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NGKが韓国大衆ゴルフ場協会と「業務協定書」を締結

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 一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会(NGK)は昨2025年10月29日(水)に都内会場にて、韓国の一般社団法人韓国大衆ゴルフ場協会と業務協定書を締結したとして、2026年に入り広報と言う形で明らかにしました。

 業務協定書の内容について関係者によれば、細かい点はあるものの大きく主旨をまとめるならば、相互発展に向け今後情報交換を相互に行って行きましょうと言うものとしています。此れまで双方にパイプが無かった中、今回某ゴルフ調査誌の仲介にて、まず一歩を踏み出したと言うのが実感の様です。

 韓国では全ゴルフ場の約60%にあたる370コースがパブリックゴルフ場であり、年々会員制からパブリック制へ移行する数が増えています。理由は会員制ゴルフ場では、贅沢税として1回のプレーに4~5000円がかけられる反面、パブリックゴルフ場にはその課税が免除されている為です。

 なお一般社団法人韓国大衆ゴルフ場協会とは、2009年7月に韓国政府の認可を受け設立された組織であり、現在150コースの会員から構成されています。会長はウ ジョンソク氏です。

鈴木治作社が市原市のゴルフ事業へ企業版ふるさと納税

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    < 2025年12月24日市原市・小出市長から鈴木治作株式会社へ感謝状贈呈 >

 千葉県に営業所を持つ東京都の鈴木治作株式会社は、今年度もまた千葉県市原市へ企業版ふるさと納税を行ったのですが、市原市は感謝の意味を込め2025年12月24日(水)に感謝状を贈りました。
 同市によれば同社からの企業版ふるさと納税は今回3回目になりますが、同社からの要望により今回はゴルフ事業へ特化し有効利用して欲しいとています。同市によればこのお金は、年度内での消化が義務付けられているとの事。

 いずれどの様に振り分けられ、どの様な結果が目に見える形で出たのか、などの検証が行われるのだとは思いますが、納税企業にとっても此処が気になる点だと思われます。有効活用がなされている、この点が明確ならば企業版ふるさと納税は、今後更に企業数や金額の増大が見込まれるものと思われます。

 企業版ふるさと納税は、個人版と異なる関係から返礼品など無いものの、企業の節税面から言えば利点が多く更に地方自治体の活動を補助出来るものですが、この制度は来年の令和8年(2026年)までに限定されています。当初のたてつけは令和6年まででしたが、2年延長され今日に至っています。

 なお鈴木治作社の首脳陣はゴルフ愛好家が多く、企業としても年数回のゴルフコンペを開催しています。

沖縄県に於ける米軍関連ゴルフ場

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 日本国内の米軍施設には付帯設備としてゴルフ場が併設されている場合があり、日本全国では9コースが2025年12月下旬段階で確認出来ます。

 その中でも特に近年緊張感が高まっている台湾、その地政学的影響を多分に受ける沖縄県、そこでの米軍関連ゴルフ場を調べてみました。詳細はPDFにてまとめましたのでご一読頂ければ幸いです。下記URLにてページを開く事が出来ます。

https://www.hanzo.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/4a625097cc38f59f430414b8ac6815e6.pdf

広島吉和の森ゴルフ倶楽部存続へ従業員側が自主運営へ

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 広島県廿日市市の『広島吉和の森ゴルフ倶楽部』では、かねてより2025年12月15日をもって閉鎖する事を明らかにしていましたが、12月16日以降も従業員側が自主運営を行い存続しているとして、産経新聞の矢田幸己記者が12月23日付けの同紙にて伝えています。

 振り返れば、「当該ゴルフ場が閉鎖されメガソーラーが設置される」、地元でこの噂がひろまったのは2025年1月の頃でした。更に同年3月には太陽光発電を手掛ける福岡の事業者へ、ゴルフ場用地の所有権移転の仮登記が発覚するなどし、2025年8月4日にはゴルフ場従業員並びに会員が閉鎖反対の記者会見を行い、経営者側との対立が鮮明になりました。

