千葉県の鎌ヶ谷カントリークラブでは2026年4月1日以降より、登録者1名による法人名義での入会申請を受け付ける事になりました。これは同年3月に開催された、同クラブ理事会に於ける決定です。
 当該クラブではこれ迄、法人名義での入会申請を登録者2名以上と規定していましたので、この度の決定は、クラブ史初の変化になりました。

 個人名義の会員権を1口取得し、此れを法人名義へ書き換える事が出来ると共に、将来この法人名義会員権を個人名義へ書き換える事も又可能です。大幅に入退会がし易くなる訳ですが、会員権市場に於ける流通性も一段と高まるものと思われます。

 登録者1名の法人正会員へ新たに書き換えるその料金は143万円ですが、将来登録者をA氏よりB氏へ変更する場合、その料金は同様に143万円が必要になります。登録者が2名以上の法人会員の場合、登録者1名の変更料は3月26日時点で55万円になります。

 ところで入会を希望する法人の資格について、特段のハードルは設けていないものの、公序良俗に反しない活動をしている、この最低限の条件は必須としています。

GCゴールデンウッドは3月31日に営業終了

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 栃木県の「ゴルフ倶楽部ゴールデンウッド」を経営する株式会社ゴールデンウッドは、2026年3月31日をもってゴルフ場営業を終了するとして、2026年2月13日に自社のWEBサイトで公表していました。

 その内容の一部を、下記へ抜粋します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  当ゴルフ場といたしましては、各種経営改善策に取り組んでまいりましたが、設備の老朽
  化も進む中、慎重に検討を重ねた結果、誠に遺憾ながら、2026年3月31日をもちまして営
  業を終了する判断に至りました。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 当該クラブでは営業終了の挨拶文の中でもふれていますが、1996年の開業以来、幾多の経営者が交代し今日に至っています。その概要は下記の通りです。

■ 2004年02月 (株)黒羽カントリークラブが会社更生法を申請。
■ 2006年06月  会社分割により(株)ゴールデンウッドを設立。
■ 2006年06月 経営会社株式をローンスターグループより同クラブ理事長が取得。
■ 2006年11月 日本健康産業(株)は、理事長個人より経営会社株式を取得。
■ 2007年04月 (株)GREENTRUSTが日本健康産業(株)より経営会社株式を取得。
■ 2008年07月 (株)GREENTRUSTは経営会社株式を韓国のチョンガングループへ売却。

 当該クラブ関係者によれば、2026年3月24日時点で経営はチョンガングループから離れているとの事であり、これを裏付ける様に代表者が2026年2月20日にチョンガングループの崔氏から伊藤氏へ交代しています。

 今後当該地がゴルフ場以外にどの様に活用がされて行くのか現時点で明らかにされていませんが、より経済効率の良い事業が想定されているからこその経営交代なのだと思われます。
 なお会員が保有している会員預託金についてクラブでは、閉鎖手続きが終了後に返還するとしています。

 平和グループのゴルフ場・アコーディアとPGMでは、2026年2月末より「ジカドリ」と言う、ビジターが直接予約出来る予約システムを稼働させています。
 日曜日で最大1000円及び平日500円が、大手集客専門サイトよりも安く予約出来ると言う内容です。平和グループゴルフ場はほとんどが会員制ですので、会員が同伴するゲストの価格設定よりは若干高めになります。

 平和グループとしては大手の集客サイトへ予約可能枠を提供している訳ですが、そこへ支払う1000円前後の料金を考慮した時、「ジカドリ」で入って来るビジターへ500円から1000円を安くしたと言え、実入りはほとんど変わりません。
 では平和グループによるこの「ジカドリ」導入は、どの様な点に平和グループの利点があるのでしょうか。

 ビジターが「ジカドリ」を通じてプレー予約をする、そしてこのビジターが平和グループの直接的なお客様としてリピーターになってもらう、ここから蒐集される膨大な情報、その分析から得られる内容が大変貴重なものになる、この様に理解するのがとても腑に落ちると言えます。

