藤代ゴルフ倶楽部の再生計画案が11月下旬に発表される

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 2009年11月下旬に茨城県の藤代ゴルフ倶楽部の再生計画案が、発表されました。

  1. スポンサーは(株)アコーディア・ゴルフ。
  2. 弘済事業(株)は会社分割し、新設する(株)アコーディアAH31へ、ゴルフ場事を承継させる。
  3. その後に会社は、(株)アコーディアAH31の株式を(株)アコーディア・ゴルフへ譲渡する。
  4. 弘済事業(株)は弁済完了後に清算する。
  5. 退会会員へは、再生計画案認可決定確定後半年以内に、預託金の28%を第1回目として弁済する。
  6. 第2回弁済は残余財産を原資として第1回弁済後1年以内に弁済。
  7. 継続会員は、(株)アコーディアAH31へ200万円を10年据置の預託金として預託する。優待会員を登録する会員は、300万円を預託する。
  8. 債権者総数461名、債権総額約220億7,060万円。
  9. 債権者集会は、2010年1月13日。

 弁済額は、当初の計画案18%より大幅に伸張し28%となりましたが、これはゴルフ場経営会社の親会社である財団法人・鉄道弘済会が、当該会社へ貸し付けていた約101億3,100万円を、放棄した事が要因となりました。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
藤代ゴルフ倶楽部の再生計画案骨子について