小金井ゴルフ株式会社は3月23日減資を決議

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memberC1_2009021509374000_File_top.jpg 東京都の小金井カントリー倶楽部を経営しております小金井ゴルフ株式会社(東京都小平市_代表取締役・草刈隆郎)は、2017年3月23日の株主総会に於いて資本金の減資を決議し、3月31日官報にて公告しました。現状での資本金13億6,000万円を13億2,000万円減資し、新たな資本金を4,000万円とするものですが、効力発生日は6月10日としております。

 ただし減資する13億2,000万円は全額資本準備金とする事から、当該手続き後も実態は変わり無く、この事によって企業価値が低下するものでは無いと言えます。この手続きによって得られるものは節税効果ですが、それ以上に最大の眼目は、企業規模と資本金額との整合性であると、当該企業関係者はコメントしております。

 ところで昨年1年間に於ける会員移動に伴う収入は、1億6,500万円あったとの事ですが、これを単純に正会員1口の名義書換料1,500万円で割った場合、11名の新規入会が有った事が分かります。

 又、昨年2016年1月よりコース管理運営を、一部(有)G-Westへ委託契約しておりますが、これはより品質の高いメンテナンスを行う為だとしております。尚、当該ゴルフ場は昨年319日営業し、会員及びビジターを合わせて27,690人が来場したとしております。

テーラーメイド・ドライバー使用率トップを快走中

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テーラーメイド_ロゴ20170419.png テーラーメイドのドライバーは、ツアーを戦っているプロゴルファーの使用率が高く、国内外で快進撃を続けております。記憶に新しいところでは、今季メジャー第1戦の『マスターズ・トーナメント』に於いて、最終日その優勝争いはセルヒオ・ガルシア選手とジャスティン・ローズ選手による激戦となったのですが、両選手とも使用ドライバーはテーラーメイドの新『M2』でした。

 今年の『マスターズ・トーナメント』に於ける選手の使用クラブを調査したダレル・サーベイ社は、2017年4月10日時点での内容を明らかにしておりますが、出場93選手中テーラーメイドのドライバーを33選手が使用しておりました。これはブランド別使用率でトップでしたが、テーラーメイド社製内の内訳は下記の通りです。

ドライバー モデル 人数
M1 460 2017モデル 6人
M1 440 2017モデル 3人
M2 2017モデル 10人
M1 460 2016モデル 1人
M1 430 2016モデル 2人
M2 2016モデル 9人
SLDR 460 1人
エアロバーナー 1人

 『マスターズ・トーナメント』の熱気も冷めやらぬ中、4月13日には国内のJGTOツアー開幕戦である『東建ホームメイトカップ』が開幕しました。やはりこの大会に於いても、参加132選手中49名がテーラーメイド社製ドライバーを使用しており、460と440の両タイプを含めたM1ドライバーは、29選手が占めておりました。

 2位ブランドのドライバー使用者は15名でしたので、圧倒的と言う表現が相応しい様な、テーラーメイド社製ドライバーの人気を物語る内容でした。この快進撃は当分続きそうですが、この動きを阻止する様なメーカーが出てくるのでしょうか。

大月カントリークラブでは5月31日にて東京事務所閉鎖

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 山梨県の大月カントリークラブでは2017年5月31日をもって、東京事務所(東京都千代田区岩本町3-5-5)を閉鎖する事に成りました。これは会社方針として決定された事ですが、当該事務所はゴルフ場開場と共に開設されておりましたので、約32年の歴史に幕を下ろす事に成りました。

 当該事務所は発足以来、1.スタート予約受付 2.集客営業 3.法人内の登録者変更手続きなどを行って来ており、会員企業に対する東京の顔としての役割を担って来ました。しかしながらその機能は現在ゴルフ場現地事務所が果たしており、実態としては形骸化していたとも言えます。

 特に集客に付いてはIT(インフォメーション テクノロジー)の高度化により、電話や企業訪問による営業よりも、WEBサイトを活用したものへシフトして来ており、その比重が今日従来以上に高まっているとの事です。

 又親密企業である埼玉県の高坂カントリークラブが、2016年12月に東京事務所を閉鎖した点も、背中を押す事になった様です。

アコーディア・ゴルフ2017年新体制が明らかに

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 (株)アコーディア・ゴルフは2017年3月28日に広報を通じて、株式上場廃止後の2017年新役員体制を明らかにしました。退任した取締役と監査役は13名、新任は4名と言う事に成りました。詳細は下記の通りです。(敬称略)

役職 退任 新任
取締役 鈴木 隆文 加笠 研一郎
取締役 道田 基生 池田 大輔
取締役 野中 貞徳 望月 智洋
取締役 丹羽 文彦  
取締役 前川 充留  
取締役 平山 伸子  
取締役 山口 公明  
取締役 網谷 充弘  
取締役 吉井 敏昭  
監査役 對田 恒雄 半田 智英
監査役 蔵口 勝  
監査役 廣渡 義紀  
監査役 野間 武  

