東京都民ゴルフ場は会員組織を12月末にて解散する予定

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 東京都の東京都民ゴルフ場を経営しております日観興業(株)は、2009年12月末をもって当ゴルフ場の会員組織を、解散する予定です。

 経営会社は2007年4月1日より9ホールを閉鎖し、残る9ホールのみで営業して来ましたが、会員制を維持する事は困難で、解散する事を会員約400名へ、更には茨城ゴルフ倶楽部との共通会員約600名の合計約1,000名へ、通知して来ました。預託金は最高額面で35万円ですが、当然返還する事も付け加わっております。

 経営会社の使用権利は、2010年3月末まで残っており、又地元ゴルファーからの要望も多く、何らかの形で継続利用する方法を模索している諭旨です。

 当ゴルフ場が開場した1955年当時は、1.遊休地の利用、2.経済の活性化、3.地元住民への娯楽の提供など様々な利用価値を持って、運営する事に大きな意味合いがあったと言えます。しかしながら生活文化が多岐多様に成り、河川敷を多目的に使用している現実は、ゴルフのみに使用する事を、看過し得なくなったと言えます。

 当ゴルフ場は、荒川河川敷それも足立区に位置しており、都心のゴルフ場と言う特殊事情は有るにせよ、成り行きは今後多くの河川敷ゴルフ場へ影響を与えるものと思われます。関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
東京都民ゴルフ場は18ホールから9ホールへ