2016年日本オープン開催へ向けた狭山ゴルフ・クラブ準備状況

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sayama_mr_ebihara-tact20160318.jpg 2016年10月13日~16日の四日間、埼玉県の狭山ゴルフ・クラブに於いて、第81回日本オープンゴルフ選手権競技が開催されます。

 開催までの期日を残すところ約7ヶ月と成った3月18日、日本ゴルフジャーナリスト協会は同クラブの海老原勇総支配人を訪ね、お話を伺う事が出来ました。編集長もその一員として参加致しましたので、ここにその内容を報告して行きたいと思います。

  • 西コース_OUT/東コース_IN の構成に成る。
  • 距離は7,200ヤードを若干切る事に成る。
  • 通常はパー5の西の3番と東の1番が、パー4になる。
  • 通常は西と東でパー72のところ、パー70の設定。
  • グリーンの形状はほとんど手をつけていない為、ボールの転がりを速くする予定。
  • 上がり18番ホールと成る東9番の池を大きくし、スリリングにした。
  • バンカーは昨年と今年2年に渡り、カイ・ゴールビー氏がシェーパーとなり改造。独特の雰囲気をもった個性的なバンカーに成った。カイ氏は数年前の我孫子ゴルフ倶楽部に於ける改造も手がけていると共に、お父様は1968年にマスターズチャンピオンと成ったボブ・ゴールビー氏。

 日本ゴルフ殿堂入りされた故・杉原輝雄氏が、度々当ゴルフ場でプレーされており、コースの易しさを常々総支配人へお話されていた様です。総支配人はこの点をかなり気にされており、以前開催されたトーナメントのダイヤモンドカップ以上の難易度の有るコースへ、仕上げたいとの意気込みを語られておられました。

 コース管理は4年前から、アウトソーシングしているものの大変に評判が良く、日本オープン開催へ向けて不安感は皆無との事でした。関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
狭山ゴルフ・クラブでは2016年より新名義書換料・保証金を適用