大和ハウス工業株式会社(代表取締役社長:大友 浩嗣)は、USLPGAツアーを主戦場に戦っている女子プロゴルファーの畑岡奈紗(27歳_アビームコンサルティング)選手と、スポンサー契約を締結した事を2026年6月1日広報を通じ明らかにしました。
契約期間は2026年6月1日から2029年5月31日までの3年間になりますが、通常契約期間については明言しない場合が多いのですが、今回期間公表は当該企業による畑岡選手への期待度の大きさを物語っています。
畑岡選手のコメントを下記へ一部抜粋 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
長年の目標であるメジャー制覇に向け、日々挑戦を続け、さらなる高みを目指します。大和ハウス工業とともに、未来へ向かって力強く歩んでいく私の姿を見守っていただければ幸いです。
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なお同社には大山志保、桑木志帆、浜崎未来、宮里優作の4選手が所属しており、2026年の今年より森田理香子選手がアンバサダー契約を締結していました。
茨城県の大利根カントリークラブでは、今期2度目の会員募集を行います。募集する会員種別は平日会員ですが、日曜日と祝日更にゴルフ場指定日は利用出来ない、いわゆる土曜日利用可の会員種別になります。この会員資格は第三者への譲渡及び相続継承が出来ません。募集の概要は下記の通りです。
■ 平日会員追加募集要項
★応募資格
満20歳以上の個人
在籍5年以上の正会員1名の推薦要
★募集金額
登録料 3,630,000円(税込)
預託金 300,000円(非課税)_退会時クラブより返金
年会費 118,800円(税込)__入会月に月割りにて請求
★募集人数
30名
★募集期間
2026年7月1日~2027年3月31日まで
上記要項と同様の内容で今年4月から開始された会員募集は、大変好評で短期間に終了した事から、今回は追加募集とも言えるもので、前回募集予定人員からはみ出してしまい、待機している方を優先に受け入れるとの事です。
当該会員権そのものは市場性が無い事から魅力半減の様にも思えるのですが、当該会員が正会員へ資格を変更する場合55万円(税込)、更には正会員の親族よりその資格を被贈与・相続する場合は275,000円(税込)にて手続き出来る点が、何よりも魅力なのだと思われます。
通常に市場で正会員権を求め入会申請した場合、2026年6月の現時点で430万円をクラブへ支払う必要が有る訳ですので、この費用に見合う今回の募集金額は、上記需要を見越してのものだと言えなくも有りません。
なお土曜日が利用出来ない週日会員権は、市場で流通しています。
DPワールドツアーを主戦場に戦っている金子駆大(かねこ こうた)選手(23歳_NTPホールディングス)が、2026年5月31日『オーストリア アルペン オープン』にて初優勝しました。
ゴルフクラブ キッツビュール シュヴァルツゼー ライト(6822ヤード_パー70)を舞台に156名がエントリーし、2日目3アンダー56位タイまでの66選手が決勝へ駒を進めました。金子選手の4日間にわたるスコアと順位は下記の通りですが、各日スコアは合計スコアです。
| 1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目 |
|---|
| 首位 | -8/ゾウ ヤンハン | -11/A ジョンストン | -15/金子 | -18/金子 |
| 金子駆大 | -5/9位タイ | -10/2位タイ | -15/首位 | -18/優勝 |
金子選手は2025年の5月に関西オープンで初優勝を果たし、11月には三井住友VISA太平洋マスターズで2勝目をあげました。その資格で今年2026年にはDPワールドツアーを転戦していますが、ツアー15戦目の大会で見事初優勝を遂げました。
獲得賞金は約40万ドルです。
一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会(NGK)は2026年5月28日、都内会場にて第14回定時総会を開催しました。第14期(2025年4月1日~2026年3月31日)事業報告及び第15期事業計画案を承認しました。