 大手の集客サイトと言えば、GDOや楽天ゴーラ更にはバリューゴルフ等をあげる事が出来ますが、この度の平和グループによるある意味集客市場への参入は、これら集客業者にとっても強力なライバル出現であり脅威となっていくものと思われます。
 今後の推移を見守ると共に、どの様な結果や効果を持たして行くのか、検証が必要だと言えます。

 なお「ジカドリ」なる呼称は、株式会社平和の商標として出願登録中との事です。

2026年3月PGA明神新体制が船出

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 2026年3月6日横浜市会場にて公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)の定時社員総会が開催され、2年に一度の改選期に当たる事から、新たな役員が決まりました。
 前会長の明神正嗣(みょうじん まさつぐ)氏が今回の会長選へ名乗りを上げていましたが、対抗馬となる方が現れなかった事から明神氏が再任されました。

 なおこの会長人事と共に、新たな副会長人事も下記の通り決定しました。(順不同、敬称略)
■ 下田 和則  2003年1月  PGA入会 53歳
■ 田中 泰二郎 1986年4月  PGA入会 63歳
■ 中上 達夫  1983年5月  PGA入会 65歳
■ 西田 徹朗  1984年12月 PGA入会 63歳 

 この度の改選が無風選挙になったのは、明神氏のそつのない組織運営に対する信認とも言えますが、課題が無い訳では無く、新たな組織のあり方が問われているとは、新会長・明神氏自身から発せられた言葉でした。
 3月6日2期目となる明神体制が船出した訳ですが、今後は更なる進化が否応無しに求められる為、明神氏の指導力が問われる2年間になるものと思われます。

 東証プライム市場上場の神奈川中央交通、そのグループ会社である中伊豆グリーンクラブ(静岡県)では、2026年に入り正会員を新規に募集していますが、3月4日新たな入会促進策を明らかにしました。

 その具体的な内容は、2026年3月末までの入会者に対しJCB商品券10万円分を、入会お祝いとして進呈するとの事です。此処で言う入会者とは、3月末までに入会をクラブより承認された方であり、例えば募集金額260万円について、翌月の4月に入ってからお支払いされた方でも問題ないとしています。

 当該クラブでは此れ迄どちらかと言えば、会員募集などについて受け身的姿勢が目立ったのですが、近年クラブ運営に関し積極的姿勢が顕著になって来ました。その表れがこの度の会員募集にも垣間見れます。
 その具体的な一つが会員募集専用のWEBサイト構築であったり、商品券の進呈に現れています。参考までに会員募集専用サイトは、下記のリンクよりご確認頂けます。

中伊豆グリーンクラブ 新規会員募集(260万円)

 2026年の今年、JLPGAの第2戦として『台湾ホンハイレディースゴルフトーナメント』が台湾の地で開催されます。

 さかのぼれば2017年より2023年まで、JLPGAステップアップツアーの一環として『日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント』が、香川県の満濃ヒルズカントリークラブで開催され、今日レギュラーツアーで活躍する多くの優秀な選手を輩出してきました。

 7年間6回に渡るトーナメント開催は、日台の女子プロ交流と言う意味では大変意義深いものであり、近年の礎を築いた大会だったのではないかとの思いから、JLPGAが発する一次資料をまず基本にし、簡単に俯瞰出来る資料としてまとめました。

 下記のリンクよりご確認頂けます。
 『日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント』を振り返る

 静岡県の中伊豆グリーンクラブでは、新規の会員募集を今年に入り260万円にて行っていますが、オフシーズンにもかかわらず順調な滑り出しとの事です。平日友の会を中心に問い合わせが増えている事から、関係者外のゴルファーへも訴求すべく、この度専用のWEBサイトを構築しました。

中伊豆グリーンクラブ 新規会員募集(260万円)

 上記の会員募集専用ページへ入り、名前とメールアドレス、更にはクラブへの質問内容などを記述する事、これら簡単な必須項目をクリアし「資料請求」を行えます。
 此れ迄法人会員を主体にして来た同クラブですが、今募集の主眼の一つが個人ゴルファーの開拓とも言える為に作成されました。

 当該コースは此れ迄様々なYouTubeのゴルフ番組などで利用されて来ており、コースの持つ楽しさは広く知れ渡っていますが、「知らなかった」と言うゴルファーには、視察も含め一度挑戦する事をお薦めします。