 2017年4月1日以降は、上記新任された4名と代表者の田代祐子氏の5名にて、当該法人を切り盛りして行く事に成りました。取締役を退任された鈴木、道田、野中、丹羽の4氏は引き続き会社に残り、常務執行役員と言う役職にて業務を担う事に成りました。

 尚、新任されました4名はMBKパートナーズ(株)の代表者及び社員の方々で有り、上場していた(株)アコーディア・ゴルフの株式公開買い付けを、主導した法人の構成員と言う事に成ります。その方々が今やベールを脱ぎ、前面に躍り出て来たと言えますが、これは公開買い付け前からのスキームでも有りました。

 オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)_(以下OGM)が運営する三重県伊勢市の富士OGMエクセレントクラブ伊勢二見コースに於いて、昨年の10月より工事が行われていたソーラー発電所が、2017年3月31日完成し即日売電が開始されました。

 当該ゴルフ場の余剰地へソーラーパネル3,000枚を敷き詰めた発電所は、最大出力810Kw年間の予想発電量を約89万KWhとしており、これは一般家庭約250世帯分の年間消費量に相当します。

 OGMでは既に2013年12月栃木県のディアレイク・カントリー倶楽部に於いて、又2014年9月に滋賀県大津市の比良ゴルフ倶楽部に於いて、ソーラー発電所を立ち上げておりますので、当該発電所は3番目と言う事に成ります。OGMでは収益機会の多様化と言う観点から、今後も条件次第で取り組む予定としており、現在工事中の島根県のいづも大社カントリークラブに於ける発電所は、2017年12月に完成予定です。

 一口にゴルフ場に於けるソーラー発電所と言っても様々な形態が有り、単にゴルフ場の遊休地をソーラー事業者へ貸し出す事により、大きなリスクをとる事無く年間賃料を受け取るスタイルも有ります。この度のOGMによるソーラー発電所は、オリックスグループの総力にて仕上げており、そして自社運営しております。

 当該発電所は事業取り組みが早かった事も有り、売電価格も2017年現在の様な安価な状態では無いと思われ、初期投資資金の回収も遠い将来の事では無さそうです。

memberC1_2009102118420803_File_top[1].jpg 栃木県芳賀郡茂木町の希望丘カントリークラブでは、2017年1月1日より会員権の名義書換料減額キャンペーンを実施しております。これは本年12月末までの期間限定での措置ですが、約3ヶ月が過ぎた今日これを好感した入会や、親族継承などの実績が積みあがって来ているとの事です。

 一般譲渡に付いては正規料金の三分の一である10万円と消費税にて、相続継承や或いは二親等以内の親族間譲渡に付いては、正規料金の半額である5万円と消費税にて手続きが出来ます。

 当該キャンペーンの目的は、休眠化した会員からアクティブなゴルファーへ、その会員資格を譲渡或いは承継して頂きたい、と言うものです。入会コストを安価に設定する事で、新規ゴルファーの入会動機へとつなげて行きたいと、クラブでは考えております。

 当該クラブに於ける会員の平均年齢は64から65歳との事ですが、その年齢構成を下げる事はクラブ喫緊の課題となっております。

memberC1_2008082315213606_File_top[1].jpg 埼玉県の日本カントリークラブは2017年4月に「日本カントリー便りNo.70_おごせ」を発刊致しました。第1号は1975年に発行されたとの事ですから、42年が経過した事に成ります。豊富な内容となった記事の中でも特に注目されたのは、昨年2名の会員が会員になられて1,000回に及ぶラウンドを記録された事です。

 1名の方は70歳にして当該クラブへ入会して以降、15年が経過した2016年7月に、通算記録1,000ラウンドを達成されたとの事です。その会員の方は、「ゴルフコースの魅力、従業員の真摯な対応、そして会員間の融和に心惹かれての結果」_(会報より引用)と、記録達成の要因を語っております。

 更にもう一名の会員の方は、やはり昨年2016年8月に達成されたのですが、「健康な体とそれを許してくれた家族に対して感謝、、、日本CCの方々やメンバーの方々に感謝しながらあと何回ラウンド出来るか挑戦して行きたい」_(会報より引用)と、手記をつづっておられます。

 当該クラブには月例競技を含めて様々な競技会が有り、その頂点を目指して常日頃努力されている会員の方もおられれば、上記2名の方の様にゴルフを愛し、クラブライフを堪能されてラウンドされている会員の方もおられます。ここに会員制クラブの持つ機能が充分に発揮されているのを、又会員制クラブの素晴らしさをみて取る事が出来ます。

 尚、当該誌(会員の異動)欄では活発な入退会の記録が記されており、これは2016年7月以降会員権の名義書換料が、正規料金の半額である60万円と消費税にて手続き出来る現状について、大変好感されている事を裏付ける何よりの証左だと言えます。

