千葉県の鎌ヶ谷カントリークラブは、2012年1月より年会費を、改定致します。内容は下記の通りです。
- 28,000円(税別)⇒40,000円(税別) 正会員
- 23,000円(税別)⇒33,000円(税別) 平日会員
- 16,000円(税別)⇒23,000円(税別) 週日会員/休会会員
クラブでは来場回数の少ない会員の為に休会制度を適用して、申請により現行年会費を据え置くとの事です。この度の改定は、この先2年間に及ぶものであり、その後は再検討の余地が、有るとの事です。ただし経営状況を鑑みての事であり、場合によっては値上げ、或いは値下げが有り得ると言えます。
第29回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会PRGR CUPが、2011年10月26日、27日の2日間、愛媛県のサンセツトヒルズカントリークラブにて開催されました。主催は全国新聞社事業協議会で、財団法人日本ゴルフ協会、四国ゴルフ連盟、愛媛県、松山市、今治市が後援にまわりました。更には冠にも付いた横浜ゴム(株)が、特別協賛しました。
優勝は愛媛県(Aチーム)でした。愛媛県3選手の成績は、村上選手155、二宮選手158、八板選手159の総合スコア472でした。2位の岐阜県に2打差をつけての優勝でした。
個人優勝は、兵庫県の寺西明選手です。寺西選手は、初日70、2日目73の総合143ストロークと、安定したスコアで、2位の鎌田選手に4打差をつけての優勝です。
大会は終始、天候に恵まれ晴天でした。初日は気温17・9℃、北北東の風5・6m、2日目は気温20・1℃、南南西の風2・6mでした。この大会は、全国47都道府県が参加した、文字通り全国大会でした。参加選手は144名に及び、開催県である愛媛県は2チームが参加しました。
ゴルフの総本山であるR&AとUSGA(全米ゴルフ協会)は、2011年10月24日に2012年から2015年までの、新しいゴルフ規則を発表致しました。ゴルフ規則全34条について、見直しをした結果、(明確性と罰則のバランスが取れた内容)と言う観点から、9点を改正しました。その中で特に下記の3点が、特に重要な変更との事です。
- (規則 18-2b)
アドレスしたあとで球が動いた時に、プレーヤーが球の動く原因となっていない事が分かっているか、ほぼ確実である場合、プレーヤーの罰を免除する。
- (規則 13-4)
球がハザード内に有る場合 : 単にコースを保護する目的で、かつ規則13-2の違反とならない事を条件として、そのハザード内からプレーする前を含み、プレーヤーはいつでもハザード内の砂や土をならす事が出来る。
- (規則 6-3a)
遅れてスタートしたが、スタート時間後5分以内である場合に対する罰を、競技失格から、マッチプレーでは最初のホールの負け、ストロークプレーでは最初のホールで2打、と減じる事を規定するよう改正。
この度の出版の特徴は、R&AとUSGAと言うゴルフの両統括団体によって、デザインされた事です。
栃木県の那須小川ゴルフクラブは、2012年1月1日より、会員権の名義書換を再開する予定です。書換料は、下記の通りです。
- 50,000円(税別) 正会員
- 30,000円(税別) 平日会員
- 20,000円(税別) 週日会員
- 10,000円(税別) 家族会員
新証券に付きましては、2012年1月1日以降、全会員分を差し替える予定との事です。事務作業の関係から、旧証券を取得した入会希望者による入会申請も可能であり、書換後に新入会者へ新証券を発行するとの事です。
尚、当該ゴルフ場経営会社である那須八溝物産(株)の再生計画は、2011年10月26日に認可決定確定しております。
埼玉県の東松山カントリークラブは、2012年1月1日より2013年12月31日までの2年間限定にて、会員権の名義書換料及び特別預託金について、減額して受け付けるとの事です。この減額を適用する入会申請に付いては、年内より受け付けるとの事です。減額内容は、下記の通りです。
| 正会員 |
| |
改定前 |
改定後 |
| 名義書換料 |
200万円(税別) |
100万円(税別) |
| 特別預託金 |
100万円 |
50万円 |
| 平日会員 |
| |
改定前 |
改定後 |
| 名義書換料 |
150万円(税別) |
50万円(税別) |
| 特別預託金 |
50万円 |
25万円 |
| 法人内登録者変更(正会員) |
| |
改定前 |
改定後 |
| 名義書換料 |
200万円(税別) |
100万円(税別) |
| 特別預託金 |
100万円 |
50万円 |
| 法人内登録者変更(平日会員) |
| |
改定前 |
改定後 |
| 名義書換料 |
100万円(税別) |
50万円(税別) |
| 特別預託金 |
50万円 |
25万円 |
法人内登録者変更に付いては、通常の名義書換と何ら変更は無く、割安とは言えません。後一ひねり、工夫が欲しかったと言えます。
