葛城ゴルフ倶楽部では8月1日より正会員の募集を開始予定

  • 投稿日:
  • by

 静岡県の葛城ゴルフ倶楽部では2014年8月1日より、正会員の補充募集を開始する予定です。募集期間中は、既存の会員権の名義書換を停止にするとの事です。以下、その概要です。

  • 募集会員 正会員
  • 募集金額 6,296,000円
  • 預託金額 500万円
  • 入会金額 120万円+消費税
  • 募集口数 30名
  • 募集期間 2014年8月1日~11月30日迄

 募集期間は4ヶ月間に設定しておりますが、予定数に達し次第、締め切るとの事です。この度の募集は過去2度に渡る内容を踏襲するもので、その目的も同一と言えます。3年3度に及ぶ募集の目的は、会員の退会(預託金償還)に対する欠員会員の補充です。

 同ゴルフ場は東証一部上場企業による経営と言う事も有り、その信用度は高いものが有り、その信用度の高さから毎回募集は、大成功しております。この度の募集口数は30口です。単純に考えるならば、昨年一年間で30人の退会・預託金償還が有ったと想定されます。

 同倶楽部に於ける会員の入退会を、全て同倶楽部が行っているこの現象は、本来会員権市場が担うべき機能を、全てゴルフ場がカバーしている事に成り、ある意味ゴルフ会員権業者の役割は、ゴルフ場の補助的機能を果たしているにすぎないと言われている様です。

 バブル経済崩壊以降のこの20年間、大多数のゴルフ倶楽部会員は、ゴルフ場の信用不安から多大なる経済的損失を被って来ました。この様な過程を経て今日、葛城ゴルフ倶楽部の募集に手を上げるゴルフ愛好家には、ゴルフ会員権は値上がりしなくても良い、預託金が返ればよい、入会金の損失はゴルフの利用頻度でカバーすれば良い、もめ事は嫌だ、楽しい倶楽部ライフを送りたいと言う意識が、潜在的に定着してきつつある様に推察されるます。

 振り返る事、ここ5~6年の間に会員募集が成功したケースの大半が、ゴルフ場の信用度が高いゴルフ場です。なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
葛城ゴルフ倶楽部では本日15日より会員権の名義書換を再開