東京五日市カントリー倶楽部は規定通り年会費を減額

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 東京の東京五日市カントリー倶楽部は2013年7月20日より、会員の年会費を減額致しました。規定路線通りです。2008年2月の理事会に於いて、年会費を正会員、平日会員共に2万円を値上げする事、更にはコース協力金として1,000円を会員のプレー代に付加する事、この様な措置を5年間の期間限定で行う決定をし、そして行って来ました。

 そしてこの度コース改造の為の費用を捻出する、と言う当初の目的を達成し、予定通り減額する事になりました。コース改造費用に付いては明らかにされておりませんが、年会費値上げ分だけでも約4億円を捻出しており、大きな役割を担った事は伺えます。

 現在大きな仕事を終えた経営陣に、のしかかっている次なる課題はハウスの老朽化です。例えば水周りの配管などです。経年劣化からもたらされる配管の破損などは、一時的な応急処置では対処しきらずに、抜本的な工事を求められている様です。

 尚、コース改造による新グリーンの芝種はペンクロスA2です。コース改造を検討していた2007年当時、 新グリーンの芝種として第4世代と言われるシャーク芝を採用対象として試みた様ですが、実験データが少なすぎて又、時間的制約もあり現在の芝を採用したとの事です。結果的には満足度の高い内容となり、コース管理側のみならずグリーン担当の会員委員からも、一般会員、一般の来場者からも高い評価を得られている様です。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
東京五日市カントリー倶楽部のワングリーン化とコース改造終了