2011年10月26日にPGMホールディングス(株)と(株)平和の両東証一部上場企業は、同日の取締役会決議を公開致しました。その内容は(株)平和がPGMホールディングス(株)の株式を、公開買付けする事でした。
その目的は(株)平和がPGMホールディングス(株)を、連結子会社にする事であり、新しい収益の中核事業とする為です。その理由は(株)平和を取り巻く環境が悪化、つまりパチンコ市場規模が縮小する中で、遊技機専業メーカーから総合レジャー産業企業への成長を図る為です。
かつて(株)平和は、1994年にゴルフ場事業へ進出するも毎期損失計上する事になり、1999年に同事業より撤退した経緯が在りました。その苦い経験からもゴルフ場単体での経営の難しさを良く理解しており、この度の進出は約120コースのスケールメリットを享受出来る事が最大の利点であり、その点がゴルフ場経営の弱点を克服出来る要素と考えたのです。
PGMホールディングス(株)の筆頭株主は、LSF Transcontinental Holdings SCA(LSF社と文中では今後表現)で、76万株を所有しておりその割合は60.90%に成ります。(株)平和はLSF社との間で、2011年10月26日に契約締結致しました。その内容はLSF社所有株式全てを、LSF社が(株)平和の公開買付けに応募する事です。
2011年6月30日時点で、PGMホールディングス(株)の発行株式総数は、1,183,633株です。(株)平和は買付け予定数の上限を設定していない為に、買付け予定数を1,247,990株に設定しており、その金額は64,895,480,000円に成ります。一株当たり52,000円です。
買付け期間は2011年10月27日より11月28日までの、21営業日を予定しております。決済の金融商品取引業者は、野村證券(株)です。(株)平和はPGMホールディングス(株)の事業方針及び戦略を、継続的に履行する事を方針としており、資金調達の側面から支援していくとの事です。ゴルフ場事業は、(株)平和の中核的事業となります。
岩手県の盛岡南GCを経営する(株)盛岡南ゴルフ倶楽部と、同じく岩手県の江刺CCを経営する(株)江刺カントリー倶楽部の2社は、2011年10月12日に開催された債権者集会にて、賛成多数で再生計画案が可決されました。
2社は所謂市川造園土木グループのゴルフ場ですが、今後も同グループの支援を受けて、再建にあたるとの事です。それぞれの再生条件は、下記の通りです。
- 盛岡南GC
退会会員へは、預託金債権の6%を、2012年4月より4回の均等分割弁済。
継続会員へは、預託金債権の6%を、10年据置の新預託金とする。
- 江刺CC
退会会員へは、預託金債権の2%を、2012年4月より4回の均等分割弁済。
継続会員へは、預託金債権の2%を、10年据置の新預託金とする。
両法人とも最終弁済年月は、2019年9月末と成っております。
千葉県の京葉カントリー倶楽部では、2011年10月21日より、新たに入会条件を更新、精査した内容で対応する事になりました。
入会条件は2011年1月に旧内容を、一新したものとなっておりました。特に入会審査結果後に、譲渡者の会員権を取得して、倶楽部へ提出すれば良く、会員権市場への配慮をも含んだ、より良い内容でした。
この度の入会条件における特徴は、1.紹介者の在籍年数を緩和する内容となり、又 2.入会希望者の他倶楽部要件を、同様に緩和した事です。更には、法人入会における法人のカテゴリーを明確にした事です。
埼玉県の越谷ゴルフ倶楽部は、2011年12月1日より、新営業体制となります。旧吉川コースの跡地には、全く新しい9ホールが誕生しておりますが、度重なる台風被害により、使用出来るのは12月からと成りました。12月からは新9ホールを、2度回る形での営業スタイルとなります。
国土交通省による(江戸川堤防強化工事)及び (緊急物資輸送道路建設工事) の関係により吉川コース(18ホール)が閉鎖されたのは、未だ記憶に新しい2008年10月末の出来事でした。
2011年11月からは、上記工事の関係から、三郷コース(18ホール)が閉鎖されます。 三郷コース跡地には、新しい9ホールが予定されております。越谷ゴルフ倶楽部の新しい18ホールズが誕生するのは、2013年11月頃の予定です。
群馬県の太田双葉カントリークラブを経営する双葉繊維工業(株)は、2011年10月18日に民事再生計画認可決定確定を、東京地裁より受けました。
同ゴルフ場は、2011年9月21日の債権者集会にて、再生計画案が可決され、同日、東京地裁より認可決定を受けておりました。約1ヶ月が経過し、この間異議申し立ての無い事が、確認されたのです。今後の再生計画は下記の通りです。
- スポンサーは(株)KTCリゾート。
- 経営会社の資本金を減資し、新たに発行する株式をKTCが取得する。
- 現役員は退任せず、引き続き経営に当たる。
- 退会会員へは預託金の3%を一括弁済。
- 継続会員へは預託金の4%を弁済し、10年据置の新預託金とする。
- 会員権の名義書換は、認可決定確定日翌日より再開する。
尚、会員権の名義書換は、2011年10月19日より再開しているとの事です。