総成カントリー倶楽部の法的整理続報

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 2011年11月11日に法的整理を申請した、千葉県の総成カントリー倶楽部を経営しておりますセントラルビル(株)は、11月17日に東京の文京シビックホールで、債権者説明会を開催致しました。200名ほどの債権者が結集する中、平林長造代表取締役、申請代理人佐藤嘉記弁護士の経過説明がありました。

 過去、436名の会員に対して47億7,700万円を償還してきた事、現在1,052名の会員が在籍しており、その預託金は約62億円に上る事、更には2億1,910万円の償還請求が進行中で有った事などが、報告されました。

 説明会の中で、倒産にいたった要因を1.景気低迷による売り上げ減、2.2011年3月11日東日本大震災の影響による環境悪化、3.預託金償還請求の増大、の3点を挙げていました。

 今後は、ゴルフ場事業を(株)レイクウッドコーポレーショングループへ譲渡し、その代金を弁済資金へ充当する予定との事です。今後のスケジュールとしては、2012年3月中に再生計画案を提出し、5月を目標に債権者集会を開催する予定としております。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
総成カントりー倶楽部は11月11日に民事再生法の適用を申請