
ネットニュースメディアの大紀元は、現地時間2026年5月2日に米国フロリダ州マイアミにあるトランプ ナショナル ドーラル ゴルフクラブに於いて、不審者が妨害行動を行った為、シークレットサービスと地元警察官によって逮捕されたとして、日本時間5月4日に伝えています。
当該ゴルフクラブは文字通りドナルド トランプ米国大統領が所有しているコースで、4つのチャンピオンコースを擁していますが、その中のブルーモンスターコース(7,739ヤード_パー72)を使用し、4月30日から5月3日までの4日間、PGA TOURの第15戦・「Cadillac Championship」が開催されていました。
不審者の行動は、暴力行為を伴っていないものの保安検査エリアへ接近し妨害行為を始め、適法な命令に従わなかったとしています。この事件をはじめとして今年、トランプ米国大統領を取り巻く警備上の環境が、悪化していると同メディアは伝えています。
同大統領がゴルフ場を舞台に受けた事件は、かつて2024年の大統領選挙期間中にもありました。フロリダ州のウェストパームビーチにあるトランプ インターナショナル ゴルフクラブで、ライアン ラウスが当時大統領候補者のトランプ氏の暗殺を企てたとして、終身刑判決を受けた事件です。
なお当日、トランプ米国大統領はパームビーチ周辺に滞在しており、当該コースには不在だったとの事。