埼玉県の日本カントリークラブでは2026年7月1日より、月曜日から金曜日まで会員料金にて利用出来る『週日会員』を、募集開始します。この会員種別は、此れまで当該クラブには無いものですが、その概要は下記の通りです。

日本カントリークラブ 『週日会員』新規会員募集
 、募集会員:週日会員
 、募集金額:960,000円< 預託30万円+入会金60万円+消費税6万円 >
 、募集口数:100口
 、募集期間:2026年7月1日~
 、入会条件:・入会は個人会員に限定
        ・原則として年齢満18歳以上の方
        ・正会員1名以上の推薦を得られる方
        ・理事会の承認を得られる方
 、据置期間:預託金30万円の据置期間は10年
 、資格譲渡:譲渡可(但し2026年7月1日から3年間は譲渡不可)
 、年会費額:33,000円(税込)

 ちなみに正会員は法人330名、個人671名の合計1001名、平日会員(土曜日利用可)は37名がそれぞれ在籍しています。

千葉カントリー倶楽部は第73期有価証券報告書を発表

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 千葉県の千葉カントリークラブを経営する株式会社千葉カントリー倶楽部は、2026年6月19日に第73期有価証券報告書(2025年4月1日~2026年3月31日)を公表しました。営業収益は2,286,817千円、経常損益は22,349千円です。

 しかしながら特別利益162万円、固定資産撤去費用などで5,709万円の特別損失を計上した結果、3,576万円の純損失を出しました。
 来場者数は前期比1,387名減少し122,634名ですが、率にして1.1%減少しました。内訳としては野田コースが前期比758名減少の35,799名、梅郷コースは前期比1,182名増加し36,021名、川間コースは前期比1,811名減少し50,814名です。

 一時的に来場者が減少すると言えども、会員権の名義書換件数は前期比42件、金額にして7,790万円増加し3億9,200万円となりました。当該クラブ会員資格の魅力が、多くのゴルファーに評価された結果と言えなくも有りません。
 株価が高騰する今期第74期は、その様な結果を出すのか注目です。

白河高原カントリークラブでは6月1日より会員募集中

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 福島県の白河高原カントリークラブでは2026年6月1日より、正会員の募集を開始しています。

 当該クラブでは会員の高齢化から会員数が減少しており、新たに正会員を募集する事で、クラブの活性化を図ろうとしています。募集の概要は下記の通りです。

 なお会員募集中は、既存会員権の名義書換を、中止にするとしています。

■ 正会員募集要項
 ・募集会員:正会員(個人、法人1名記名式)
 ・募集金額:85万円(入会金50万円+消費税5万円+預託金30万円)
 ・募集口数:200口
 ・募集期間:2026年6月1日~定員に達するまで。
 ・預託金 :据置期間は10年
 ・会員資格:譲渡可
 ・入会条件:1、原則、日本国籍
       2、暴力団の構成員、又はその関係者で無い方
       3、本クラブの会則その諸規則を守り、本クラブの名誉や信用を傷つける事無く、
         秩序を保てる方。

市原市内ゴルフ場への高校生による2026年度職場見学会

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 千葉県市原市では2026年6月初旬、恒例になりました市内ゴルフ場への、高校生による職場見学会を開催しました。概要は下記の通りです。

開催日午前午後参加校参加人数備考
6月2日ゴルフ5カントリー
オークビレッヂ
立野クラシックGC市原緑高校12人
6月3日鶴舞CCCPGカントリーC市原高校28人中止
6月4日米原GCザナショナルCC千葉一宮商業高校
茂原樟陽高校
6人
1人

 職場見学会2日目の6月3日(水)は、台風の関係から市ではいち早く中止を決定していましたが、昨年を振り返れば市原高校からの参加者は10人ほどでしたので、今年の予定者28人と言う人数の多さは、目を見張るものがありました。
 ゴルフ場と言う職場自体への、高校生による関心度が高まっているのではないか、と言う推測も立ちますが、此れは来年以降の推移に注目して行く事で高校生の意識変化を把握出来るものと思われます。

 市内ゴルフ場へは必ずしも市内在住者が多く勤務している訳では無く、コースによっては市外在住者が多いケースも有る様で、他市の一宮商業高校や茂原樟陽高校から7人もの見学者があった事は、その何よりもの現れだと言えます。

