栃木インターCCのスポンサーにオリックスグループ

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 本年3月に民事再生法を申請した栃木インターCCは、オリックスグループをスポンサーとして再建を図る事になりました。

 退会会員へは約20%を弁済する事から、条件としては他の再建計画に比べて、悪いものではありません。又オリックスグループとしても再建、再生の可能性が高く、素材の良いゴルフ場を得られた事は、大きかったのではないでしょうか。

 いち早く会員権市場での一般ユーザーの審判が、得られるようオリックスグループには望みたいものです。

久邇カントリークラブは縁故会員を募集中

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 埼玉県の久邇カントリークラブでは、第一期の縁故会員を募集しております。

  • 募集金額 1010万円
  • 入会金額 210万円
  • 預託金額 800万円
  • 据置期間 預託金の据置期間は10年
  • 資格譲渡 入会5年後譲渡可
  • 募集口数 350口

 今回の募集の大きな特徴は、名義書替が出来るという点だと言えます。1964年にオープン以来、会員権の名義書換はゴルファーの大きな関心事でしたが、譲渡不可という内容は余りにも敷居が高すぎました。

 350口の募集に関し既に約300口が埋まっており、今年度中には完売するものと思われます。来年春からは一般募集も始まります。

源氏山ゴルフクラブは5月より正会員の補充募集中

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 千葉県の源氏山ゴルフクラブでは、2007年5月より補充の会員募集を開始致しました。

 募集金額は302万5千円(入会金52万5千円+預託金250万円)ですが、源氏山ゴルフクラブは以前より譲渡不可のゴルフ場であり、今回の募集も内容は同様です。

 現在の会員数は700名ほどですが、この度は200名の募集となります。 ゴルフ場開場後30年を経過し、高齢化した会員の退会も増え、募集する事になったのです。詳しくは同社のホームページをご覧下さい。

ミルフィーユゴルフクラブ続報

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 先日、お伝え致しましたミルフィーユゴルフクラブの続報です。

 スポンサーに付きましては、パシフィックマネジメント(株)が、当座の運営資金を提供するとの事ですが、正式なスポンサーについては、入札形式を採るようです。

 ゴルフ場の素材そのものの良さは、ゴルフ関係者にとっては周知の事実でありますので、スポンサー候補には数多くの企業が、名乗りを上げる事と思われます。

 千葉県のミルフィーユゴルフクラブは、2007年7月24日東京地裁へ、民事再生法の適用を申請致しました。負債は317億円ですが、内預託金債務は約7億円となっております。コース素材は大変に素晴らしく、アクセスも悪くありませんので、今後成り行きが注目されます。

  • 申請代理人_波里好彦弁護士(03-5562-8500)
  • 監督委員_五十嵐啓二弁護士(03-3595-2070)

 今を去ること10年前のオープンですから1997年になるのですが、当然バブル経済は崩壊しており、底が見えない状況でした。当時の会員募集は、ほとんどはかどっていなかった、と言うのが事実だったと思います。

相模湖カントリークラブは7月1日より会員募集を開始

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 神奈川県の相模湖カントリークラブは、2007年7月1日より正会員及び金曜日までの平日会員を、募集開始致しました。今回の募集においては、女性の入会制限が有りませんので、逸早く会員になりたい方には好都合だと言えます。その概要は、下記の通りです。

  • 正会員
    募集金額 535万円
    入会金額 105万円
    預託金額 430万円(10年据置)
    募集人員 70口(男性_50口/女性_20口)
  • 平日会員(土曜日プレー不可)
    募集金額 202万円
    入会金額 42万円
    預託金額 160万円(10年据置)
    募集人員 40口(男性_30口/女性_10口)

 市場は止めないで、募集をしております。7月25日現在売り物は470万円の1口のみであり、それ以外の売り物は有りませんので、品薄感が有ります。

 一般市場での名義書換においては、女性の入会制限を設けておりますので、売り物件がなかなか見つからないと言う状況も有り、会員になるには時間が必要なケースも多々有ります。今年いっぱい、完売するまで募集は、継続するとの事です。

総武都市開発(株)の行く末は8月22日以降に判明予定

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 先頃総武都市開発(株)の会員説明会があり、民事再生法と会員側から提出されている会社更生法に関する判断が、2007年8月22日以降に判明する模様です。

 説明会において同社の投資内容が、明らかにされました。アルパインCGCの開発に110億円、軽井沢森泉GCに112億円、軽井沢の別荘開発に50億円、海外のゴルフ場へ31億円等、合計303億円が資本投下された都の事です。

東ノ宮カントリークラブは更生計画案を7月13日に配布

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 更生会社東宮開発(株)は、2007年7月13日更生計画案を、配布致しました。大きな柱は、1.弁済率が42%になる事、2.オリックスが後に経営を継承する事などです。

 特徴的な内容と致しましては、すべての会員が一度退会し、再度オリックスが経営主体となった東ノ宮カントリークラブへ新規に入会する事です。

 会員権の種類については、預託金つきの会員権と無額面の会員権が市場へ出回ることです。 債権者の投票締め切りは、2007年9月12日となっております。

 福島の小名浜カントリー倶楽部を経営しております(株)小名浜カントリークラブは、2007年7月17日東京地裁へ、民事再生法の適用を申請致しました。負債は預託金の50億円を含めて60億円程になります。

 会員権の名義書換に付きましては、2007年7月17日より停止しております。証券額面は10万円から800万円までありますが、多くは低額面の物に集中しております。

 噂の域を出ませんがスポンサーは、オリックスを内定している様です。

 栃木県の西那須野カントリー倶楽部は、来年5月より一般の会員権市場にて名義変更が、出来るようになります。長年の懸案事項でした。来年からは多くの会員権業者が取り扱う事になりますので、ゴルフ場にとっても会員の移動も多くなり又、自然と集客も伴い活性化するものと思われます。

 名義書換に当たっての内容は、姉妹コースであるホウライCCに準拠したものとなるようです。名義書換料は正会員壱口525,000円を予定している様ですが、当初2年間については分割権は無料となる様です。

 経営主体であるホウライ(株)は、西那須野カントリー倶楽部とホウライCCの2コースを経営しているのですが、年間の集客数は約6万人程になります。

 首都圏近郊のゴルフ場においては、1コースあたり年間4万人の集客目標が一般的ですので、上記の2コースにおいては、若干物足りない感は否めないのですが、冬季2ヶ月間のクローズを考慮した場合、健闘しているのでは無いかと言えます。何れにしましても楽しみなコースになる事と思います。