武蔵カントリークラブは臨時会員総会にてコース改造を決議

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 埼玉県の武蔵カントリークラブは2012年10月14日に開かれた臨時会員総会にて、笹井コースのクラブハウス新築とコース改造に付いて、会員の賛否を問いました。結果はハウスを新築しコースを改造する事が決議されました。

 クラブハウスの新築に付いては、早い時期から新築ありきで会員間のコンセンサスが出来上がっており、実際ゼネコン5社によるコンペ中で、10月中にも施行業者が選定される予定です。クラブ側は2014年4月中には、新ハウスをオープンさせたい希望を持っております。

 コース改造に付いては、白紙の状態から検討されます。しかしながら設計家は既に大久保昌氏が、内定している様です。理由としては当コースの設計家である井上誠一氏、その設計思想を踏襲してより良く改造出来るのではないかと言う観点からで、その裏づけは大久保氏が井上誠一氏の弟子だからと言う事です。

 昨年、コース改造が中断される前段で、設計家に内定していたジム・ファッジオ氏は、武蔵名物の樹木を多く切りました。温暖化対策も当然視野に入れての伐採でしたが、両コース合わせて約1,000本もの伐採については、少なからず会員からも不満がくすぶっていたのも事実でした。

 コース改造に関する予算組み等、越えなければ成らないハードルは高い様ですが、2013年の早い時期から工事に入りたい希望を、クラブは持っております。会員への説明機会を多く設け、前進して頂きたいものだと思います。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
武蔵カントリークラブは2月より入退会規定を改定