武蔵OGMゴルフクラブでは4月3日より名義書換再開

  • 投稿日:
  • by

 埼玉県の武蔵OGMゴルフクラブでは、2017年4月3日より会員権の名義書換を再開します。2013年10月1日より名義書換を停止にしてきておりましたので、3年と半年ぶりでの再開と言う事になります。正会員の名義書換料は150万円と消費税、そして入会条件は従来通りで新たにハードルを設ける事は無い様です。

 当該クラブでは2013年12月1日より、正会員を460万円と消費税にて募集してきておりますが、当該募集初期に入会した会員は間もなく3年を経過、或いは3年に近くになります。募集にて入会した会員の会員資格は3年間譲渡不可なのですが、会員の権利を擁護する必要性からこの度の名義書換再開は、クラブにとって既定路線だったと言えます。又この動きに合わせ会員募集は、3月31日をもって終了します。

 この度の名義書換は、何時まで継続されるものでしょうか?この様な疑問を無意識の内にも抱いてしまうのは、わずかなインターバルを設けて再度会員募集に突入する、過去の経緯からかもしれません。

 いずれにしても間も無く、名義書換が再開されます。ゴルフ会員権の真の評価は市場価格に他ならず、市場はどの様な評価を下すのでしょうか。

日本ゴルフツアー機構第5回定時社員総会が本日開催

  • 投稿日:
  • by

JGTO_logo20170322.jpg 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2017年3月21日都内に於いて第5回定時社員総会を開催し、午後2時過ぎ無事終了しました。その後の記者会見上、青木会長は今年のテーマに付いて『共に歩む』である事を、明らかにしました。

 昨年のテーマとした『人を育む』から一歩進め、JGTOプレーヤーはファンの人達と、スポンサーとそしてメディア関係者と、更に関係する全ての方々と共に手を取り合い進めて行く事の大切さを、本年の課題だとしました。

 役員人事に関しては、若干の変更が有りました。副会長で有った松井功氏と理事の池田勇太氏が退任し、代わって2名の新理事が就任及び就任予定との事です。一人は元日本経済新聞社会長の杉田亮毅氏が6月27日付けで就任予定との事で有り、もう一名は現在選手会副会長を務める薗田峻輔氏が選任されました。

 監事は昨年の2名体制から3名体制へ移行し、新たに2名の方々が加わりました。1名は中元紘一郎(アンダーソン毛利友常法律事務所・弁護士)氏であり、もう一名は道垣内正人(早稲田大学法科大学院教授・東京大学名誉教授・長島大野常松法律事務所・弁護士)氏です。

 相談役には現在の丸山茂樹氏と共に、新たに中嶋常幸氏が加わり、2名体制となりました。中嶋氏へは青木会長から直に就任依頼し、快諾して頂いたとの事です。特別顧問へ尾崎将司氏が就任しているこの陣容を見るならば、往年のAONが揃い踏みした形になるのですが、3人3様多くの現役プレーヤーへ影響力を強く有しており、強力なリーダーシップを発揮する青木体制に成ったと、言えるのではないでしょうか。

非課税者のゴルフ場利用実態年度比較_NGK速報値より

  • 投稿日:
  • by

 一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会(以下NGK)は、2017年3月6日非課税者のゴルフ場利用実態を、2015年と2016年の比較として明らかにしました。NGKによれば現時点で速報値との事ですが、ここではこの速報値を基に、関東のゴルフ会員権業者が主にカバーしている、1都10県の状況を見ておきたいと思います。

 ここで注意して行きたいのは、NGKでは暦年比較をしている事であり、ここでの数字は3月から翌年2月までの利用行為に係る数字である事です。

県別 2015年 2016年 対前年増減数 増減率%
福島県 206,781 223,663 16,882 8.2
茨城県 856,801 898,674 41,873 4.9
栃木県 771,842 829,390 57,548 7.5
群馬県 540,704 557,980 17,276 3.2
埼玉県 798,019 814,135 16,116 2.0
千葉県 1,285,609 1,329,211 43,602 3.4
東京都 262,263 266,450 4,187 1.6
神奈川 717,502 722,728 5,226 0.7
山梨県 262,805 272,148 9,343 3.6
長野県 357,036 369,371 12,335 3.5
静岡県 715,173 743,252 28,079 3.9
合計 6,774,535 7,027,002 252,467 3.7

 上記資料を見て明らかな様に、70歳以上の非課税利用者数は、2015年よりも平均3.7%ほど2016年の実績として、増加している事が理解出来ます。この現象は2004年より今日まで継続しており、ゴルフ人口減少に対する大きな抑止力となっております。

 健康寿命が長くなり、そして元気な70歳以上の方々に支えられているゴルフ業界ですが、何時までこの傾向が続くものなのか不安は常に有ります。多少健康に不安が有るものの、その様な方でもゴルフを継続出来るシステムづくりは不可欠で有り、国民的スポーツとして行く為には、20代後半からの若者と女性の参入は必要不可欠な課題だと言えます。

memberC1_2009061518321101_File_01[1].jpg 千葉県の千葉カントリークラブでは、2017年4月1日より週日会員権の名義書換を開始します。