 見学会当日に於ける各ゴルフ場への移動は市原市のバスですが、車内での生徒さん全員の点呼と、スマホによる連絡方法の確認は必須になっています。更に車中で生徒さんは、訪問するゴルフ場の説明を市の担当者から受け、予備知識を充実させました。
 当日は午前と午後でゴルフ体験が重複しない様に工夫されており、グリーン上でのパッティングや場内練習場での打ちっ放しなどを行いました。

 今回特に注目されたのは3日目ですが、3年生の参加が多かった事も有り、懇親会ではゴルフ場側へ具体的な質問が矢継ぎ早に出て、就職と言う職業の選択に関する真剣さが、生徒さんににじみ出ていました。
 なお中止になった2日目の代替は、予定されていないとの事で大変残念な結果となりました。

箱根カントリー倶楽部は2026年1月より入会基準を厳格化

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 神奈川県の箱根カントリー倶楽部では、2026年1月に開催された理事会にて、新規入会者の条件を厳格化しました。その内容は下記の通りですが、改定された内容は即日実施されています。

 この変化から会員権市場がどの様な動きになって行くのかと言う若干の予想はつくものの、この内容はあくまでも会員の総意により決まった事であり、部外者が善悪などの陳腐な価値観で意見を述べるものでは無いと考えます。厳格化を一目で視認出来る様、下記へ新旧の内容を列記させて頂きます。

■ 旧入会条件
 1、原則として日本国籍の方
 2、年齢22歳以上の方
 3、JGA加盟の他倶楽部に在籍の事
 4、ハンディキャップ取得者
 5、在籍5年以上且つ年齢満40歳以上の正会員1名の推薦保証人が必要
 6、理事又は監事1名の推薦保証が必要
 7、女性の入会制限無

■ 新入会条件
 1、原則として日本国籍の方
 2、年齢22歳以上の方
 3、JGA加盟の他倶楽部に在籍の事
 4、ハンディキャップ取得者
 5、推薦保証人は在籍5年以上の正会員2名
   ・推薦保証人の年齢は満40歳から満80歳であること
   ・推薦保証人は直近1年以内に3回以上来場している方
    もしくは直近3年以内に10回以上来場している方であること
   ・推薦保証人は2名とも面接に同席すること
 6、女性の入会制限無

 此れから入会を検討されようとしておられる方々の、参考にして頂ければと思います。

2027年女子シニアオープン競技の開催日とコース決まる

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公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は、2026年度第1回定時理事会を6月9日に開催し、2027年度日本女子シニアオープンゴルフ選手権の開催日と開催コースを決定しました。この決定により、2027年度に開催される全てのオープン競技の日程と、コースが明らかになりました。

 概要は下記の通りです。

2027年度開催コース開催期日
第92回日本オープン房総カントリークラブ房総ゴルフ場10月14日~17日
第60回日本女子オープン狭山ゴルフ・クラブ9月30日~10月3日
第37回日本シニアオープン三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース9月16日~19日
第3回日本女子シニアオープン飯能ゴルフクラブ5月19日~21日

 『日本女子シニアオープンゴルフ選手権 太陽生命 元気・長生きカップ』は、45歳以上の女子シニア世代を対象にした初のナショナルオープンとして、2025年度に創設されました。第1回大会は千葉県の東急セブンハンドレッドクラブ東コースにて、そして今年第2回大会は埼玉県の武蔵カントリークラブ豊岡コースで開催されました。

 岩手沼宮内カントリークラブ(岩手県)を閉鎖する、この方針は当該ゴルフ場所有者のPAGグループがゴルフ場所在地の岩手町へ、2025年春にメガソーラー事業計画の相談を行った事から、広く知られる様になりました。

 この事業計画は、約280ヘクタールの用地へ太陽光パネル12万2000枚を敷きつめ、5万キロワットの出力を想定したものです。その事業費用は70~80億円になると言うものですが、町ではこの様な大規模事業に関し環境影響評価手続きを求めており、野放図な開発へは歯止めをかけています。この事からPAGグループは行政との協調に努めており、また様々な会場での町民向け説明会を行う事で、町民の理解を深めて来ています。

 町には当該ゴルフ場とローズランドカントリークラブと言う2つのゴルフ場が有り、その年間利用者数は2コースで約4万3千人です。特に当該ゴルフ場では2020年から2025年を比較した場合、利用者数の落ち込みが顕著になっていました。