この事業結果と計画を見た場合、浮かび上がって来るのは、各ゴルフ場に於ける人材不足とNGKの組織強化という大きな2大課題です。人材不足に対しては、⑴外国人材の採用 ⑵DX化によるロボット活用や無人化が上げられています。
そしてNGK自身の組織強化策としては、2026年度に正会員数を175社にするとして、現状162社からの増加を目標にしています。2024年度時点では165社が加盟しており、翌2025年度は新たに5社が加盟し170社となったのですが、8社が退会する事態になり162社の現状となりました。
新規入会企業を求めるのは当然ですが、退会者の退会理由となった問題点を克服してして行く事も、大きな課題の様に見えます。
なお理事2名が辞任し、新たに株式会社札幌エルムカントリークラブ代表取締役社長の姉帯直人氏が、新理事に就任しました。
岡山県の岡山空港ゴルフコースでは2026年6月1日、コンビニのLAWSONをクラブハウス内へ併設します。昨年6月頃より構想し、この度開設に至るものです。
店舗の広さは16坪ほどで、通常の品ぞろえになる様ですが、その約四分の一スペースを利用し、従来場内ショップで販売してきたボールやグローブなどのゴルフ関連商品を販売します。レジはセルフですが、利用方法など不明な点については、フロントスタッフが対応します。
コンビニと言えば様々な食材を販売しているのが通常ですので、購入した食材を来場者は場内レストランにて食する事も可能の様です。こうしますと当然ですが、場内レストランと競合する部分が出て来る訳ですが、この様なミスマッチの部分は今後2年間をかけ、データ収集と共に来場者の利便性と収益部分を総点検し、リニューアルして行く予定との事。
この度当該ゴルフ場の経営会社である吉備ゴルフクラブ株式会社が、コンビニ側へ声をかけ場内開設が実現します。
ところでゴルフ場と言えば、日常の喧騒を離れた異空間と言う印象ですが、当該ゴルフ場を訪れた来場者は、見慣れた日常の中でのラウンドになります。
今回取材を快く受け入れてくれた当該ゴルフ場の関係者曰く、パブリックゴルフ場なので開設出来る点もあり、今後この様なゴルフ場が増えて行くのかと問われれば、未知数だとのお話でした。いずれにしてもある意味社会実験とも言える事業が、間もなく開始されようとしています。
埼玉県の高根カントリー倶楽部では2026年6月1日より、入退会に関する公的書類の有効期限を、此れまでの3ヶ月から6ヶ月へ改定します。
此れは多くのゴルフ倶楽部に於ける最近の傾向を読み取ったもので、この業界の流れを大いに参考し、2026年4月の同俱楽部理事会にて決定されました。同倶楽部では入退会に関する様々な改革が進んでおり、例えば新規入会者を推薦する会員の在籍年数を5年としていた条件を、今年4月には撤廃しています。
つまり入会者の基準を、人物本位へ切り替えたとも言えます。入会条件の変更或いは書類の有効期限変更などこれら一連の改革から見えて来るものは、入退会をスムースに行い倶楽部を活性化させたいと言う狙いに他有りません。
6月以降短期間に効果が表れて来るとは言えませんので、数年単位で分析して行く必要があるものと思われます。
栃木県の矢板カントリークラブが会員へ、当該ゴルフ場の閉鎖を2026年3月に告知してから、間もなく3ヶ月になろうとしています。
当該ゴルフ場関係者によれば、「閉鎖しないで欲しい」或いは他クラブへ転籍の話などは、一切会員から聞こえて来ないとの事です。
ほとんどの会員はゴルフの継続を、断念してしまったのでしょうか。
ところで当該ゴルフ場は2006年1月24日に、当時の経営会社であったミヤ興業株式会社より、ユニマットグループへ譲渡されました。この時、新経営会社は旧経営会社の預託金債務を、一切継承しないとしたのです。
この関係からその後幾多の変遷を経た今日の会員は、皆無額面のプレー会員になりますので、閉鎖に当たって預託金の返還は有りません。また2025年10月に起算し徴収された年会費は、クラブより返金されると共に、2026年10月から本来発生する予定の年会費は、一切徴収しないとしています。
前出の関係者によれば、現在閉鎖へ向け様々な整理途上にあるとの事。
推測の域を出ませんが、儲かって笑いが止まらない様であれば、通常どなたもゴルフ場を閉めるなどの発想には至らないものと思われますが、実際はどうだったのでしょうか。
