2018年度JGTOツアー日程が2017年12月19日明らかになる

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JGTO_20171219.jpg 一般社団法人日本ゴルフツアー機構は2017年12月19日(火)、東京都内にて2018年度ツアースケジュールを明らかにしました。その概要は下記の通りです。

  トーナメント名  賞金(円)
SMBCシンガポール   12,769,000
2 レオパレス21   9,576,750
3 東建ホームメイト  130,000,000
4 パナソニックオープン  150,000,000
5 中日クラウンズ  120,000,000
6 日本プロゴルフ選手権  150,000,000
7 関西オープン   70,000,000
8 全英への道ーミズノ  100,000,000
9 日本ゴルフツアー選手権  150,000,000
10 ダンロップ・スリクソン   50,000,000
11 長嶋茂雄INVITATIONAL    150,000,000
12 ISPSハンダマッチプレー  230,000,000
13 RIZAP KBCオーガスタ  100,000,000
14 フジサンケイクラシック  110,000,000
15 ANAオープン  110,000,000
16 アジアパシフィック  150,000,000
17 トップ杯東海クラシック  110,000,000
18 日本オープン  200,000,000
19 ブリヂストンオープン  150,000,000
20 マイナビABC  150,000,000    
21 HEIWA・PGM CHAMP.  200,000,000
22 三井住友VIS太平洋  200,000,000
23 ダンロップフェニックス  200,000,000
24 カシオワールド  200,000,000
25 ゴルフ日本シリーズ      130,000,000

 この度明らかにされたツアー日程の中で、大きな変更点は下記の通りです。

  • 来年度のツアー数は<HONMA TOURWORLD CUP>の1試合が減少し、26から25試合となりその賞金総額は約35憶円となる。
  • 今年の<日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯>は、来年特別協賛が無くなり名称が<日本プロゴルフ選手権大会>となる事。
  • ISPSハンダマッチプレー選手権の賞金額が2,000万円アップし2憶3,000万円となり、開催コースも千葉県の浜野ゴルフクラブより埼玉県の鳩山カントリークラブへ変更。
  • <~全英への道~ミズノオープン>の開催コースが、JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部より茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブへ変更。

 尚、海外ツアーとの共催で行われる試合の賞金額は、1ドル113円で計算しております。

 山梨県のサンメンバーズカントリークラブでは、来年2018年4月以降の入会者より年会費を値上げする事になりました。その概要は下記の通りです。

会員種別 改定前(税別) 改定後(税別)
正会員 25,000円 30,000円
平日会員 12,500円 15,000円
無記名会員 50,000円 60,000円

 会計年度に変更は無く、従来通り1月起算の同年12月閉めですから、2018年4月以降の新規入会者は、翌年2019年1月から適用される事になります。尚、既存会員に変更は無い事から2019年には、年会費額が異なる2種類の会員が存在する事になります。

 この論理から見えて来る事は、会員権の名義書換が進めば進むほど、新料金体系が定着して行く事です。いずれにしても既存会員へ負担を求めなかった事は、会員からの反発を招かず良かったと言えます。

2018年度LPGAツアースケジュール

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 一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(以下LPGA)では、2017年12月12日東京都内に於いて、2018年度ツアースケジュールを発表しました。その概要は下記の通りです。尚、トーナメント名は、WEB表記の関係から省略しております。

トーナメント名 賞金総額
1 ダイキンオーキッド 120,000,000   
2 ヨコハマタイヤ 80,000,000
3 Tポイントレディス 70,000,000
4 アクサレディス 80,000,000
5 ヤマハレディース 100,000,000
6 スタジオアリス 60,000,000
7 KKT杯バンテリン 100,000,000
8 フジサンケイレディス 80,000,000
9 サバイバーエージェント 70,000,000
10 ワールドレディス 120,000,000
11 ほけんの窓口 120,000,000
12 中京テレビ 70,000,000
13 リゾートトラスト 80,000,000
14 ヨネックスレディス 70,000,000
15 サントリーレディス 100,000,000
16 ニチレイレディス 80,000,000
17 アース・モンダミン 180,000,000
18 ニッポンハムレディス 100,000,000
19 サマンサタバサ 60,000,000
20 センチュリー21 80,000,000
21 大東建託・いい部屋 120,000,000
22 北海道meijiカップ 90,000,000
23 NEC軽井沢72 80,000,000
24 CAT Ladies 60,000,000
25 ニトリレディス 100,000,000
26 ゴルフ5レディス 60,000,000
27 日本女子プロゴルフ 200,000,000
28 マンシングウェア 80,000,000
29 ミヤギテレビ杯 70,000,000
30 日本女子オープン 140,000,000
31 スタンレーレディス 100,000,000
32 富士通レディース 80,000,000
33 NOBUTA GROUP 180,000,000
34 樋口久子三菱電機 80,000,000
35 TOTOジャパン 150万ドル
36 伊藤園レディス 100,000,000
37 大王製紙 100,000,000
38 LPGAツアーチャンピオン 100,000,000
合計 3,725,000,000