 当該ゴルフ場が閉鎖になった場合、これまでの利用者はローズランドCCで吸収出来るのではないか、と町では考えています。閉鎖になる事のデメリットよりは、税収面で倍近い収入を町は得られる可能性があり、更に当該ゴルフ場は市街地では無い為、町民による不快感や不安感も随分緩和されているとしています。

 とは言え太陽光パネルは、中国製では無いのかと言う懸念は払拭されておらず、一抹の不安が町民にはある様です。
 残り1年半で当該ゴルフ場は閉鎖になりますが、事業主体では2028年より工事に着手し、出来るだけ伐採などを行わず、2031年には事業を開始したい意向の様です。

2026年3月度ゴルフ場利用者数は前年度を上回る動き

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 一社)日本ゴルフ場経営者協会(NGK)は2026年3月度に於ける全国でのゴルフ場利用者数を、速報値ながら6月9日に公表しました。
 その概要は下記の通りです。

ゴルフ場数課税者数非課税者数総利用者数
2025年3月2,0675,155,1321,640,7966,795,928
2026年3月2,0705,387,4901,756,8367,144,326
増減+3+232,358+116,040+348,398

 この動きに対しNGKでは、次の様な分析をしています。課税・非課税ともに堅調な増加・・・。全国的に天候が安定し、積雪地域でも早期にプレー環境が整ったことが大きな要因として、天候を最大の要因へ上げています。

 なおゴルフ場数は一見増えている様に見えますが、昨年3月は積雪などの関係から稼働していないゴルフ場があった為だと思われる共に、県をまたいでいる数が18コースあり、上記数字は未調整です。
 利用者数については大きな相違は無いものの、今後秋口に発表される年間数字は、若干修正される可能性があります。

『フジサンケイクラシック』2026年度開催中止へ

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 一社)日本ゴルフツアー機構(JGTO)は2026年度の『フジサンケイクラシック』トーナメントが、中止になるとして6月8日広報を通じ明らかにしました。これは主催者側からの連絡を受け、JGTOが明らかにしたものです。

 今回の主催者側とはフジサンケイグループ、つまりフジテレビ、産経新聞、サンケイスポーツ、文化放送、ニッポン放送、BSフジを指しますが、この決定によるものです。さかのぼれば2025年に、女子の『フジサンケイレディスクラシック』も42回にわたる歴史のあるトーナメントでしたが、中止に追い込まれています。ことの発端は、有名男性芸能人・中居正広さんによる、女子アナへの性加害問題でした。

 2025年の昨年当該トーナメントは、生鮮食料品販売のロピアを特別協賛へ迎え『ロピア フジサンケイクラシック』として開催しましたが、開催にあたって倉本JGTO副会長は、「主催者側から急遽ロピアの件を言われたので、看板を付け替えた」と記者会見時に発言しています。
 突然のにわか仕立てだった事が分るものでした。

 2026年度の今年はそのロピアの名前も無い事から、フジサンケイグループのみでのトーナメント開催へ向けた資金繰りが必要だったのです。
 ある意味ゴルフどころでは無いとも言える同グループを巡る諸問題は、屋台骨さえも揺るがしかねない状況です。約8000億円とも言われているサンケイビルの売却案件、この象徴的な案件が示す様、今回のトーナメント中止は、広い意味でのフジサンケイグループの迷走がもたらしたものとも言えます。

 ところで2026年の今年、JGTOは経営を(株)日本産業推進機構へ委ねる決断をしていますが、今回のトーナメント中止にあたり同社はどの様に関わったのでしょうか。気になるところです。

 大和ハウス工業株式会社(代表取締役社長:大友 浩嗣)は、USLPGAツアーを主戦場に戦っている女子プロゴルファーの畑岡奈紗(27歳_アビームコンサルティング)選手と、スポンサー契約を締結した事を2026年6月1日広報を通じ明らかにしました。

 契約期間は2026年6月1日から2029年5月31日までの3年間になりますが、通常契約期間については明言しない場合が多いのですが、今回期間公表は当該企業による畑岡選手への期待度の大きさを物語っています。
畑岡選手のコメントを下記へ一部抜粋 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 長年の目標であるメジャー制覇に向け、日々挑戦を続け、さらなる高みを目指します。大和ハウス工業とともに、未来へ向かって力強く歩んでいく私の姿を見守っていただければ幸いです。
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 なお同社には大山志保、桑木志帆、浜崎未来、宮里優作の4選手が所属しており、2026年の今年より森田理香子選手がアンバサダー契約を締結していました。