ゴルフクラブ組み立てマニュアル_ジオテックゴルフ

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 千葉県千葉市の株式会社ジオテックゴルフコンポーネント(以下ジオテック)では、クラブ制作に関するマニュアルを書籍化した、同社の『クラブメイキングマニュアル』に関する問い合わせが、徐々に増加しています。

 これは近年市販のクラブをカスタマイズして使用するゴルファーが増加している事、更には保存しているお気に入りクラブの中から、各パーツを組み合わせして実際に使用してみたいと言う、ゴルファー願望が背景にはある様です。

 かつて幼少期にプラモデル制作に熱中した方であれば、クラブ作りもホビー感覚で取り組める様で、ジオテックに於いてもその楽しさを多くのゴルファーへ伝えたいとしており、現在販売している書籍は2015年9月に初版が出版されておりますが、根強い人気から今日まで継続販売しているとの事です。

 本書はフルカラーで写真による解説も分り易く、その内容は下記の通りですが、一般書店では入手出来ない為、直接ジオテック(TEL 0120-168-188)へ申し込む必要があります。1冊税込2,160円です。

  • クラブはゴルファーの最良のパートナー
  • ゴルフクラブの基礎知識
  • ゴルフクラブ組み立ての基本的な流れ
  • ゴルフクラブの組み立て方法
  • 種類別クラブ組み立ての注意点
  • 最適スペックの見つけ方
  • チューニング方法
  • ツール、パーツカタログ
  • ゴルフ用語辞典

 尚、希望者には千葉市の同社工房に於いて、実演指導も行っているとの事です。

ルーデンスカントリークラブは2017年11月末にて閉鎖

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 群馬県のルーデンスカントリークラブ(18ホール_6,787ヤード)は、2017年11月末をもってゴルフ場を閉鎖する事になりました。これは現在運営されている18ホールコースを、全て太陽光事業にて使用する為です。

 同ゴルフ場では2013年より、36ホール中1ホールを閉鎖し、太陽光発電事業へ進出しました。更に2015年には17ホールコースを閉鎖し、太陽光事業を本格化させると共に、ゴルフ場は18ホール体制へ縮小・移行しておりました。

 同ゴルフ場はかつての経営会社である(株)ルーデンスカントリークラブが、2000年6月に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し法的整理に入ると共に、2004年10月に現経営体制へ移行しておりました。その現経営会社である(株)群馬ルーデンスカントリークラブは、本年をもって完全にゴルフ場事業から撤退する事になったのです。

BSスパイクレス_SHG75L.jpg

 ブリヂストンスポーツ株式会社では2017年10月13日本日より、スパイクレスシューズの試履きキャンペーンを、全国各地の販売代理店ゴルフショップにて行います。このキャンペーンに参加された方には、同社オリジナルゴルフボール_BRIDGESTONE GOLF SUPER STRAIGHT(非売品)が、1球プレゼントされます。

 スパイクとはゴルフシューズの靴底から突き出ている突起物で、かつては金属製の太い針の様なもので、メタルスパイクなどと呼称しておりました。その歴史をたどるならば、一説には1914年の全米オープンで優勝したウォルター・ヘーゲンまで、さかのぼるのでは無いかと言われております。

 1998年頃からはそのメタルスパイク使用を、禁止するゴルフ場が日本では増えて行きました。それはメタルスパイクがグリーンに与える悪影響を考慮したものでしたが、同時に各メーカーが金属以外の素材を使用したソフトスパイクに力を入れ、販売強化して行った事も背景にはあったと言えます。

 今や時代はまさしくスパイクレスへと変化しつつあります。ブリヂストンスポーツ社では2014年より、スパイクレスシューズの販売を本格的に開始しており約3年が経過しました。同社は確実に販売実績を伸ばしており、今後この勢いは加速して行くものと思われると共に、スパイクレスはゴルフ界のトレンドとなる様な予感さえ有ります。

 ブリヂストンスポーツ社がこの度展開するキャンペーンは、スパイクレスシューズの履き易さを多くのゴルファーに実感してもらおうと言うものです。

『復刻版 井上誠一のコースデザイン』2017年8月発売される

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inoue-r2017-ittki.jpg 一季出版株式会社(以下一季出版)では、2017年8月に『復刻版 井上誠一のコースデザイン』を新たに出版致しました。この度同書が復刻版と銘打っているのは、1991年に初版本が発売され2012年に絶版となっていた経緯からです。

 絶版となった後もゴルフ関係者や井上誠一氏ゆかりの方々より復刊を望む声が多く、アマゾンなどの中古本市場では一時1万円代半ばの価格もつけられており、人気の高さを伺い知る事が出来ます。

 同氏が設計したゴルフ場やそのゴルフ場建設に携わった工事会社、更には同氏のご遺族などありとあらゆる関係者より蒐集された資料を基に、一季出版が作成した本書はゴルフ界の貴重な資料であり宝です。その簡単な概略は、下記の通りです。

