「本間ゴルフ」は伊藤忠の出資受けブランド力強化へ

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 伊藤忠商事株式会社(以下伊藤忠)は、2018年1月29日香港証券取引所上場のHonma Golf Limited(Chairman and CEO:Liu Jianguo_劉建国 / 以下本間ゴルフ)と、戦略的業務提携契約を締結した事を明らかにしました。

 これに伴い伊藤忠は、本間ゴルフの株式6.29%を、日本円にして約45億円で取得しました。この事に関し同社では、中国・アジア地域における取り組み強化の一環であるとしつつも、中間所得層の購買力向上を背景とする消費拡大傾向が見られ、世界レベルで活躍するプロゴルファーも増加傾向にあることから、今後、ゴルフ市場の拡大が見込まれるとして、契約の背景にある需要を予測しております。

 伊藤忠を戦略的パートナーとしてタッグを組む本間ゴルフは、ゴルフウエアやゴルフバッグ更にシューズなどの関連商品が、売上高に占める割合を約13.4%としております。この分野における同業他社の平均的な割合が、約60%である事を見るならば、その相違点は一目瞭然です。

 アパレル関連を強化したい本間ゴルフは、伊藤忠のアジア地域における様々なネットワークを活用し、HONMAブランドの商品を提供して行きたいとしております。両社の思惑が合致したこの具体的な動きは、2019年春夏シーズンから見る事が出来ます。

 尚、2016年11月に日本の安倍首相が、アメリカ大統領戦に勝利したドナルド・トランプ氏を訪問し、手土産としてHONMAゴルフの特注品クラブを贈った事は、1年ほど前とは言え有名な話となっております。

セゴビアGC_20180202.jpg 茨城県のセゴビアゴルフクラブ イン チヨダでは、2018年2月1日より正会員の補充募集を開始しました。その概要は下記の通りです。

  • 募集会員 正会員(個人、法人一名記名式)
  • 募集金額 702,000円(入会金65万円+消費税)
  • 募集口数 30口
  • 資格譲渡 可
  • 募集期間 2018年2月1日より定員に達する迄

 尚、年会費は年間51,840円(1月~12月)ですが、この度の会員募集にて入会された方には、上記募集金額並びに入会月の翌月分から年度末までを月割りにして、別途クラブより請求が有ります。

 この募集期間中、既存会員権の名義書換を停止にしないとの事ですが、先月より適正な売却案件が少ないのが現状です。また前回の募集と同様に、現会員からの推薦を得られる入会希望者は、通常価格より5万円安い648,000円(入会金60万円+消費税)にて取得出来ます。

南総ヒルズカントリークラブは名義書換を開始

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PGM_logo-100×80.jpgのサムネイル画像 千葉県の南総ヒルズカントリークラブ(旧エンゼカントリークラブ)では、2017年10月1日より会員権の名義書換を開始しております。2017年7月にPGMグループ入りし、約3ヶ月と言う短い期間を経ての試みとなった同クラブです。

 約1,000名の会員総数を誇っていた旧クラブでしたが、旧経営母体より会員権の預託金償還を経た後、無額面のプレー会員として新たなクラブへ移行して来た総会員数は約730名でした。ところが約20数名の方が、ご高齢な故の理由から退会手続きをし、現在の会員総数は706名です。

 27ホール規模のゴルフ場としては、あまりにも少なすぎる会員数で、名義書換の実績としては2018年1月末までの4ヶ月間に於いて皆無との事です。とは言えPGMグループとしては、旧経営母体との約束があったか否かは第三者にとって定かでないにしろ、会員権の名義書換を停止にしておく理由が見当たらない、と言うのが正確なところなのでは無いでしょうか。

 PGMグループとしては、名義書換停止による閉鎖的なイメージをゴルファーへ与える悪影響よりも、この度の開始にてより開放的なスタンスを強調したかったのかもしれません。またこの事は、経営交代がスムースに行った、何よりの証左になったとも言えます。