※35試合目の賞金額に付いては、1ドル110円で便宜的に計算しております。

 試合数は今年度と同数の38試合であり、開催の流れも同様です。しかしながら賞金総額に付いては1,000万円アップしており、31試合目の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」が9,000万円から1憶円に成った点が、底上げの要因になっております。

 この度発表された中で、気になるのは最終戦です。今年の表記は「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でしたが、来年は現時点で「LPGAツアーチャンピオンシップ」となっており、リコーカップの冠が付いていない事です。

 これは試合の開催は決まっているものの、スポンサーについて明確に打ち出せない事を含ませており、事実LPGAは<株式会社リコー様と鋭意交渉中>として、契約に至っていない事を認めております。ここにはどの様な問題点が、内包されているのでしょうか。LPGA側からの発表が待たれます。

 静岡県の伊豆大仁カントリークラブは、2017年12月1日より開場40周年記念の追加募集中である事を、約2週間経過した先日明らかにしました。今回の募集は、前回(2016年12月10日~2017年3月31日)の募集に於ける未達口数を消化する為でり、募集概要は前回と同様になっており、その内容は下記の通りです。

  • 募集会員 個人正会員(資格譲渡可)
  • 募集金額 258万円(預託金150万円+税込入会金108万円)
  • 償還期間 預託金150万円は入会5年経過後に退会手続きと共に返還
  • 募集期間 2017年12月1日~2018年3月30日
  • 募集口数 若干名

 前回の会員募集では、既存会員権の名義書換を停止にして行って来ましたが、今回は市場の流通を妨げる事無く行っております。この事から入会希望者は、市場を通じて会員権を取得する事も可能ですが、会員権価格が消費税込みで150万円以下で無ければ魅力無く、募集を通じて入会した方が割安だと言えます。

 今回の募集口数が一体どの位有るものなのか詳細は不明ですが、来春には明るい話題を同クラブより提供して頂きたいものだと思います。尚、会員総数は昨年11月時点の約800名から、変動していないとの事です。

 栃木県の唐沢ゴルフ倶楽部では、今年2017年3月30日に組織体制を預託金会員制から一般社団法人制へ移行させたのですが、それを記念して6月より12月末までの限定期間、会員権の名義書換料を減額して対応して来ました。

 この措置が会員並びに新規入会者より大変好評な為、この度この期間を更に半年延長し、来年2018年6月末まで行う事を倶楽部では明らかにしました。その概要は下記の通りです。

会員種別 手続内容 通常料金 特別料金
正会員 第三者譲渡 60万円 30万円
登録者変更 25万円 12.5万円
相続・贈与 20万円 10万円
平日会員 第三者譲渡 25万円 12.5万円

 倶楽部の存続に危機感を抱いた前社長の三村氏を中心に進めて来た、一般社団法人制組織への移行ですが、約9ヶ月が経過した今日、倶楽部の活性化は喫緊の課題ともなっています。このテーマをクリアして行く大きな柱の一つは、何と言っても会員の入退会に他ならず、この為には形骸化した倶楽部の入会条件などに付いて、今一度見直す必要があっても然るべきなのでは無いでしょうか。

 新しく生まれ変わった唐沢ゴルフ倶楽部ですが、歩み始めたとも言えますが、既に9ヶ月が過ぎたとも言えます。新組織へ魂を入れる作業は、改革を通じて日々怠る事は許されず、そのドラスティックな内容を積極的にゴルフ業界へ、情報発信して行って頂きたいと倶楽部側へは要望したいものです。

東松山カントリークラブに於ける名義書換件数の推移

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 埼玉県の東松山カントリークラブでは2017年12月に入り、2012年から今日までの名義書換件数を明らかにしました。その概要は下記の通りです。

年度 件数
2012年1月~12月 222件
2013年1月~12月 141件
2014年1月~12月 129件
2015年1月~12月 101件
2016年1月~12月 118件
2017年1月~09月 96件
合 計 807件(年平均約134件)

 同クラブでは2010年10月より様々な改革に乗り出し、その成果が今日会員権の名義書換件数の増加として、上記の様如実に表れています。これまでの改革の中で大きな点は、やはり何と言っても2012年1月より、入会者がクラブへ支払うコストを、約300万円から約150万円へ半減させた事だと言えます。

 今年度の名義書換件数は9月までの途中経過であり、クラブ側の予測として100件は当然クリアする数字だとみております。多くの会員制ゴルフ場では会員権価格の下落と名義書換件数の落ち込みに苦しむ中、当該クラブの実績は大変立派なものだと言えます。

 クラブ側でも認識している様に、改革以前の会員権相場は10万円前後でした。実態は売り情報が氾濫する中、買い手不在と言うものでしたし、名義書換件数は年間数える程だったと言えます。しかしながら当時の入会者が会員資格を取得する総費用と、現在とでは極端な差は無いものと思われます。