  • 第1部 井上誠一の設計思想
  • 第2部 井上誠一氏を偲ぶ
  • 第3部 資料編

 現在日本では、1990年を頂点としたバブル経済時に新設されたゴルフ場の、改修・改造時期を迎えていると言われております。開場より20年から30年が経過し、当初の設計コンセプトから逸脱してしまった様な樹木の成長や形状変化、更には近年ゴルフボールやクラブの開発により変化した飛距離に対応出来ないバンカー群など、改修や改造を求められているコースが多いと思われます。

 是非この様な時、本書は座右の書として役立つに違いありません。また同氏が設計したコースは名門と言われる事が多く、そのコースをラウンドするプレーヤーにとっても井上氏の設計思想などにふれる事は、より味わい深いものを堪能出来る事と思われます。本書を求めるに当たり、その詳細は下記の通りです。

  • 出版社:一季出版株式会社
  • 連絡先:TEL 03-3864-7821 / FAX 03-3864-7820
  • 定価 :10,000円+消費税
  • 装丁 :B5版 340ページ 箱入り

中伊豆グリーンクラブの経営会社が商号変更

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 静岡県の中伊豆グリーンクラブを経営する株式会社クリエイトL&Sは、2017年10月1日商号変更し株式会社神奈中スポーツデザインとなりました。1990年10月に発足した同ゴルフ場ですが、その経営会社は株式会社中伊豆グリーンクラブと言う名称にて、形式と内容に整合性を持たせておりました。

 しかしながら2004年10月に親会社である神奈川中央交通株式会社の子会社再編に伴い、(株)中伊豆グリーンクラブも又その一環から(株)クリエイトL&Sへ商号変更して今日に至っておりました。そしてこの度2度目の変更となりましたが、より親会社との関連をイメージ出来る様に、グループ色を強めたものとなりました。企業概要は下記の通りです。

商号 株式会社 神奈中スポーツデザイン
本店 神奈川県平塚市宝町2番1号
設立日 1976年8月20日
目的 ゴルフ場の経営 など
資本金 金1億円
役員 代表取締役 岩本 健司

 ちなみに(株)神奈中スポーツデザインは、東証一部上場の神奈川中央交通(株)の100%子会社ですが、その神奈川中央交通(株)は、小田急電鉄を中心とした小田急グループを構成する傘下企業群としても、位置付けられております。

さいたまゴルフクラブは10月5日より会員権の名義書換開始

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 埼玉県のさいたまゴルフクラブでは、2017年10月5日より会員権の名義書換を開始しました。同クラブでは2011年3月31日より会員権の名義書換を停止にして来ましたので、約6年ぶりでの開始と言う事になりました。概要は下記の通りです。

会員種別 手続き内容 料金(税別)
正会員 第三者譲渡 50万円
法人内記名者変更 25万円
親族間譲渡 5万円
平日会員 第三者譲渡 25万円
親族間譲渡 5万円

 同クラブでは会員会則に、一度退会した会員の再入会は5年間出来ない事が明文化されており、ある意味この点がクラブの特色にもなっております。しかしながら現経営体制へ移行後約6年が経過した今日まで、名義書換は行われて来なかった関係から、形式上は一名の退会者も発生していない事になります。この様な経緯からこの会則による心配は、現状では杞憂に過ぎないと言わざるを得ません。

 また2012年5月から税別666,000円で開始された正会員の補充募集は、2017年9月末で終了しております。この募集は無額面のプレー会員権である事から、現クラブでは50万円の預託金を有している会員との2種類の会員が、混在している事になります。いずれ会員権の売買が徐々に進む過程で、相場は2種類形成されるのでは無いかと思われます。

20171004PGA-top.jpg

 2017年10月5日(木)~8日(日)の4日間、茨城県のサミットゴルフクラブ(6,984ヤード_パー72)に於いて『第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ』(日本プロシニア住商杯)が開催され、見事優勝したのは盧建順(CHIEN-SOON LU)選手でした。同選手のスコアと順位の足跡は、下記の通りです。

1日目 2日目 3日目 最終日
順位 2T 1位 1位 優勝
当日スコア -4 -6 -3 -1
合計スコア -4 -10 -13 -14

 同選手の戦いぶりは、上記スコアと順位でも見て取れる様に、4日間安定したものでした。LU選手は3日目が終了した時点で、単独2位の久保勝美選手へ3打差をつけ、更に3位タイの倉本、鈴木両選手へは5打差をつけ決勝日を迎えました。最終日久保選手は2アンダー・合計12アンダー、倉本選手3アンダー・合計11アンダー、鈴木選手4アンダー・合計12アンダーと、各選手猛追したのですが、堅実なLU選手を追い詰め3打差と5打差をひっくり返すのは、たやすい事では無く今一歩及びませんでした。