 名義書換料の概要は下記の通りですが、会員種別に付いては旧クラブからの内容を継承しており、大きな変更点は無いようです。尚、名義書換用紙はPGMのオフィシャルWebサイト、<名義変更のご案内>よりダウンロードし使用出来ます。数字は全て税別表記です。

手続き内容 正会員 平日A 平日B
一般譲渡 25万円 25万円 15万円
相続名変 10万円 10万円 10万円

入会条件に付いては、従来よりもより柔軟なスタンスになっており、その内容は下記の通りです。
1、女性の入会制限無し
2、外国籍の方の入会制限無し
3、個人名義での入会者は、国内に実印登録されている方
4、法人名義での入会者は、国内に法人登記されている事
5、暴力団その他反社会的勢力等の関係者で無い事
など

ダイキンアマチュア大会通過者4名.jpgのサムネイル画像 2018年LPGAツアー開幕戦である『第31回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント』への出場をかけたアマチュアゴルフ選手権大会が、2018年1月29日と30日の2日間、本戦の舞台となる琉球ゴルフ倶楽部に於いて開催されました。

 当初1月初旬の段階で238名の予定でしたが、初日参加した選手は230名で、その内上位30位タイまでの33選手が、2日目の最終日へ進出しました。この2日間大会の結果、上位4選手が3月1日からの本戦へ出場する事になりました。

 注目されていた選手がほとんど予想通りの結果を残したのですが、その4選手は下記の通りです。(敬称略)

順位 スコア 選手 年齢
1位 8アンダー 新城 莉李亜 17歳
2位 1アンダー 千葉 華 18歳
3位 イーブンパー 金城 和歌奈 18歳
4位 イーブンパー 仲田 葵 16歳

 この中で特に注目される選手は、2日間トータル8アンダーと言う驚異的スコアをたたき出し、2位以下の選手を大きく突き放した新城莉李亜(あらしろ りりあ)さんです。身長170センチから繰り出されるドライバーの平均飛距離は260ヤードであり、それはプロ選手と一緒にラウンドしても遜色の無いものと言えます。

 この予選会を踏み台に本戦へ出場し、その後プロの世界で活躍している選手は数多くおり、新城選手もまた将来へ向けて期待される選手の一人と言え、本戦での活躍が注目されます。2016年大会以来自身2年ぶり、3回目の本戦出場です。

第一生命とPGAによる社会貢献の包括連携協定

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第一生命+PGA_20180201.jpg              第一生命・稲垣社長とPGA・倉本会長

 公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)と第一生命保険株式会社(以下第一生命)は、2018年2月1日東京都内に於いて、社会貢献の包括的連携協定を締結し、合わせて同日調印式を行いました。これは両社が地域社会の活性化や発展の為、共に力を合わせて活動して行くものであり、その具体的内容は下記項目です。

1、子どもの育成に関すること
子どもを対象に「スナッグゴルフ」を活用したイベント等を共同開催し、子どもの育成支援を行う。
2、スポーツ振興に関すること
ゴルフがビジネスコミュニケーションとして活用される中、地域企業の新入社員や若手社員を対象に、「ゴルフマナー研修」を共同開催して行く。
3、健康増進に関すること
シニア層を対象にゴルフイベントなどを共同開催して行く事で、健康増進の啓蒙活動に役立てて行く。

      MR.Inagaki_20180201-1.jpg     MR.Kuramoto_20180201-2.jpg

 第一生命では、この様な活動を通じて契約者が健康で生き生きと暮らす事が出来る様になるならば、一日当たりの支払額約50億円と言われる保険金や給付金を、減額して行けるのではないかとしております。

 PGAでは第一生命とこの様な地域ぐるみの活動を行って行く事で、PGA会員であるプロゴルファーの活性化につなげて行く事が出来、更にゴルフを知らない方々と触れ合う事で、ゴルフの普及に役立てられると考えております。

