PGA会長選へ立候補した吉村金八氏が描く構想

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 3月10日に開催されます公益社団法人日本プロゴルフ協会(以下PGA)の会長選へ、立候補した一人の吉村金八氏へ、2月22日お話を伺事が出来ました。下記下線内がインタビュー内容を咀嚼し、簡単にまとめた内容です。

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IT問題が噴出し倉本会長への解任動議が出た頃から、将来組織をけん引して行って欲しいと言う声が、身近から上がって来た。これは私が202名を擁する九州プロゴルフ研修会の会長をしている事も有り、またこの組織の中から13名のシード選手を輩出出来ている、この様な実績を見て推挙して頂いた様に思う。

PGAは若い人達がツアーで、それ以外はレッスンで活躍しているのが現状だ。中には器用な人もいるが、それは例外の様に思う。根本的には我々の職場であるゴルフ場や練習場など、此処への敬意を忘れず密接に対応して行く必要がある様に思う。

PGAのWebサイトの重要性は充分認識しているし、一般ゴルファーとの接点としての役割を理解している。今回問題と成ったIT事件は事故で、倉本会長個人の問題は無いし、その様な人物では無い。倉本会長はゴルフ界のカリスマ的存在で能力も高い、しかし周囲が追いつかない部分は確かにある。

PGAの次期理事候補者は多彩な能力をもった方々が多く、会長へ就任した折には、充分皆さんのご意見を聞きながら、最善の案を提案して行きたいと考えている。調整型の役割だと、認識している。定年までそれほど時間も無いが、ゴルフ界へ少しでも恩返しが出来たら良いと考えている。

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