 23日付け産経新聞によれば、経営者側がゴルフ場閉鎖の為に従業員解雇を通知したのは2025年11月12日ですが、此れに対し従業員側は解雇無効を訴え広島地裁へ申立てたとの事。不当解雇無効との主張から12月16日以降も従業員側は、当該ゴルフ場へ日常業務の為に出勤しています。

 しかしながら経営者側は、従業員側の行為は建造物侵入罪にあたり法的措置も辞さないなど、強硬姿勢を貫いています。
 いずれにしても事件の長期化は避けられないものと思われますが、どの様な形で決着して行くのか今後の動向が注目されます。

中伊豆グリーンクラブが森彩乃プロと所属契約締結へ

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 静岡県のゴルフ場・中伊豆グリーンクラブを運営する株式会社神奈中スポーツデザインは、一社)日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)会員の森彩乃(もり あやの)プロを、所属選手として2025年9月1日に契約締結しました。

 森プロの簡単な経歴は、下記の通りです。
■ 生年月日:2000年11月23日
■ 出身地 :神奈川県
■ 身  長:163㎝
■ 出身校 :法政大学卒業
■ プロ転向:2022年(JLPGA95期生)
■ 戦  績:2025年 ヤンマーハナサカレディース 28位タイ
           ツインフィールズレディース 27位タイ
           ユピテル静新レディース   30位タイ
           静岡レディースオープン   優勝

 森プロは大学在学中の4年時、JLPGAプロテスト合格者20名中6位タイの成績で合格しており、将来を嘱望されています。プロの水に慣れた2025年の今年は、ステップ・アップ・ツアーを中心に戦って来ましたが、ローカルオープンと言え『2025年静岡レディースオープン』での優勝は、2026年へ向けた大きな弾みになりました。

 地域に根ざしたゴルフ振興とスポーツ文化の発展を目指す神奈中スポーツデザイン社の発展と、森プロの成長は軌を一にするものであり、同社にとって相乗効果を大いに期待しての契約になりました。
 飛距離を武器にした森プロは、『中伊豆グリーンクラブ』所属プロとして、2026年度の活躍が大いに期待されます。

我孫子GCは改修工事のため2026年1月から約1ヶ月間閉鎖へ

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 千葉県の我孫子ゴルフ倶楽部では、2026年1月5日より2月2日迄の約1ヶ月間、ゴルフ場を閉鎖します。

 これはハウス内の改修工事を1月5日から、同年5月31日までの予定で行う関係からですが、特に工事開始間もない1ヶ月間は解体工事が主流になり、騒音などもひどい為にゴルフ場自体を閉鎖するとしています。
 再開は2月3日以降になりますが、食堂隣の広めの場所へ、仮設ロッカーなどを設置し対応するとの事。

 工事内容としては、男女ロッカーと室内、トイレ更には浴室などの改修になります。約45年前に設置されたロッカーはシリンダー式のもので、幅35センチと非常に狭く使いづらいものでした。これを現代的なものへ、男性約800台、女性約200台、会員及びゲスト分も含め設置されます。

 この工事と共にロッカー室上に位置する浴室を改修します。かつてロッカー天井からの漏水事故が発生するも、事故箇所を特定できなかった等の経緯から、浴室の全面的な改修防水工事になります。当然脱衣所なども対象になります。

 この度の工事は、本年2025年10月に決定され、書面での案内のみならず11月中旬には、再度会員説明会を開催しています。工事が概ね順調に推移したならば、来年2026年夏頃、新調されたロッカー室と浴室がお披露目されるものと思われます。

大宮国際CCでは1月16日より27ホールコースへ

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 埼玉県の大宮国際カントリークラブでは2026年1月16日より、コース規模が変ると共にラウンドスタイルが変更になります。
 これは国の河川改修工事の影響からであり、河川敷を借り受けていたゴルフ場事業者が、これ以上占有を継続出来ない為です。

