栃木県のあさひヶ丘カントリークラブは、本年2月に民事再生法を申請したのですが、この程会員へスポンサー型の再生計画案が配布されました。
スポンサーに内定しているのは、アマンテス・ゴルフ・アンド・リゾーツ投資事業有限責任組合です。この組合に出資しているのは、三井不動産(株)、(株)シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ、リゾートソリューション(株)、(株)エスアイエイトレジャーの4社です。
この計画案によりますと、退会会員へは1.5%の配当となり、また継続会員へは1.4%を新預託金とする事の内容です。 再生債権会員数は2477名で、債権総額108億円中約90億円を占めております。
同ゴルフ場の法的申請の引き金となったのは、同社の親会社に当たる(株)アサヒコーポレーションの問題だった様です。親会社においては1998年に倒産したのですが、その処理にあたり同ゴルフ場がネックになっていたようです。ゴルフ場を法的処理をしなければ、親会社の処理も進まなかったとの事です。
埼玉県の鳩山カントリークラブは、2008年1月より名義書換料を、値上げする予定です。正会員は210万円、平日会員は105万円となります。現在、84万円と42万円ですから、大幅な値上げとなります。
例年110月、11月は損益通算の関係から売り物が多くなるのですが、鳩山カントリークラブに関しては、この2ヶ月間が相場の大きな山場になる事と思われます。
なぜならば来年には、名変料の値上げから相場の下落が、予想出来ます。相場の読みはここが全ての原点に、なるのではないでしょうか。
埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部は、2007年9月1日より10名の会員を補充すべく、会員募集を開始いたしました。この情報は、WEBにて公開しております。
募集金額は税込み650万円です。入会金200万円、預託金は350万円、その他100万円となっております。
入会条件は 1.会員の推薦、2.35歳以上となっており、厳しい条件は付与されておりません。細かな問題よりは、相応しい方であれば積極的に会員として入会して欲しい、と言う倶楽部側のスタンスではないでしょうか?
東京の桜ヶ丘カントリークラブでは、2007年8月より10名の正会員を、補充募集致しました。これは8月に入り会報にて全ての会員へ、告知し開始されたものです。預託金は2200万円ですから、約2900万円の募集金額です。
募集は順調に推移し1ヶ月間で完売致しました。
市場への大きな影響も無く、終了したのです。購入コストを考慮した場合、市場での購入と殆ど差は無かったと言えますが、1ヶ月間で完売した背景には、預託金の額面の大きさと経営母体に関する安心感が、大きかったと言えます。
今回の募集は法人が、対象でした。法人の入会規定には、資本金1億円以上、従業員100名以上などの細則があります。
茨城県の鹿島の杜カントリー倶楽部は、会員募集を予定しており、名義書換は2007年9月をもって終了し、10月からは一般市場での書換が、出来なくなります。
(株)東京國際カントリー倶楽部は、傘下の2コースを別会社へ移管します。
東京国際カントリー倶楽部は(株)東京国際ゴルフが経営にあたり、名称を東京国際ゴルフ倶楽部となります。また桜ゴルフ倶楽部は(株)国際桜ゴルフが経営し、名称を国際桜ゴルフ倶楽部となります。
名称の変更は、9月20日からです。
先日法的整理を申請した伊東カントリークラブは、日立造船(株)の支援による自主再建を、再建方針としている様です。
負債総額は39億4,824万円ですが、その内会員の預託金は38億円程となっております。負債のほとんどが預託金と言えますので、会員の同意が得られれば、再建は困難ではない事だと言えます。
2007年9月7日には会員説明会が、伊東市にて開かれる予定です。
千葉県のイトーピア千葉では、前社長が営業資金8,000万円を着服していた事が発覚し、親会社である伊藤忠商事が発表し、明らかになりました。
前社長は本年5月に、解任されております。
同倶楽部では支配人席が空席になって居りましたが、8月には親会社より久米氏が新たに就任しております。連絡先は (0475-22-8317)。
栃木県のニュー・セントアンドリュースGC・ジャパンは、2007年9月10日より名義書換を再開いたします。
- 名義変更料
225,000円 正会員
147,000円 平日会員
- 年会費
37,800円 正会員
18,900円 平日会員
上記の内容は、来年3月までのキャンペーン期間中の特典です。この期間を過ぎますと正会員315,000円、平日会員210,000円に成ります。現在の会員数は正会員973名、平日会員408名となっております。新証券は名変再開までに、継続会員へ送付されるとの事です。
栃木県のウイングフィールドGCは、パインズ日光GCとして再出発する事に成りました。新しい経営主体は日本健康産業(株)です。同社は栃木県を中心に温泉、ホテル、スポーツクラブなどを経営しております。
同社は、同ゴルフ場を旧母体会社の(株)サザレーコーポレーションや旧運営会社の(株)日光石亭の破産管財人より、正式に所有権の移転登記を済ませております。
ゴルフ場は2006年1月よりクローズしておりましたが、本年9月中にも仮オープンさせる予定の様です。旧会員については、一代限りのプレー会員として受け入れるとの事です。