有馬カンツリー倶楽部では人命救助にAED大活躍する

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 兵庫県の有馬カンツリー倶楽部では、人命救助にAEDが大活躍致しました。2010年5月28日の金曜日に2組でプレーしていたA氏は、スタートしてから2番ホールのティーグランドで倒れてしまいました。同伴者のB氏は、即座にカートでマスター室へ向い、事態の緊急性を伝えたのです。

 マスター室に詰めていた2名の社員は、AEDを持参し現場へ駆けつけたのですが、その所要時間はA氏が倒れてから僅かに5分でした。社員2名は既にAED使用の実習を受けており、即座に2回A氏へAEDを適用し、更に心臓マッサージを試みました。

 事件発生より16分後に救急車が駆けつけ、救急搬送されたのですが、この一連の救命作業の結果もあり、A氏は一命をとりとめる事が出来たのです。

 この事件を総括すると、1、初期対応が速やかで有った事、 2、従業員がAED使用に関して訓練を受けており適応性が有った事の2点を、挙げる事が出来ると思います。ゴルフ場サイドのプレーヤーに対する姿勢が、如実に反映された事件でした。

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守礼カントリークラブではAEDが大活躍し人命救助する