2012年男子シニアツアー第3戦尾崎直道選手がプレーオフを制す

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 コマツオープン2012は2012年9月6日~8日までの3日間、石川県の小松カントリークラブでシニアの熱い戦いが繰り広げられました。その賞金総額は6,000万円優勝賞金は1,200万円でした。この男子シニアツアー第3戦(コマツオープン)を、プレーオフの末に尾崎直道選手が制し、今季2勝目を飾りました。

 2位にはこの日プレーオフを戦った植田浩史選手、3位には好調を維持している高見和宏選手、4位には三好隆選手が続きました。プロ68名アマ3名トータル71名が参加した大会でしたが、3日間のギャラリー数が2,001名と言う数字には、若干寂しさを感じさせられました。

 今をさること27年前の1985年、私は尾崎直道プロと3ホールだけでしたが、TV番組の録画取りの関係から習志野カントリークラブ空港コースでラウンドした事が有ります。尾崎三兄弟の一人に対してアマ2名が挑むと言うストリーなのですが、当然と言って良いのでしょう負けてしまいました。

 収録後のパーティーで尾崎直道プロが発した(アマに対して気を緩めて負けてあげると、負け癖が付くんですよ!)と言う一言がとても印象的でした。プロと言えばプロ、勝負師と言えば勝負師の、当然なる発言であったと思います。しかしながら当時ごく平凡なサラリーマン生活を送っていた者としては、とても刺激的であり心を揺さぶられた一言でした。

 かように闘争心の固まりの様な尾崎直道プロであるからにして、ツアー勝利数32勝も上げる事が出来たのだと、納得させられてしまいます。その尾崎直道プロがシニアに入り、又輝き取り戻して来た様に思えます。