筑波カントリークラブでは男女間の譲渡制限を10月1日より撤廃

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 茨城県の筑波カントリークラブでは、2011年10月1日より男女間の譲渡制限制度を、撤廃する事になりました。以前、女性が入会する場合は、女性名義の会員権を取得しなければ、入会申請が出来ませんでした。しかしながら10月1日以降は、男性名義であれ女性が取得して、入会申請する事が出来ます。

 ただし女性数については、正会員及び平日会員全ての会員を通じて200名までと、枠を設けて制限されております。2011年9月22日現在では、119名の女性が在籍されております。残すところ81名枠です。当クラブではこの度の緩和措置により、会員権の取り扱いが、相当活発になる事と思われます。

 変革はプラス面を誘発すると共に、マイナス面をも、傷みをも、もたらします。女性名義の会員権は、通常の男性権に比べて高値で取引されておりました。それは希少価値だったからです。しかしながらこの度の措置は、その様な価値が男性権価格へ吸収される事で、男女の会員権価格差が泡の如く、消失してしまったのです。

 この度の措置で編集長は、残念に思う点が有ります。それは会員権の名義書換を停止する事無く、緩和措置を発表した事です。出来れば3ヶ月程のインターバルを設けて、トラブルの発生しない様な手続きが欲しかったと言えます。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
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