 USPGAツアー・RBC Heritage(2017年4月13日から16日)の予選2日目、石川遼選手のゴルフは出入りが激しく、イーグルも有ればダボも2つ有り、上がって見れば5オーバーの76でした。2日間合計4オーバーで残念ながら予選落ちとなってしまいました。

 この試合へはJGTO開幕戦をスキップして、参戦している日本の池田、谷原2選手がいます。池田選手は1アンダー・63位タイ、谷原選手は5アンダーの16位タイにて決勝ラウンドへ進出しました。

 石川選手は今シーズンUSPGAツアーの公傷制度を利用して参戦しているのですが、20試合への出場資格が有り、シード権を獲得する為には、賞金で65万5,778ドルか或いはFedEx Cupで、399ポイントを獲得する必要が有ります。石川選手は既に12試合を消化しているのですが、結果は下記の通りです。

  出場試合 結果 FedXCup合計
1 CIMB Classic 10位タイ 62
2 Shriners Hospitals CUT 62
3 OHL Classic 50位タイ 70
4 CareerBuilder Challenge 50位タイ 77
5 Farmers Insurance Open 20位タイ 115
6 Phoenix Open CUT 115
7 Genesis Open CUT 115
8 The Honda Classic 37位タイ 131
9 Valspar Championship 69位タイ 135
10 Puerto Rico Open CUT 135
11 Shell Houston Open CUT 135
12 RBC Heritage CUT 135

 8試合を残す中で、数字的には厳しい状況です。今後石川選手が獲得しなければならないFedXCupポイントは264ですが、今後1試合でも優勝争いに絡み、残り試合に於ける予選落ちが少なければ、達成可能では無いでしょうか。

 しかしながらスコア的には、大きな闇の中へ迷い込んでしまった様な現在の石川選手に、優勝争いは可能なのでしょうか。ツアー初優勝を目指す石川選手に、長いトンネルから抜け出し、輝きを解き放して欲しいとは、ゴルフファンの切なる願いだと言えます。

 山梨県のサンメンバーズカントリークラブでは、2017年5月1日よりゴルフ会員権の名義書換料に付いて、減額キャンペーンを開始します。期間は2019年12月末までですから、2年と8ヶ月間と言う限定されたものに成ります。

 これは2019年に当該ゴルフ場へ5分の所要時間で到着出来るインターチェンジが、開通される事を記念したものです。名称に付いては現時点で仮称ですが、「談合坂スマートIC」と言われております。キャンペーン概要は、下記の通りです。

会員種別 通常料金 キャンペーン料金
正会員 15万円(税別) 10万円(税別)
平日会員 8万円(税別) 6万円(税別)
無記名法人 15万円(税別) 10万円(税別)

 尚、女性と39歳以下の男性に付いては、上記とは別の料金体系が有り、正会員は5万円と消費税、平日会員は3万円と消費税にて手続きが可能です。当該手続きに関する問い合わせ先は、ゴルフ場の横浜事務所_TEL 045-212-0711 です。

PGMクラブチャンピオンシップBRIDGESTONE GOLF CUP 2017

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logo_tate20170602_tact-top-thumb-150x131-155[1].jpg PGMグループでは2013年よりブリヂストンスポーツ(株)の協賛を得て、『PGMクラブチャンピオンシップ BRIDGESTONE GOLF CUP 』を開催しておりますが、今年5回目を迎えた2017年大会は、4月6日に千葉県の総武カントリークラブ総武コースを舞台に開催されました。

 当該グループ傘下の会員制クラブは百数十を数えますが、クラブ選手権へは40、シニア選手権へは37、レディース選手権へは16、スクラッチ競技の部_Under64へは17、スクラッチ競技の部_Over65へは14の、それぞれ各クラブ有資格者が参加しました。その具体的な大会出場資格は、どの様なものかと言えば、それは下記の通りです。

  1. 2016年クラブ選手権の優勝者
  2. 2016年シニア選手権の優勝者
  3. 2016年レディース選手権の優勝者
  4. 上記1から3までの資格者を除く65歳以上のスクラッチ競技に於ける優勝者
  5. 当該大会昨年2016年の各部門優勝者

 昨年PGMグループの各クラブに於いて頂点を極めた選手が、全国から参集して行われた2017年大会の各部門優勝者(敬称略)は、下記の通りです。

カテゴリー 優勝者 所属クラブ
クラブ選手権の部 木下 輝洋 皐月ゴルフ倶楽部(佐野)
シニア選手権の部 石原 紀一 総武カントリークラブ
レディース選手権の部 小菅 佐智子 秦野カントリークラブ
スクラッチ競技の部U64 井上 忠勝 法隆寺カントリー倶楽部
スクラッチ競技の部O65 白井 敏夫 総武カントリークラブ

 この様な大会を開催出来る最大の要因は、PGMグループ傘下のゴルフ場が約130にも及ぶからであり、このスケールメリットを最大限に活用した競技会と言えます。この大会は各クラブの会員にとっても、所属クラブに於ける競技会のみならず、全国大会と言う更なる高みが有る事で、選手のモチベーションを高揚させている様に思われます。