大利根CCでは平日会員を4月より新規会員募集

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 茨城県の大利根カントリークラブでは2026年4月3日より、平日会員の新規会員募集を行います。この平日会員権とは、クラブの指定休業日、日曜日、祝日が利用出来ません。2026年2月中旬現在この平日会員数は150名弱ですが、今回約1年間をかけ募集を行います。その概要は、下記の通りです。
■ 平日会員募集要項
 ★募集金額 393万円(登録料363万円+預託金30万円)+月割りの年会費
 ★募集人数 30名
 ★募集期間 2026年4月3日~2027年3月31日(定員に達し次第、終了)
 ★応募資格 1、年齢満20歳以上の個人
        2、在籍5年以上の正会員1名の推薦を得られる方
 ★名義変更 第三者譲渡不可、相続継承不可

■入会審査
 1、入会申請
   ↓
 2、書類審査
   ↓
 3、入会申請者情報を場内掲示
   ↓
 4、面接及び同伴プレー
   ↓
 5、総務委員会にて審議
   ↓
 6、理事会・取締役会にて審議及び承認

■特典
 ★資格変更
  平日会員が正会員権を取得し入会申請する場合、名義変更料は税込み55万円
  正会員及び平日会員の預託金差額、70万円の支払要
 ★平日会員が正会員より会員権を贈与・相続する場合、名義変更料は275,000円
  正会員及び平日会員の預託金差額、70万円の支払要

 この会員募集は、2026年1月29日に開催された理事会及び取締役会にて決定した内容ですが、既存会員へは2026年2月中旬に書面で告知されました。6月下旬までは現会員の紹介を中心に募集業務が行われますが、7月以降は会員権業者の協力を仰ぐ予定としています。

浜野ゴルフクラブは5月より女性入会制限を一部撤廃

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 千葉県の浜野ゴルフクラブでは2026年5月13日より、男性権を取得した女性の入会申請を受け入れる、と2026年2月18日明らかにしました。
 この内容は昨年2025年12月に開催された同理事会にて決議された内容ですが、発表を約2ヶ月遅らせ尚且つ実務的には半年遅らせたのは、市場を混乱させたくないと言う配慮からでした。

 此れまで当該クラブに於ける女性の入会は、女性名義の会員権を取得後に入会申請出来ると言うものでした。女性名義の会員権が市場へ売り出されなければ、女性は入会したくともその願いはかなわなかったのです。
 そしての女性数は、2026年2月時点で147名のみでした。

 女性の入会は女性名義の会員権を取得後と言う制限が撤廃された事により、割高だった女性名義の会員権は希少価値では無くなり、ごく一般の会員権価格へ落ち着く事になります。

 現在ロッカー数は女性会員契約用45、ゲスト用57台あります。一日の女性来場者が利用する数としてはカバーできていますが、施設面を考慮した場合、女性会員総数には制限がありその数は200名迄です。
 正会員、平日会員、法人会員の登録者それぞれの総数が200名に達した時は、欠員が出なければ女性の入会申請は出来ません。この時たとえ相続継承での女性入会であっても、待機する事になります。

『ジャパンゴルフフェア2026』は過去最大規模での開催へ

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 一般社団法人日本ゴルフ用品協会(略称:JGGA / 会長:倉島隆夫)が2026年3月6日~8日の3日間、横浜の「パシフィコ横浜」で『ジャパンゴルフフェア2026』を開催します。

 同フェアは今年60回目を迎えますが、関係者によれば昨年比110%の235社が出展予定であり、展示コマ数も昨年比115%の617コマを数えます。更に海外企業も昨年比121%の7ヶ国34社が出展を予定しており、過去最大規模、アジア最大級のゴルフイベントになるとしています。

 JGGAでは今年60周年を記念しスペシャルアンバサダーとして関根勤、関根麻里さん親子が就任し、フェア初日の11時から12時までの1時間、トークセッションが行われます。盛り沢山のフェアですが、1000円分のクーポン付前売りチケットが、1月22日より既に販売されています。概要は下記URLよりご確認下さい。

https://www.japangolffair.com/