NGKが韓国大衆ゴルフ場協会と「業務協定書」を締結

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 一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会(NGK)は昨2025年10月29日(水)に都内会場にて、韓国の一般社団法人韓国大衆ゴルフ場協会と業務協定書を締結したとして、2026年に入り広報と言う形で明らかにしました。

 業務協定書の内容について関係者によれば、細かい点はあるものの大きく主旨をまとめるならば、相互発展に向け今後情報交換を相互に行って行きましょうと言うものとしています。此れまで双方にパイプが無かった中、今回某ゴルフ調査誌の仲介にて、まず一歩を踏み出したと言うのが実感の様です。

 韓国では全ゴルフ場の約60%にあたる370コースがパブリックゴルフ場であり、年々会員制からパブリック制へ移行する数が増えています。理由は会員制ゴルフ場では、贅沢税として1回のプレーに4~5000円がかけられる反面、パブリックゴルフ場にはその課税が免除されている為です。

 なお一般社団法人韓国大衆ゴルフ場協会とは、2009年7月に韓国政府の認可を受け設立された組織であり、現在150コースの会員から構成されています。会長はウ ジョンソク氏です。

中伊豆グリーンクラブでは260万円にて正会員募集中

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 静岡県の中伊豆グリーンクラブでは、新規正会員の募集を行っていますが、概要は下記の通りです。

■ 新規正会員募集要項
 ★ 会員種類:正会員(個人、法人1名記名式)
 ★ 募集人数:80口
 ★ 募集金額:260万円(入会金消費税込110万円+預託金150万円)
 ★ 募集期間:定員に達するまで
 ★ 入会条件:<個人正会員>
        1、年齢満25歳以上で日本国籍を有する者
        2、反社会的勢力などの関係者で無い者
        3、正会員1名の推薦がある者
       <法人正会員>
        1、反社会的勢力などの関係者でない法人
        2、正会員1名の推薦がある者
        3、記名者については、個人正会員の入会条件を準用

 当該クラブは東京証券取引所プライム市場上場の神奈川中央交通株式会社グループの一員であり、会員の預託金については此れまで条件が満たした返還請求について、滞りなく返還に応じています。
 この様な実績から新規入会者は、安心してクラブライフを楽しめると言えます。
 お問い合わせ先は、TEL 0558-83-3200 です。

 JGTO下部ツアーのACNツアーでは、レギュラーツアーに先駆け2025年度より、選手の成績順位付けへポイント制を導入して来ました。これはレギュラーツアーでの本格的導入へ向け、ある意味試験的要素も多分に含まれていたと言えます。

 がしかし無難に2025年度をやり遂げたJGTOでは、ACN社からの協賛もあり、2026年度ではこの制度へ正式な名称を付与する事を決定したとして、2025年12月19日に公式発表していました。その名称は、『ACNチャレンジポイントランキング』です。

 いささか長い名称では有りますが、今後一般ゴルファーの間では「ACNポイント」などと短く詰めた略称で、語られて行くのではないかと推察されます。
 いずれにしてもスポーツ施設のネーミングライツよろしく、スポンサーの冠をつけた名称が決まった事は、ツアー制度そのものが少しずつではあっても整備されて行っている何よりの証左です。

 これは諸星・倉本体制下での一つの成果に他なりませんが、ひきだしの多い両氏ですので、2026年もまた何を打ち出してくれるのか楽しみな年になりそうです。

 公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は2025年12月27日(土)、12月末をもって閉館される『ゴルフミュージアム』の閉館セレモニーを、当ミュージアムが設置されている兵庫県三木市の廣野ゴルフ倶楽部にて行いました。

 式典参加者は、池谷正成・JGA会長、山中博史・JGA専務執行役、森本泰暢・廣野GC理事長、阿部元彦・廣野GCキャプテン、和田直哉・廣野GC名誉書記、佐井裕正・廣野GC名誉会計、林孝之・廣野GC理事の各氏でした。

