千葉県のきみさらずゴルフリンクスでは2013年4月1日より、会員権の名義書換を再開致します。名義書換料は下記の通りです。
- 100・0万円(税別) 正会員の一般譲渡
- 10・00万円(税別) 法人正会員の登録者変更
- 10・00万円(税別) 正会員の相続継承及び生前贈与
- 50・00万円(税別) 平日会員の一般譲渡
- 5・000万円(税別) 法人平日会員の登録者変更
- 5・000万円(税別) 平日会員の相続継承及び生前贈与
☆ 入会条件は下記の通り。
1.女性の入会制限無。
2.国籍不問。
3.未成年者の入会は要事前相談。
4.法人会員の登録者は法人の役職者に限定。
クラブでは会員数に付いて2010年9月当時より、大幅な変更は無いとしております。しかしながら現在の状況では、クラブ活動に支障をきたすと認識しており、会員数を充足させる為には、今後適時会員募集を行って行く必要性があるとしております。
売り買いの中値相場で200万円前後であれば、初回に入会した会員の方々の満足度も高まる事と思われますが、その数字を大きく下回る様であれば、評価の低い数字に対する会員の失望感は、ゴルフ場が思い描く次回の会員募集へとは、リンクして行かないと言えます。
埼玉県の武蔵OGMゴルフクラブは2013年4月1日より、会員権の名義書換を開始致します。名義書換料は下記の通りです。
- 150.0万円(税別) 正会員の一般譲渡
- 50.00万円(税別) 法人内の登録者変更
- 25.00万円(税別) 相続継承、生前贈与
☆ 入会条件は下記の通り。
- 女性の入会制限無。
- 国籍不問。
- 未成年者の入会は事前に要相談。
- 法人の登録者は、法人の役職者に限る。
尚、この書換期間は9月30にまでの半年間に限られます。この度の名義書換は2008年1月の民事再生法申請以降、初めてと成りますので約5年ぶりと言えます。会員種別を大別致しますと預託金の有るものと、無額面のプレー会員権の2種類に成ります。
預託金の有るものは法的整理前の会員権であり、無額面のプレー会員権は現経営体制に成り、新規会員募集にて入会した会員の方々の分です。何れに致しましても市場がどの様な評価を下すのか、興味深いところだと言えます。
(株)講談社発行のフライデー3月8・15日合併号(2013年2月22日発売)は、(東京ゴルフ倶楽部「横領」で理事長選び大混迷)と題して、名門・東京ゴルフ倶楽部の事件をスクープしております。内容を要約いたしますと、下記の様に成ります。
2013年1月に倶楽部の会計担当をしていたS氏が、9ヶ月間で1億2,000万円以上を横領していたと倶楽部会計監査で発覚。1月26日にS氏本人より横領を告白された支配人は、倶楽部常務理事へ報告し、常務理事は竹田理事長へ報告。
1月30日に開催された理事会は、S氏を懲戒解雇処分し、2月15日に全会員へ事件を説明。この件に関して著名弁護士を中心とした倶楽部有志は、1.説明時期が遅すぎる 2.警察へ被害届を出さないのはなぜか 3.執行部は事件を隠蔽しようとしたのではないか、として猛反発。
執行部は従業員に対する監督不行き届きが有ったとして、2月5日に全員が辞任届を提出。この事件はその後竹田派と反竹田派による確執として、倶楽部のヘゲモニー争いまで発展している、と報じております。
倶楽部内部の対立に付いては、逐次コメントする立場では有りませんが、横領に付いて倶楽部は、その事実関係を明白にする必要が有るのでは無いでしょうか。なぜなら事件だからです。自助努力による浄化作用が効力を発揮しない組織は、将来性が無いのではないでしょうか。
千葉県の小御門カンツリークラブでは2013年4月1日より、会員権の名義書換を再開する予定との事です。2008年9月より同クラブでは、正会員と家族会員の募集を開始すると共に、既存の会員権の名義書換を停止致しましたので、約5年ぶりでの再開と成ります。
名義書換料は従来よりも減額された金額設定と成っており、その内容は下記の通りです。
- 35万円(税込)⇒25万円(税別) 個人正会員
- 35万円(税込)⇒25万円(税別) 法人会員(1名に付き)
- 20万円(税込)⇒15万円(税別) 平日会員
相続継承に付いては会員種別に関係なく、一律5万円と消費税にて対応との事です。
福島県の小名浜カントリー倶楽部では2013年4月1日より、会員権の名義書換料を減額して受け付ける事に成りました。期間は9月30日までの半年間と言う、限られた期間です。その内容は下記の通りです。
- 30.0万円(税別)⇒18.0万円(税別) 正会員の一般譲渡
- 10.0万円(税別)⇒6.00万円(税別) 正会員の相続継承
- 10.0万円(税別)⇒6.00万円(税別) 正会員の登録者変更
尚、期間中は減額された名義書換料を、更に会員権の預託金より差し引く事、充当する事が出来、この措置により入会者のコストを、いっそう軽減する事が可能です。