 これ迄当該クラブでは、しらさぎ、ちどり、とき、ひばり、せきれいと言う45ホールコースでしたが、せきれい9ホールコースはそのまま残し、その他4コースは組み合わせにより、18ホールコースへ変更になります。アウト、インと言う呼称になりますが、ホールによってはインターバルが長くなる為、全て乗用カートを利用してのラウンドになります。

 せきれい9ホールコースは、手引きカートにて2回まわる18ホールのラウンドスタイルとなり、9ホールのみのラウンドは出来ません。
 当該クラブでは現在、市場を通じて入退会が出来ますが、新規に入会を検討する場合、将来コース規模が変更になる事をよく理解する必要が有ると言えます。

2025年2月末時点での全国ゴルフ場総数は2154コース

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 一社)日本ゴルフ場経営者協会(NGK)では、2025年2月末時点における全国のゴルフ場総数を2154コースであると、ゴルフ場利用税の課税状況を基にした実態を公表しました。

 この総数には18ホール未満のゴルフ場も含まれており、昨年2024年2月末時点より15コースが減少した事になります。なおゴルフ場数の多い自治体別ランキングは、2025年2月末時点で下記の通りですが、コース数は他の自治体との重複数です。

順位道県名コース数(重複)重複コース&自治体
千葉県161東我孫子(茨城)
兵庫県157伏尾(大阪)
北海道135
栃木県115城山CC(群馬)
茨城県114東我孫子(千葉)
静岡県90
岐阜県88GC大樹 旭コース(愛知)
埼玉県83川口パブ(東京)、赤羽(東京)、新東京都民(東京)
群馬県67城山CC(栃木)
三重県67グリーンハイランドC(奈良)

ラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部は千葉松尾ゴルフクラブへ

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 千葉県のラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部は2025年9月17日、広報を通じクラブ名称が2025年10月15日より、『千葉松尾ゴルフクラブ』へ変更になる事を明らかにしました。

 当該ゴルフ場は、株式会社東京私市により設立され経営されて来ていましたが、約241億円の負債を抱えていた事から2004年3月30日、整理回収機構が大阪地裁へ会社更生法の適用を申立て、2005年6月30日に更生計画案が成立していました。

 その更生計画の一環で当該ゴルフ場を引き受けたのが、森観光トラスト株式会社だった訳ですが、実際には2005年8月1日同社傘下のMTゴルフ開発株式会社が承継していました。歴史の大きな節目にクラブ名称が変化したのが分かりますが、その変遷は下記の通りです。

■ 1993年09月25日 松尾ゴルフ倶楽部
■ 2005年08月01日 ラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部
■ 2025年10月15日 千葉松尾ゴルフクラブ

 なお茨城県の宍戸ヒルズや静ヒルズが森ビル初代社長の森泰吉郎氏の次男・森稔氏の系列であるならば、当該ゴルフ場は三男・森章氏の系列になります。

< 2026年市原市民ゴルフフェスタ料金表 >_市原市提供

 千葉県の「ゴルフの街いちはら」では、2026年1月5日(月)~同年2月28日(土)までの約2ヶ月間、市内ゴルフ場30コースを対象に「市原市民ゴルフフェスタ」を開催します。2025年の今年、第1回目を開催しておりますので、来年は2回目になります。

 「市原市民ゴルフフェスタ」とは市原市民及び同伴するプレーヤーが、上記料金表の料金でラウンド出来るものですが、対象ゴルフ場の多くが会員制を敷く中、ある意味市原市民が会員並み待遇で迎え入れられるものになっています。

 冬の閑散期に稼働率を上げたいと考えるゴルフ場と、閑散期と言えども市民で無ければ得られない料金の割引特典を付与する事で、市民へ「ゴルフの街」を浸透させ活性化させて行こうとする行政側の思惑、これらが相互に絡み合い相乗効果が生まれています。

 ちなみに2025年度の利用者数は、市原市によれば平日649人、土日祝が104人との事でした。来年はどの様な数字が出て来るのか注目されますが、浸透度をはかる為には5年程度の長期的スパンで、動向を把握して行く必要が有るものと思われます。
 地道で長い活動が、求められていると言えます。