 記者会見上倉本会長は、<この日を待っていた>と力強く語ると共に、稲垣社長は「18歳からゴルフに取り組み、学生時代はゴルフサークルに入っていたがスコアは国家秘密」と述べ、会場をわかせる場面もありました。

 全国に約1,300の拠点を構え、約4万人の生涯設計プランナーを抱える第一生命と、約5,700名の会員を擁するPGAが共にWIN、WINの関係を構築すべく、2018年2月1日をスタート日として号砲がなりました。

 株式会社アコーディア・ゴルフ(以下アコーディア)は、茨城県の麻生カントリークラブ(以下麻生CC)を経営する麻生観光開発株式会社(以下麻生観光開発)との間で、株式譲渡に関する契約を2018年1月15日締結した事を、1月31日広報を通じて明らかにしました。具体的には麻生観光開発が保有するゴルフ場運営事業を新設分割し、分割会社の株式を2018年3月30日アコーディアへ譲渡するものです。

 麻生観光開発の親会社である東証一部上場の兼松株式会社(以下兼松)では、同じく1月31日ゴルフ事業の譲渡に関するお知らせと題しこの件を伝えており、同事業を譲渡することにより、麻生CCの更なる発展を図ることができるとしております。

 この度麻生CCを手放す事で兼松は、完全にこの分野から撤退する事になりました。振り返れば2013年3月末に岡山県の備前カントリークラブを整理した当時より、兼松にとっては既にこのスキームが出来上がっていたのかも知れません。商社にとって専門外とも言えるゴルフ場経営に、のめり込むメリットは少なかったとも言えます。

 また近年、当該クラブ会員権の預託金償還を、名義人以外の第三者が請求すると言うトラブルも頻発しており、現場から上がって来る報告に、兼松自体も頭を悩ませていたのでは無いでしょうか。

 ところで会員の預託金に付いては、全額現会員へ返還するとしておりますので、現経営会社と会員との間でトラブルは皆無と思われます。しかしながらここ数年の間に入会され<覚書>を締結した会員は、額面による償還が難しい様で若干の不公平感が出てしまうものと思われます。

 この手続きにより現クラブは会員数ゼロの状態に一旦なりますが、アコーディアでは希望者に対して無額面のプレー会員権を付与するとしており、この移行手続きに関し何らかしらの負担金が発生するのか否か、現時点で詳細は不明です。

 いずれにしても当該ゴルフ場の近く道路反対側には、アコーディアグループのセントラルゴルフクラブが位置しており、同グループにとって将来的に様々なシナジー効果を得られていく事と思われます。

アイランドゴルフの2018年1月末に於ける現状

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 株式会社アイランドゴルフは、2018年1月末に於けるオーナーチェンジ済みゴルフ場と、運営しているゴルフ場に付いて、同社Webサイトで明らかにしております。既にオーナーチェンジ済み、つまりアイランドゴルフが売却したゴルフ場と言い換えた方が分り易いのですが、そのゴルフ場は13にのぼりそれは下記の通りです。

  1. アイランドゴルフリゾート御前水(北海道)
  2. アイランドゴルフパーク酒田(山形県)
  3. アイランドゴルフリゾート那須(栃木県)
  4. アイランドゴルフガーデン加賀(石川県)
  5. アイランドゴルフパーク北陸グリーンヒル(石川県)
  6. アイランドゴルフガーデン上石津(岐阜県)
  7. アイランドゴルフパーク岐阜中央(岐阜県)
  8. アイランドゴルフガーデン千草(兵庫県)
  9. アイランドゴルフリゾート三田(兵庫県)
  10. リージャスクレストゴルフクラブ(広島県)
  11. アイランドゴルフガーデン美和(山口県)
  12. 島根ゴルフ倶楽部(島根県)
  13. アイランドゴルフガーデン大分(大分県)

 現在運営しているゴルフ場は、下記の7コースです。

1 室蘭ゴルフ倶楽部 北海道
2 福島カントリークラブ 福島県
3 千羽平ゴルフクラブ 富山県
4 養老カントリークラブ 岐阜県
5 有馬冨士カンツリークラブ 兵庫県
6 紀の国カントリー倶楽部 和歌山県
7 アイランドゴルフガーデン宇部 山口県

