
長野県佐久市の望月カントリークラブを経営している東信観光開発株式会社の株主が、2026年8月26日に交代しました。
いわゆるM&Aによる株式譲渡が行われ、前代表者の加藤高久氏より全株を取得したのは、群馬県沼田市の月夜野運送株式会社(代表:和田秀徳)です。同社が既に有しているゴルフ関連事業には、同県内に「ゴルフプラザ渋川」という県内最大規模100打席を有するゴルフ練習場が有ります。
月夜野運送社は令和2年(2020年)8月19日、福岡の丸善グループの一員となり今日に至っていますが、丸善グループとしては関東エリアにおいて、茨城県の茨城ロイヤルカントリー倶楽部に次ぐ2コース目になりました。グループとしては11コース目になります。
2010年に経営会社の法的整理を行い、経営負担も軽減されたように見えましたが、様々な事情から経営交代に至った様です。コースは良いとの評判はあるものの、冬季は降雪の関係から営業出来ないというハンデが有りますので、今後集客数を如何に伸ばしていけるのかが課題になるのだと思われます。