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池谷正成・JGA会長コメント(一部抜粋)
 ミュージアム建設計画から今日まで、当協会のミュージアム事業を深く理解し、多大なご支援を賜りました廣野ゴルフ倶楽部の皆様には心より感謝申し上げます。

森本泰暢・廣野GC理事長コメント(一部抜粋)
 これまでの間、私ども廣野ゴルフ倶楽部がゴルフ文化の醸成にご協力でき、日本ゴルフ協会並びに日本ゴルフ界に貢献できたことに喜びと誇りを持っております。
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 1982年5月に開館された当該ミュージアムですが、約43年の歴史に幕を閉じ、今後は日本ゴルフ殿堂として発展的に解消されて行きます。
 今後更なるゴルフ文化の継承へ向けた形作りが、現在JGAを中心にその在り方が模索されています。大いに期待したいものです。

鈴木治作社が市原市のゴルフ事業へ企業版ふるさと納税

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    < 2025年12月24日市原市・小出市長から鈴木治作株式会社へ感謝状贈呈 >

 千葉県に営業所を持つ東京都の鈴木治作株式会社は、今年度もまた千葉県市原市へ企業版ふるさと納税を行ったのですが、市原市は感謝の意味を込め2025年12月24日(水)に感謝状を贈りました。
 同市によれば同社からの企業版ふるさと納税は今回3回目になりますが、同社からの要望により今回はゴルフ事業へ特化し有効利用して欲しいとています。同市によればこのお金は、年度内での消化が義務付けられているとの事。

 いずれどの様に振り分けられ、どの様な結果が目に見える形で出たのか、などの検証が行われるのだとは思いますが、納税企業にとっても此処が気になる点だと思われます。有効活用がなされている、この点が明確ならば企業版ふるさと納税は、今後更に企業数や金額の増大が見込まれるものと思われます。

 企業版ふるさと納税は、個人版と異なる関係から返礼品など無いものの、企業の節税面から言えば利点が多く更に地方自治体の活動を補助出来るものですが、この制度は来年の令和8年(2026年)までに限定されています。当初のたてつけは令和6年まででしたが、2年延長され今日に至っています。

 なお鈴木治作社の首脳陣はゴルフ愛好家が多く、企業としても年数回のゴルフコンペを開催しています。

中国と共催の女子プロ下部ツアーが2026年は中止へ

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 一社)日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は2025年の今年、3月20日~22日までの3日間、中国本土でステップ・アップ・ツアー『Mitsubishi Electric Automation Women’s Open』を中国女子プロゴルフ協会(CLPGA)と共催にて開催しました。

 2026年の来年も開催予定でしたが、JLPGAは2025年12月25日に共催者からの申し出により、大会は中止になった事を明らかにしました。
 中止に至る理由は明らかにされていないものの、日中間の政治的問題が影響しているのではないかとみる向きは多い様です。

 ゴルフ以外と言え関連すると思われる事件は、これ以前にもありました。例えば「ONE PIECE」の主題歌を歌う大槻マキさんは、2025年11月28日に上海・西岸ドームアートセンターで歌唱中に、突然マイクを取り上げられ中止させられました。
 また11月29日に上海で開催予定していた歌手の浜崎あゆみさんは、中国側からの要請により前日の28日に中止を発表しました。

 この様な状況下であっても、11月22日に北京公演を無事開催した歌手も居ました。それは中国で人気の日本人歌手・MARiA(めいりあ)さんですが、彼女は11月18日SNS上で「永遠に一つの中国を支持する」と書き込んだのです。

 ことゴルフに関しても今後この様な踏み絵を踏まなければ、大会を開催出来ない状況に陥るのでしょうか。
 不安ばかりがつのります。

 東京都の小金井カントリー倶楽部への入会時、入会者は2026年1月1日より税込み2200万円が必要になります。内訳は入会金税込み1100万円、名義書換料税込み1100万円です。