栃木県の東ノ宮カントリークラブでは2013年4月1日より、同年12月31日までの限定期間に於いて、会員権の名義書換料を下記の通り、減額して受け付ける事に成りました。
- 30.0万円(税別)⇒15.0万円(税別) 正会員の一般譲渡
- 15.0万円(税別)⇒7.50万円(税別) 正会員の相続継承
- 15.0万円(税別)⇒7.50万円(税別) 正会員の法人内登録者変更
- 15.0万円(税別)⇒7.50万円(税別) 平日会員の一般譲渡
- 7.50万円(税別)⇒5.00万円(税別) 平日会員の相続継承
- 7.50万円(税別)⇒5.00万円(税別) 平日会員の法人内登録者変更
更にこの度のキャンペーンでは、減額した名義書換料を会員権の預託金より、その一部或いは全額を充当、差し引く事が出来る措置も盛り込まれております。
栃木県の黒磯カントリー倶楽部は2013年3月末にて、ゴルフ場を閉鎖する事が明らかに成りました。2月下旬から3月初旬にかけて、会員は同ゴルフ場より送られてきた(お知らせ)にて、知る事になりました。以下はその内容です。
「同倶楽部では、長引く不景気、国内ゴルフ人口の減少、東日本大震災、原発の風評被害等、ゴルフ場を取り巻く極めて厳しい経営環境の中、預託金なしの新規会員を募るなど生き残りをかけた運営努力を続けてきましたが、継続して発生する営業損失を解消する目処が立たず、ゴルフ場事業を継続することが困難となったため、平成25年3月末日を以ってゴルフ場を閉鎖する ・ ・ ・ 」
同ゴルフ場会員は系列下のゴルフ場、同じ栃木県の矢板カントリークラブへ移籍出来るとしております。4月以降の同ゴルフ場跡地に付いては、売却計画も有るようですが、何れにしてもゴルフ場として再生する事は有り得無い様です。
群馬県藤岡市の西方企画開発(株)は、2013年1月23日に群馬県前橋地裁へ特別清算を申し出て、2月15日に手続き開始決定を受けました。西方企画開発(株)は群馬県藤岡市の総合建設業・塚本建設(株)の関連会社で、1986年7月7日にゴルフ場経営を目的に設立されました。
- 西方企画開発株式会社
- 群馬県藤岡市小林402番地
- 資本金 4,500万円
- 代表清算人 塚本健次
- 2012年10月31日に開催された株主総会に於いて解散を決議
同社は栃木県上都賀郡西方村でゴルフ場用地の取得を目的として、1992年に現地事務所を開設しておりました。しかしながら時はバブル経済の崩壊に直面し、当ゴルフ場建設の総予算としていた約150億円に対する資金調達もままならず、1990年代後半からは計画自体が頓挫しており、経営会社は所謂休眠状態となっていたのです。
ここに来て親会社である塚本建設(株)の、事業再建に関する方向性も見えて来た事から、関連会社である西方企画開発(株)の清算にも着手する事が、出来る状態になったと言えます。一説には西方企画開発(株)による、ゴルフ場開発許認可をも返上したとの事です。負債は約92億5,000万円です。
静岡県の浜松シーサイドゴルフクラブでは2013年3月1日より、正会員が平日にラウンドする場合、その料金を無料と致しました。無料とした内容には、前提条件が有ります。それはセルフにてラウンドする事であり、プレー当日にゴルフ場のレストランを利用し飲食をする事です。
諸般の事情によりこの条件を履行出来ない場合は、カートフィーを支払う事と成ります。又、ゴルフ場利用税と緑化協力金に付いては、必然的に支払が生じます。
この度の同クラブシステムは画期的な内容で話題性も有り、稚拙な宣伝活動よりは効果を発揮しつつ有るようです。その顕著な現れは、平日に於ける予約が増えて来ている事、平日会員が正会員への移行手続きをする動きが有る事などです。更に会員権市場では買い希望が徐々に入って来ており、かたや会員の方の売り手控えにより、ゴルフ会員権の中値が上滑りして来ている点など、好影響となっております。
同ゴルフ場の動きに追随する様な他のゴルフ場は、現時点で有りませんが、多くのゴルフ場が注目している事と思われます。
千葉県の鶴舞カントリー倶楽部は2012年12月1日より、正会員の補充募集を行っておりました。募集活動は大変好調に推移し、開始間もなく予定数に達したとの事です。
間髪入れずに倶楽部理事会は、追加の口数50口を同条件にて募集する事を、決議致しております。この口数に付いては2013年3月7日現在、定員には達していないものの、問い合わせが多く手応え充分との事です。募集内容は、下記の通りです。
- 募集会員 正会員
- 募集金額 304万円
- 保証金額 220万円
- 預託金間 預託金の据置期間は入会後15年
- 登録金額 税込84万円
- 募集口数 100口(当初予定の50口を足した数)
- 募集期間 2012年12月1日より定員に達するまで