なお閉鎖後は当該地に於いて太陽光発電事業が、行われるとしています。
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は2026年3月10日に開催された定時理事会にて、2026年度日本ゴルフ殿堂4名の承認を受け、2026年4月15日に公表しました。
承認を受けた4名は「貢献部門」から3名、「プレーヤー部門」から1名と言う内訳になりすが、その4名は下記の方々です。
1、アーサー へスケス グルーム(Arthur Hesketh Groom)1846~1918年
1903年我国初の9ホールコース<神戸ゴルフ倶楽部>を発足させた。
2、新井 領一郎(あらい りょういちろう)1855~1939年
1902年に米国で初めてゴルフをし、駐米日本人などへゴルフを広めた功績。
3、大谷 光明(おおたに こうめい/こうみょう)1885~1961年
JGA創立に尽力、ゴルフルールを邦文化し1935年に完成。
4、尾崎 将司(おざき まさし)1947~2025年
通算113勝、賞金王12回と言う不滅の大記録を樹立。
日本プロゴルフ殿堂を継承し、日本ゴルフ殿堂としては第1回目となる顕彰になりますが、JGAとしては今後顕彰式開催も検討しているとの事。
< 市原市役所駐車場での(愛アン8‐10号)>
兵庫県神崎郡市川町は国産ゴルフアイアンヘッド発祥の地として大変有名ですが、町では地場産業の育成・発展へ向け地域振興課が中心になり、国内の様々なイベントなどから要請を受けた場合、上記写真の< 愛アン8-10号 >(あいあん はーとごう)をくりだし参加しています。
要請があれば人々の集まる場所で、町の魅力を自らアピールしようとする主旨です。
この< 愛アン8-10号 >は荷台の部分が開閉する仕組みになっており、イベントステージとして活用出来る事から、アイアンの試打会などが開催されています。2026年5月19日(火)は6名のスタッフと共に、千葉県内のゴルフ場で開催されたイベントへ参加し、翌20日(水)は市川町スタッフが、かねてより情報交換をしていた市原市を表敬訪問しました。
共にゴルフを通じ地域の活性化を目指す、貴重な情報交換の場が設けられたのです。
<向って右側5人が市川町スタッフ/左側が市原市スタッフ5人>
片や迎え入れる市原市は、市内に33コースが点在する国内最大のゴルフ場密集地域であり、市はゴルフ場産業を有力な地場産業として支援しています。市内33コースを巡るスタンプラリーやジュニアゴルフオープン更には小学生を対象にしたスナッグゴルフ体験学習などなど、その支援策は数限りなく今日に至っています。
< ミーティング風景 >
このミーティングを通じ両自治体は、課題や今後取り組むべき内容など相互の諸問題を確認しました。そしてこの諸問題克服への活動が、地道であっても地域の活性化やゴルフ業界の発展につながるものだとして、共に連携して行く方向性を確認出来たのは、大きな意義があったものと思われます。
相互に有意義な時間を持てた中、両自治体の具体的な連携が、今後模索されて行くものと思われます。
ツアー通算7勝の実績を誇る女子プロゴルファーの佐伯三貴氏が、2026年5月中旬に入り、株式会社HESTA大倉の専務取締役へ就任しました。
この企業は、再生可能エネルギー事業を中心にホテル・リゾート事業、スポーツ支援事業などを多角的に事業展開しています。謄本によれば会社設立は1964年1月13日と古いのですが、確認出来る代表者3名は下記の方々です。(敬称略)
1、清瀧 静男
2、廣澤 克己
3、北島 康介
当該企業が中心事業だと位置づけている再生可能エネルギーですが、使用するソーラーパネルは厚さ約3ミリと薄く、曲げた状態でも設置出来るのが特徴だとしています。このパネルは2024年から販売、施工を行っているとの事。
佐伯氏のコメント一部抜粋 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今後は経営という新たな立場から、スポーツの力や人とのつながりを通じて、社会に貢献していきたいと考えております。
HESTA大倉が取り組む再生可能エネルギー事業や地方創生事業には大きな可能性を感じています。
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