 これは2015年8月1日より昨年2016年12月31日まで行われていた、同会員権の会員募集が終了した事による措置となりました。1年5ヶ月にわたる当該募集は、当初予定していた166名には未達となったものの、相応の成果を上げる事が出来たようです。

週日会員(月曜日から金曜日迄)
名義書換料 入会預り金
50万円(税別) 50万円

 当該会員資格には、クラブより 1.週日会員証書(無額面証券)と 2.預り証(50万円額面)の2点が、発行されております。市場を通じて流通されるのは週日会員証書のみで有り、50万円の預け金に付いては、クラブを通じて退会者へ返金されます。

 この点がこの度の会員権売買に於ける、大きな特徴となっております。50万円の(預り証)は、会員権流通の対象とはなっていないのです。

 この証券の組み合わせと仕組みは、従来の一般的クラブではほとんど見受けられないものですが、大変理にかなったもので、今後少しずつこの方式を踏襲するクラブが、増えてくるものと思われます。今後新規の会員募集を検討されているクラブに対し、大いに推奨出来るシステムと言えます。

 埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部(以下KCC)は2017年3月20日臨時理事会を開催し、女性が正会員となれる事を全員一致にて決議し、即日施行しました。倶楽部細則に於いて、正会員は男性としていた文言・条件を削除したのですが、現在在籍している1,245名の正会員に欠員が発生した場合、当然その補充対象者に女性が含まれる事になりました。

 KCCに於けるこの度の細則変更は、当該ゴルフ場が2020年東京五輪の開催コースとなっている関係から、国際オリンピック委員会より男女平等をうたったオリンピック憲章と、当該倶楽部細則の整合性を求められていた事によるものです。倶楽部細則の変更は会員総会を開催する事無く、理事会決議にて可能である事から、この度の決議となりました。

 この度のKCCによる女性正会員受け入れと言う英断により、2020年東京五輪ゴルフ会場問題が大きく前進する事になりました。これにより今後当該ゴルフ場が、五輪会場として相応しいのか否かと言う根本的問題は、少しづつ声を潜めて行くものと思われますし、後ろ向きの話題よりは如何に日本人選手が活躍出来るかと言う、前向きなテーマが多くなっていくものと思われます。

TPLロゴ_Type5.jpg

 LPGAツアー第三戦『Tポイントレディス ゴルフトーナメント』(以下Tポイントレディス)は、本日2017年3月17日より19日までの三日間、鹿児島県の鹿児島高牧カントリークラブに於いて、アマチュア4名を含めた108選手により、熱き戦いが繰り広げられます。

 本大会テーマは、LIVE地元密着です。

 本大会は大会WEBサイト http://www.tpointladies.tv/ や、昨年2016年に開局したインターネットテレビ局_AbemaTV「ゴルフチャンネル」によりライブ配信され、朝の8時より最終組のホールアウトまで、三日間全て観戦する事が出来ます。パソコンはWindowsやMacで、そしてスマートフォン及びタブレットでは、iOSとAndroidに対応しております。

 BS朝日では全日午後からLIVE、CSテレ朝チャンネル2では初日11時から2時間がLIVE、skyAでは土曜日と日曜日の二日間8時から13時までLIVE、そして地上波放送のテレビ朝日では決勝ラウンドを13:55から15:20までLIVE放送されます。まさしくLIVEづくしです。

 Tポイントレディスは鹿児島県で開催される、唯一の女子プロゴルフツアーです。この大会を盛り上げ様と先月19日には、蒲生小学校を中心に子供達総勢35名が蒲生ふれいセンターに集まり、大会会場内に設置するウエルカムボードを作成しました。

 大会の優勝賞金1,260万円を獲得するのは、ディフェンディングチャンピオンの大江香織選手でしょうか、それともTポイント・ジャパン契約プロの木戸愛選手でしょうか、はたまた2016年賞金女王のイ ボミ選手でしょうか。忘れてならないのは韓国勢の参戦選手であり、特にユン チェヨン選手は今シーズン今大会、目が離せない存在だと言えます。

東京よみうりカントリークラブは4月より年会費改定

  • 投稿日:
  • by

 東京都の東京よみうりカントリークラブでは、2017年4月1日より会員の年会費を値上げする事になりました。この内容は昨年2016年7月に開催された理事会に於ける決議事項で、同年8月に発行されたクラブ会報にて会員へ告知したとの事です。概略は下記の通りです。

会員種別 改定前(税別) 改定後(税別)
正会員 50,000円 70,000円
平日会員 40,000円 60,000円
週日会員 35,000円 50,000円

 この値上げにより得られる増収分に付いては、経年劣化等による施設補修費に充てる予定の様です。尚、現行の年会費体系になったのは1992年からであり、この度の改定は25年ぶりと言う事になりましたが、週日会員と言う会員種別は当時存在しておりませんでした。

