東千葉カントリー倶楽部は更生計画案提出期限を2月26日まで延長

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 千葉県の東千葉カントリー倶楽部では、更生計画案の提出期限を延長し、2月26日までと致しました。昨年後半の動向を簡単にまとめますと

  1. 2009年10月3日に更生管財人は、オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)との間でスポンサー契約を締結。
  2. 2009年11月13日に(株)ジャパンゴルフインベストメント(JGI)は、所有する債権をオリックス・ゴルフ・インベストメンツ合同会社へ譲渡。
  3. JGIより債権購入の結果として、債権者・会員への弁済原資は10億円強となる。
  4. 税金に関しては本税が約6億5,400万円、更に延滞税を含めると13億8,400万円と成る。

 上記の結果として、優先権を有する税金関係の支払を除きますと、会員などへの弁済は皆無の状況です。更生管財人綾弁護士は、延滞税約7億3,000万円の支払免除を東京国税局と、鋭意交渉中との事です。

 弁済原資無くして会員への弁済も無いのですから、更生計画案の提出を期限延長せざるを得ない状況と言えます。なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
東千葉カントリー倶楽部のスポンサー選定アンケートはOGM支持