 ではなぜ現在の様に書換件数が増加して、人気があるのでしょうか。この解明こそ今会員制ゴルフ場に問われている大きなテーマに他なりません。2010年以降古い会員制システムから脱却し、コペルニクス的転回を成し遂げた同クラブですが、ゴルフ業界へ投げかけるものは大きく、今後もその動向から目が離せません。

飯能グリーンカントリークラブによる第14期決算報告

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 埼玉県の飯能グリーンカントリークラブを経営している飯能開発株式会社と、その株式95.8%を所有する一般社団法人飯能グリーンでは、先日それぞれ第33期と第14期(2016年10月1日~2017年9月30日)の決算内容を明らかにしました。この内容を見る中で特に今回は、入場者数に注目して行きたいと思います。その概要は下記の通りです。

区分 当期 前期 増減率
営業日数 354日 351日 1.1%
来場者 会員 14,264 12,719 12.1
ゲスト 31,782 33,456 ▼5.0
46,046 46,175 ▼0.3

 年間の来場者数は46,000人前後で、前期と当期において大きな変化は認められず、18ホールズのゴルフ場としては大変健闘していると思われますが、同クラブでは5万人を目標としており、天候不順による集客減が痛手だったと振り返っております。

 ところで注目すべきは、前期に比べ今期の会員稼働率が約12%増加している点と、ゲストの来場者数が5%減少してる事です。この点に付いてクラブでは、昨年から行われてきた会員募集が功を奏し、新規入会者の来場者数がアップし会員稼働率を上昇させると共に、同伴するゲスト数が多くなったとしております。

 会員同伴のゲスト数が増加する半面、全体的にゲストの来場者数が減少しているのは、大手集客サイトを通じた来場者数が減少している為と、クラブ側では分析しております。会員の満足度を高める事が、健全なクラブ運営へ反映されると言う、ある意味会員制クラブ運営の基本的姿が、此処に垣間見える様に思われます。

 ところで当該クラブの客単価は、1万円以上2万円未満の中間点を前後しており、当期営業利益は約1,200万円を確保し13年連続の黒字決算となっております。

アコーディアゴルフはAH38を存続会社とした合併を公告

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 株式会社アコーディア・ゴルフは2017年11月22日の官報に於いて、関係会社の合併を公告しました。その内容は株式会社アコーディアAH38が存続会社となり、株式会社岐阜関スポーツランド、株式会社奈良万葉カンツリ倶楽部、株式会社スカイウェイカントリー倶楽部の権利義務全てを承継するものです。

 その結果、株式会社アコーディアAH38のゴルフ場は、下記の通りとなります。

株式会社アコーディアAH38
1 かずさカントリークラブ 千葉県
2 美濃関カントリークラブ 岐阜県
3 奈良万葉カンツリー倶楽部 奈良県
4 スカイウェイカントリー倶楽部 千葉県

 12月21日に行われる予定の各社株主総会の承認決議に基づき、来年2018年1月1日に効力が発生します。

アコーディアゴルフはAH36を存続会社とした合併を公告

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 株式会社アコーディア・ゴルフは2017年11月22日の官報に於いて、関係会社の合併を公告しました。その内容は株式会社アコーディアAH36が存続会社となり、株式会社グリーンヴィスタゴルフ、株式会社相武カントリー倶楽部、株式会社アコーディアAH37の権利義務全てを承継するものです。

 その結果、株式会社アコーディアAH36のゴルフ場は、下記の通りとなります。

株式会社アコーディアAH36
1 取手桜が丘ゴルフクラブ 茨城県
2 さいたまゴルフクラブ 埼玉県
3 ニュー南総ゴルフ倶楽部 千葉県
4 南市原ゴルフクラブ 千葉県
5 ラ・ヴィスタゴルフリゾート 千葉県
6 相武カントリー倶楽部 東京都
7 鈴鹿の森ゴルフクラブ 三重県
8 東条パインバレーゴルフクラブ 兵庫県
9 やしろ東条ゴルフクラブ 兵庫県
10 広島安佐ゴルフクラブ 広島県
11 かほゴルフクラブ 福岡県

 12月21日に行われる予定の各社株主総会の承認決議に基づき、来年2018年1月1日に効力が発生します。

大利根カントリークラブの2017年補充募集が11月末に終了

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 茨城県の大利根カントリークラブでは、2017年7月15日より11月末までの期間、正会員の補充募集を行って来ました。当該倶楽部は株主会員制である事から増資という事になりますが、これは6月30日に開催された株主総会に於いて決議されたものです。募集金額は974万円で15口を募集したのですが、その内訳は下記の通りです。

  • 株券価格  550万円
  • 名義書換料 324万円
  • 入会預託金 100万円

 募集は口数に達した事から11月末に締め切ったものの、手続き未完了の方が居られる関係から、現在の会員数は1,461名となりました。

 この度の募集目的は内部留保の確保と言う事ですが、毎期の決算内容はエディネットで公開されており、どなたでも閲覧する事が出来ます。これは当該倶楽部がコンプライアンスを重視した企業活動を行っている何よりの証左であり、ある意味開かれた倶楽部とも言えます。