 此れまでは税込み1650万円で済んでいましたので、500万円ほど値上げされた事になります。2025年秋の理事会に於ける決議事項ですが、決議するに至った経緯や理由などについては、関係者から一切情報開示される事は有りませんでした。

 新規入会者が入会手続き時にクラブへ支払って来た費用について、簡単にその歴史を振り返ってみるならば下記の通りです。
■ 1993年2月 1000万円(税別)
■ 1997年1月 1200万円(税別)
■ 2015年1月 1500万円(税別)
■ 2026年1月 2000万円(税別)

沖縄県に於ける米軍関連ゴルフ場

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 日本国内の米軍施設には付帯設備としてゴルフ場が併設されている場合があり、日本全国では9コースが2025年12月下旬段階で確認出来ます。

 その中でも特に近年緊張感が高まっている台湾、その地政学的影響を多分に受ける沖縄県、そこでの米軍関連ゴルフ場を調べてみました。詳細はPDFにてまとめましたのでご一読頂ければ幸いです。下記URLにてページを開く事が出来ます。

https://www.hanzo.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/4a625097cc38f59f430414b8ac6815e6.pdf

ジャンボ尾崎(尾崎将司)さん2025年12月23日ご逝去

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 2025年12月23日(火)15時21分、ジャンボ尾崎こと尾崎将司さんが、S状結腸ガン(ステージ4)にて永眠しました。
 享年78歳、満78歳。

 1年程前医師の診断にて病名が発覚するも、ご本人の強い希望にて自宅療養を続けていました。葬儀は家族葬にて行うも、後日お別れの会を予定しているとの事。

 筆者は中学生の頃、習志野カントリークラブでキャディのアルバイトをしてましたが、当時会員の声として「すごい研修生が居るんだよ、あのホールでワンオンしたらしいよ」等と言う武勇伝が、度々様々なところから聞こえて来ていました。

 それが「ジャンボ尾崎」さんの事と知るのは、大学を卒業し就職した勤務先で、ゴルフに取り組む事になってからでした。その後友人がジャンボ尾崎さんのTV番組に出場する事が決まり、筆者は友人のキャディを務めたのですが、ジャンボ尾崎さんのパーシモンヘッドから発する金属音の様なインパクト音は、未だに脳裏から離れません。

 収録時スタッフやゲストへの気遣いのみならず、「今の僕のトーク録れてる」など番組作りへも、並々ならぬ努力をしていたのを未だ鮮明に覚えています。

 ご冥福をお祈り致します。合掌。

広島吉和の森ゴルフ倶楽部存続へ従業員側が自主運営へ

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 広島県廿日市市の『広島吉和の森ゴルフ倶楽部』では、かねてより2025年12月15日をもって閉鎖する事を明らかにしていましたが、12月16日以降も従業員側が自主運営を行い存続しているとして、産経新聞の矢田幸己記者が12月23日付けの同紙にて伝えています。

 振り返れば、「当該ゴルフ場が閉鎖されメガソーラーが設置される」、地元でこの噂がひろまったのは2025年1月の頃でした。更に同年3月には太陽光発電を手掛ける福岡の事業者へ、ゴルフ場用地の所有権移転の仮登記が発覚するなどし、2025年8月4日にはゴルフ場従業員並びに会員が閉鎖反対の記者会見を行い、経営者側との対立が鮮明になりました。

 23日付け産経新聞によれば、経営者側がゴルフ場閉鎖の為に従業員解雇を通知したのは2025年11月12日ですが、此れに対し従業員側は解雇無効を訴え広島地裁へ申立てたとの事。不当解雇無効との主張から12月16日以降も従業員側は、当該ゴルフ場へ日常業務の為に出勤しています。

 しかしながら経営者側は、従業員側の行為は建造物侵入罪にあたり法的措置も辞さないなど、強硬姿勢を貫いています。
 いずれにしても事件の長期化は避けられないものと思われますが、どの様な形で決着して行くのか今後の動向が注目されます。