 尚、アイランドゴルフパーク東那須(栃木県)とアイランドゴルフガーデン赤穂(兵庫県)の2コースは、昨年2017年12月末で営業を終了しており、赤穂に付いては既にメガソーラーで活用して行く方針の様です。その赤穂の事業主体に付いては、明らかにされていません。

 また現在運営中とした和歌山県の紀の国カントリー倶楽部は、文字通り運営受託しているのみで、アイランドゴルフの保有では無いとしております。ピーク時は22コースを運営していた同社ですが、現在保有は6コースとなりました。今後これらのゴルフ場が、どの様な変遷をたどっていくのでしょうか。

「チャレンジトーナメント」は「AbemaTV ツアー」へ

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AbemaTVツアー_2018年1月30日.jpg 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2018年1月30日東京都内会場にて、1985年から行われて来た下部ツアーである「チャレンジツアー」の名称を改め、「AbemaTVツアー」として今季より行う事を発表しました。

 これは今季より株式会社AbemaTV(代表取締役:藤田晋)が、年間特別スポンサーとなった事から、ツアー名称変更となったものです。記者会見上で藤田社長は、「インターネット動画配信事業へ参入し昨年は、将棋や相撲などのへのアクセス回数が多く注目されたが、更なる優良となり得る長尺のコンテンツを探していた」と、参入の動機を説明しました。

 AbemaTVツアーは今季より全て3日間試合となり、1試合当たりの賞金総額も1,500万円以上となりました。そしてこのツアーの価値を高めるべく、出場選手の試合結果が世界ランキングポイントに加算される可能性も出て来ています。

AbemaTVツアー_2018年1月30日-2.jpg

 魅力的な下部ツアーへ生まれ変わろうとする「AbemaTVツアー」ですが、JGTO側としては昨年の地上波に於ける視聴率低迷から脱すべく模索を続ける中、AbemaTVによる年間スポンサードは大きな援護射撃になったものと思われます。

 AbemaTVでは全12試合を初日から最終日まで、朝の7時から午後5時まで動画配信します。カメラは4台で、1番、17番、18番の各ホールと、注目選手に密着して行きます。視聴者はスマートフォンやタブレットなどで、アプリをダウンロードし無料で利用出来ます。

 JGTO選手会長である石川遼氏から届いたビデオメッセージでは、「動画配信されると言う事は、世界から見られている事になります、緊張感のある中で実力を発揮しレギュラーツアーへ、そして世界へ羽ばたいていって欲しい」、と言う力強いエールが選手たちに贈られました。

 少しずつ何かが変わりつつある男子ツアーです。

2018年度JGTOチャレンジツアー日程発表

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 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は、2018年1月30日東京都内の会場にて、2018年度チャレンジツアーの日程を発表しました。今年度は昨年度同様に試合数は12試合ですが、賞金総額は1試合当たり全て1,500万円以上となりました。12試合の賞金総額は183,000,000円ですが、これは昨年度よりも5,200万円アップした事になります。

 競技は本年度より全て3日間となり、初日と2日目が予選ラウンドであり、3日目が決勝ラウンドとなります。昨年は12試合中9試合が2日間試合でしたから、大きな変更となりました。よりレギュラーツアーに近い運営内容になったと言えます。

 また大西JGTO副会長は、このツアーが世界ランキングにポイント加算される様、4月に開催される世界会議で提案する予定であり、スムースに行けば7月の全英オープン開催時頃に、決定されるのではないかとの思惑を語りました。その裏付けとして、世界ランキングがツアーに求める条件を整えたのだから、と補足説明をしております。

      JGTOチャレンジ_2018年1月30日.jpg     JGTOチャレンジ_2018年1月30日-2.jpg
       大西久光JGTO副会長        小山和顕JGTO競技運営管理部長