LU選手優勝_PGA提供2017年10月8日.jpg

               <上記写真はPGA提供による。>

 最終日同大会では「エキサイティングフェアウェイ」と言う企画が模様されました。これは来場したギャラリーの希望者から抽選で5名が選ばれ、1番ホールから18番ホールまでプロと共にフェアウエーを歩いて、ショットを間近に観戦出来ると言うものです。選ばれた5名の方は、第13組の井戸木鴻樹、植田浩史、冨永浩の3選手に付き、普段のトーナメント観戦では味わえない格別なものを、得られたのでは無いかと思われます。

 尚、4日間を通じて今大会への合計来場者数は3,385名でした。56回もの歴史を有する大会にしては、大変寂しいと言わざるを得ません。しかしながら様々な企画を通じて、トーナメントを盛り上げようとしている公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)の努力は、必ず陽の目を見る事と思われます。

PGMグループのヘリによる送迎プレープランが徐々に人気

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PGMグループヘリ_20171003.jpg PGMグループでは5年前の2013年より、ヘリコプターを利用したゴルファーの送迎と、ゴルフラウンドをセットにしたプランを打ち出しております。操縦士1名と整備士1名の合計2名を除き最大5人まで利用出来ますが、ヘリコプター室内はゆったりとした落ち着いた会話が出来る静寂性を保っており、尚且つ冷暖房完備です。

 この送迎プランを利用出来る対象コースは9ヶ所有り、その中で最も時間がかかるのは2ヶ所ですが、その飛行時間は約30分です。ゴルフのラウンド代金(キャディ付き・食事付き)と、ヘリコプターチャーター費用を合わせた総額は、4名分で32万円になります。高いと感じるか或いは安いと感じるかは、個人差が出てしまいますが近年需要が高まりつつあり、年間20件程消化する年もあります。

 東京の木場或いは千葉県の浦安を発着陸の起点にして、各ゴルフ場へ優雅な空の旅をゴルファーは楽しめますが、このプランの泣き所は天候です。降雨時は飛行出来ないとの事ですが、安全を最優先にしての決まり事とも言えます。利用出来るコースは下記の通りです。

  1. サンヒルズカントリークラブ(栃木県)
  2. ピートダイゴルフクラブ_VIPコース(栃木県)
  3. プレステージカントリークラブ(栃木県)
  4. 富岡カントリークラブ(群馬県)
  5. 千代田カントリークラブ(茨城県)
  6. セゴビアゴルフクラブ イン チヨダ(茨城県)
  7. ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎(茨城県)
  8. 美浦ゴルフ倶楽部(茨城県)
  9. 霞ヶ浦カントリー倶楽部(茨城県)

 木場へ向かう時間を考えれば、直接目的のコースへ出向いた方が良い、との考えも当然成り立ちますが、このプランの目的は非日常の空間を仲間同士で楽しむ処に有り、体験型のイベントだと言う点です。

 東京都の相武カントリー倶楽部では2017年10月2日より、会員権の名義書換料を減額して受け付けております。これはあくまでもキャンペーンですので期間限定となり、来年2018年3月31日まで正会員のみが対象種別となります。概要は下記の通りですが、価格には別途消費税が必要になります。

手続き内容 通常料金 減額料金
名義書換料 250万円 125万円
親族間譲渡手続料 625,000円 312,500円
記名者変更料 175万円 減額なし

 今回対象となった会員種別は正会員のみで、法人正会員は対象外です。法人正会員は現在2名記名式となっており、新規入会を受け付けておりません。この関係から法人正会員は、この度のキャンペーンから外された事と思われます。しかしながら法人正会員の記名者変更手続きは、現在も機能している関係から、この部分についても何らかしらの措置が欲しかったと言えます。

 かつて同倶楽部では2014年1月から3月末までの3ヶ月間と言うわずかな期間で、この様な減額キャンペーンを展開した事が有ります。この度は半年に及ぶキャンペーンと言う事から、また料金が通常の半額と言う思い切った内容から、会員権の名義書換は徐々に促進されて行くものと思われます。

 尚、親族間譲渡(名義書換)の料金は、312,500円と大変魅力的な内容になっております。多くのクラブで会員の高齢化が進行しクラブの悩みとなっている中、同倶楽部に於けるこの度の措置が、世代交代へ向けてどの様に作用して行くのか注目です。

 埼玉県の飯能くすの樹カントリー倶楽部では、2017年10月1日より正会員の補充募集を開始しました。募集期間中も既存会員権の名義書換手続きを、停止にしないとの事です。募集の概要は下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 70万円(全額入会金、消費税別)
  • 募集特典 65万円(2口以上同時入会)
  • 募集口数 100口
  • 募集期間 2017年10月1日より定員に達する迄

 当該倶楽部に於ける2017年9月末現在の会員数は、正会員950名平日会員36名の合計986名です。18ホール規模のゴルフ場としては、少ないとも言えます。ここ数年大きな会員数の減少は無いものの、会員の高齢化は避けられず、補充募集は適時行っていく必要があると、倶楽部側では感じ取っている様です。