花咲カントリー倶楽部は3月10日民事再生法の適用を申請

  • 投稿日:
  • by

 山梨県の花咲カントリー倶楽部を経営しております(株)花咲カントリー倶楽部は、2017年3月10日甲府地裁へ民事再生法の適用を申請しました。申請代理人は服部弘志弁護士(シティ法律事務所_東京都港区虎ノ門1-1-28_TEL 03-3580-0123)、監督委員は柴山聡弁護士(丸山公夫法律事務所_山梨県甲府市中央1-8-6_TEL 055-235-1731)が選任されました。

 当該ゴルフ場は開場以来一時的に好況時が有ったものの、近隣ゴルフ場との価格競争やゴルフ市場が縮小して行く中で、苦境に立たされてきておりました。この様な中で2016年9月1日会員の預託金返還請求日が到来した事が、この度の法的整理へ至った引き金になったと言えます。

 負債総額は債権者約440名に対して約71億円と言われており、債権者説明会は3月16日山梨県のJA会館で行われる予定です。説明会はこの1回のみとしている様ですが、会員の預託金問題が解決されるならば、自主再建も不可能では無いと考えられております。尚、ゴルフ会員権の名義書換に付いては、停止せずに受け付ける様ですが、実態としては全くないのではと想定されております。

『リクルート CUP 2017 団体戦』受付中

  • 投稿日:
  • by

 第16回RELO CLUB 全日本企業対抗ゴルフトーナメント『リクルート CUP 2017 団体戦』の受付が、2017年2月1日より開始されており、順調なすべり出しとなっております。定員になり次第締め切るとの事ですので、我々こそはと思われる団体は、是非大会事務局(TEL 03-4588-6301)まで、お問い合わせ下さい。

 当該大会は企業を基本とした団体戦で有り、今年16回目を迎える事になりました。開始年の2002年から2013年までは『ウェルフェアカップ』として、2014年からは(株)リクルートスタイルの特別協賛により、『じゃらんゴルフカップ』として開催されて来ました。今年から名称は『リクルート CUP』へ変更されております。

 予選会は、今年6月24日(土)の九州Aブロックを皮切りに、26開場にて行われます。その後全国5地区で地区決勝が行われ、全国大会の決勝は11月18日(土)静岡県の浜松シーサイドゴルフクラブで行われます。北陸Bと北海道ブロックを勝ち上がった団体は、地区決勝を経ず、全国大会へ進出する事が出来ます。各予選会場は、下記の通りです。

北陸B 8月5日(土) 呉羽カントリークラブ
北海道 9月30日(土) 樽前カントリークラブ
北関東A 6月25日(日) 那須国際カントリークラブ
北関東B 7月22日(土) 取手国際ゴルフ倶楽部
北関東C 8月19日(土) 軽井沢72ゴルフ
東北 8月26日(土) 泉パークタウンゴルフ倶楽部
北関東D 9月9日(土) 石岡ゴルフ倶楽部
圏央A 7月29日(土) 日本カントリークラブ
圏央B 8月13日(日) 森林公園ゴルフ倶楽部
圏央C 9月3日(日) 小田急藤沢ゴルフクラブ
圏央D 9月13日(水) 鶴舞カントリー倶楽部
南関東A 7月1日(土) 富士OGMGC市原コース
南関東D 7月17日(祝) よみうりゴルフ倶楽部
南関東B 8月13日(日) 山武グリーンカントリー倶楽部
南関東C 9月9日(土) 東千葉カントリークラブ
近畿A 6月28日(水) 万壽ゴルフクラブ
近畿B 7月1日(土) 城陽カントリー倶楽部
北陸A 7月8日(土) 越前カントリークラブ
近畿D 7月8日(土) 福崎東洋ゴルフ倶楽部
近畿C 7月17日(祝) 吉川カントリー倶楽部
中部 8月5日(土) 南山カントリークラブ
九州A 6月24日(土) 麻生飯塚ゴルフ倶楽部
九州B 7月22日(土) ザ・クイーンズヒルGC
九州C 7月29日(土) くまもと中央カントリークラブ
九州D 8月19日(土) 浮羽カントリークラブ
中国 8月26日(土) 宇部72カントリークラブ

PGA2016.png 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)は、2017年3月13日都内に於いて、平成29年度定時社員総会を開催しました。平成28年度事業報告及び収支決算が明らかにされ、承認されたとの事ですが、当初約600万円の赤字予想を経費削減などの効果により、約2,450万円の黒字になったとしております。収支が黒字になるのは、3期ぶりの事です。

 又、藤池昇龍(フジイケ ノボル)理事の逝去に伴い、欠員となっていた新理事の選任を行った結果吉村金八代議員が選出され、2017年3月13日より2018年の定時社員総会まで務める事になったとの事です。高知県出身の吉村氏は1952年生まれで、1979年PGAへ入会しております。

 倉本体制下で協会の財政基盤を安定化させると言う決意のもと、この度正会員の年会費を改定しました。3,000円アップとの事です。更にはこれまで年齢と在籍年数に応じて、会費の一部及び全額を免除出来たのですが、この規定を改定しました。

 尚、総会開催と共にコンプランスセミナーが開催され、81名が参加して受講したとの事です。