 今年度のチャレンジツアーは大きな変革を成し遂げており、着実に青木・大西体制がツアー発展へ向けて機能し、成果を上げつつある事が手に取る様に解りだして来ました。この様な改革の基本的な考え方に付いて大西副会長は、若い選手が力量を発揮し、レギュラーツアーでも活躍出来るシステム作りを心掛けたと語りました。

 どの様にすればチャレンジツアーを踏み台にして、日本で世界で活躍出来る選手が現れるのか、その道筋をつけようとしたツアー改革ですが、この会見に参加したこのツアーを主戦場にするであろう4選手からは、大歓迎の意向表明が有り、モチベーションが上がると声を大にしたのです。トーナメントの概要は、下記の通りです。

トーナメント
01 Novil Cup
02 i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘
03 ジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山
04 HEIWA・PGM Challenge1~Road to CHAMPIONSHIP
05 ISPS HANDA 燃える闘魂!! チャレンジカップ
06 LANDIC CHALLENGE6
07 南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント
08 HEIWA・PGM Challenge2~Road to CHAMPIONSHIP
09 elite grips challenge
10 石川遼everyone PROJECT Challenge Golf Tournament
11 太平洋クラブチャレンジトーナメント
12 JGTO Novil FINAL

第6回日本プロゴルフ殿堂入り顕彰者発表_1月29日

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第6回日本プロゴルフ殿堂_2018年1月29日.jpg 2018年1月29日(月曜日)一般財団法人日本プロゴルフ殿堂(理事長_松井功)は、都内会場に於いて第6回日本プロゴルフ殿堂顕彰者を発表しました。今回顕彰された方々は、レジェンド部門から故・藤井義将(ふじい よしまさ)氏、プレーヤー部門から金井清一(かない せいいち)氏と吉川なよ子(よしかわ なよこ)氏のの合計3名です。

☆ 藤井 義将 (1929年7月1日~2015年2月26日)
福岡県出身。21歳でプロ入りし、1962年に埼玉県の霞ヶ関CCとトーナメントプロ契約。ゴルフ場所属では無く、トーナメントで活躍する新しいスタイルの先駆けとなった。
日本オープン1勝、日本プロシニア2勝など通算23勝。

☆ 金井 清一 (1940年7月24日生まれ77歳)
新潟県出身。東京・秋葉原の電器店で働いていた時に覚えたゴルフにのめり込み、1965年にプロテスト合格。サラリーマン出身でゴルフ場に属さず師匠を持たない、当時では珍しいプロ。
日本プロ2勝、関東プロ1勝などレギュラーツアー12勝、シニアツアー17勝、シニア賞金王5回などの戦績を残す。

☆ 吉川 なよ子 (1949年2月18日生まれ68歳)
北海道出身。中学卒業後札幌市内で働き、19歳で皇子山CC(滋賀県)にキャディーとして就職。1972年23歳でプロテストに合格。
日本女子オープン2勝、JLPGAレディーボーデンカップ1勝、マツダジャパンクラシック1勝など通算29勝。1988年には賞金女王となる。

     第6回日本プロゴルフ殿堂_2018年1月29日-1.jpg     第6回日本プロゴルフ殿堂_2018年1月29日-2.jpg

 この記者会見上で松井理事長は2020年頃を一つの目安として、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が1979年に兵庫県の廣野ゴルフ倶楽部に設立した<JGAゴルフミュージアム>と、当該ゴルフ殿堂との合体・統一を視野に入れて、JGA側と話し合いがもたれている事を明らかにしました。

 目指すものは日本版の<世界ゴルフ殿堂>とも言えるものですが、その必要性に付いては大方のコンセンサスが、双方に出来上がっているとの事です。この様な組織が出来上がったならば、アマチュアやプロなどのプレーヤーに限らず、幅広い分野よりゴルフに貢献された方々が顕彰されて行く事と思われます。

 尚、顕彰式典に付きましては、2018年3月23日ジャパンゴルフフェア会場にて行われます。