莉さん(16歳)、4オーバーの星川ひなのさん(17歳)、同じく同スコアの比嘉里緒菜さん(14歳)の4名が、本戦出場を獲得しました。5名の内のもう一名は、特別推薦にて出場を決めていた新垣比菜さん(18歳)です。

 本大会は4日間大会です。指定練習日となっている2月27日の月曜日から、決勝日である3月5日日曜日までの1週間、沖縄はまさしくダイキンオーキッドで盛り上がります。間もなく球春を告げる熱き大会が、幕を開けます。

 東京都の東京五日市カントリー倶楽部は、会員権の名義書換料減額措置を2年間延長する事を、2月21日明らかにしました。この減額措置は、2007年4月1日より行われてきましたので、今年2017年の3月末で10年間と言う歳月を経過する事になります。

 この期間が更に2年間延長と言う事は、2019年3月末迄で12年間に及びます。具体的な金額は、下記の通りです。

一般譲渡
会員種別 通常料金 減額料金
正会員 100万円(税別) 50万円(税別)
平日会員 50万円(税別) 25万円(税別)

 「会員権の流通活性化」を主な目的として、倶楽部理事会の決定により今般更なる延長となった訳ですが、ある意味一般ゴルファーにとって、減額料金が通常料金であるかのイメージも、定着している様に思われます。既成事実化された現行料金体系ですが、形式上も改定する時期が来るのでしょうか。