府中カントリークラブではグリーン改造構想が白熱化

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 東京都下の府中カントリークラブでは、グリーン改造に関する議論が白熱化しております。1992年にベント種芝を使用してワングリーンへ移行したのですが、それから約20年が経過した今日、そのグリーンに対する問題が激論の根拠となっております。

 当時のワングリーン化は、もともとのレイアウトであった2グリーンを、1グリーンにするものでした。この作業結果が多くの会員を納得させる仕上がりではなく、今日まで不満を抱かせて来ておりました。稚拙な出来栄えだったのです。

 この作業は2つのグリーンを結合するだけの単純なもので、全く新しく床構造から作り上げたものでは有りませんでした。挙句は表面から30~40cm下に、サンドグリーンのその砂を包む様に、透水性の悪いシートが埋設されていると言うのです。

 府中カントリークラブと言う名門クラブに相応しいグリーンを求める会員グループは、新たなる時代に即したワングリーンを求めています。この様に考えるグループに対し、工事費用捻出を問題視し、時期尚早だとする反対するグループが有り、議論が白熱化しているのです。

 最終的な結論に至るまで、まだ少し時間が有る様です。なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
府中カントリークラブは3月28日に株主総会を開催し新体制へ