茨城県の大利根カントリークラブでは2026年4月3日より、平日会員の新規会員募集を行います。この平日会員権とは、クラブの指定休業日、日曜日、祝日が利用出来ません。2026年2月中旬現在この平日会員数は150名弱ですが、今回約1年間をかけ募集を行います。その概要は、下記の通りです。
■ 平日会員募集要項
★募集金額 393万円(登録料363万円+預託金30万円)+月割りの年会費
★募集人数 30名
★募集期間 2026年4月3日~2027年3月31日(定員に達し次第、終了)
★応募資格 1、年齢満20歳以上の個人
2、在籍5年以上の正会員1名の推薦を得られる方
★名義変更 第三者譲渡不可、相続継承不可
■入会審査
1、入会申請
↓
2、書類審査
↓
3、入会申請者情報を場内掲示
↓
4、面接及び同伴プレー
↓
5、総務委員会にて審議
↓
6、理事会・取締役会にて審議及び承認
■特典
★資格変更
平日会員が正会員権を取得し入会申請する場合、名義変更料は税込み55万円
正会員及び平日会員の預託金差額、70万円の支払要
★平日会員が正会員より会員権を贈与・相続する場合、名義変更料は275,000円
正会員及び平日会員の預託金差額、70万円の支払要
この会員募集は、2026年1月29日に開催された理事会及び取締役会にて決定した内容ですが、既存会員へは2026年2月中旬に書面で告知されました。6月下旬までは現会員の紹介を中心に募集業務が行われますが、7月以降は会員権業者の協力を仰ぐ予定としています。
千葉県の浜野ゴルフクラブでは2026年5月13日より、男性権を取得した女性の入会申請を受け入れる、と2026年2月18日明らかにしました。
この内容は昨年2025年12月に開催された同理事会にて決議された内容ですが、発表を約2ヶ月遅らせ尚且つ実務的には半年遅らせたのは、市場を混乱させたくないと言う配慮からでした。
此れまで当該クラブに於ける女性の入会は、女性名義の会員権を取得後に入会申請出来ると言うものでした。女性名義の会員権が市場へ売り出されなければ、女性は入会したくともその願いはかなわなかったのです。
そしての女性数は、2026年2月時点で147名のみでした。
女性の入会は女性名義の会員権を取得後と言う制限が撤廃された事により、割高だった女性名義の会員権は希少価値では無くなり、ごく一般の会員権価格へ落ち着く事になります。
現在ロッカー数は女性会員契約用45、ゲスト用57台あります。一日の女性来場者が利用する数としてはカバーできていますが、施設面を考慮した場合、女性会員総数には制限がありその数は200名迄です。
正会員、平日会員、法人会員の登録者それぞれの総数が200名に達した時は、欠員が出なければ女性の入会申請は出来ません。この時たとえ相続継承での女性入会であっても、待機する事になります。
栃木県の唐沢ゴルフ倶楽部では2026年4月より、各種会員の年会費を改定します。
その概要は下記の通りです。
| 会員種別 | 改定前(税込) | 改定後(税込) |
|---|
| 個人正会員 | 44,000円 | 55,000円 |
| 法人正会員(登録者1名分) | 44,000円 | 55,000円 |
| 平日会員 | 22,000円 | 27,500円 |
| 単独平日会員 | 14,300円 | 17,600円 |
今回の改定は、昨年2025年12月の理事会にて決定された内容ですが、在籍会員への連絡は2026年1月中旬に書面にて発送しています。
なお法人正会員とは、登録者2名以上でなければ法人名義にならない為、少なくとも11万円の負担になります。
千葉県の船橋カントリークラブでは、2026年4月1日に週日会員を新設します。これは土曜日、日曜日、祝日に利用出来ない会員種別になります。
既に当該クラブには、日曜日と祝日が利用出来ない会員種別として平日会員が有りますが、週日会員はこの平日会員から移行して来る会員の為に、それを主目的に設立されます。移行手数料は無料との事ですが、将来的には週日会員権の第三者譲渡も想定されますので、その場合の費用は下記の通りです。
■ 第三者譲渡 名義書換料660,000円(税込)+名義書換預託金500,000円
■ 法人内記名者変更 名義書換料330,000円(税込)+名義書換預託金500,000円
■ 継承 名義書換料330,000円(税込)+名義書換預託金500,000円
■ 年会費 38,500円(税込)
なお、当該クラブでは2026年4月1日に年会費の改定が行われます。平日会員は年間88,000円になりますので、週日会員との金額差は歴然としています。
当該クラブによる新設に関する明確な理由は説明されていないものの、年会費改定への負担を強く感じる会員に対する救済策とも受け止められます。
千葉県の船橋カントリークラブでは2026年1月1日より、会員権の名義書換を再開しました。名義書換を停止にしたのは2023年3月12日からでしたので、約3年ぶりでの再開になります。
この再開に合わせ名義書換料金も同時に改定しており、その概要は下記の様になります。
| 会員種別 | 名義書換内容 | 改定前料金(税込) | 改定後料金(税込) |
|---|
| 正会員 | 一般譲渡(個人、法人) | 1,320,000円 | 2,200,000円 |
| 正会員 | 同一法人内記名者変更 | 660,000円 | 1,100,000円 |
| 正会員 | 継承 | 550,000円 | 1,100,000円 |
| 平日会員 | 一般譲渡 | 660,000円 | 1,320,000円 |
| 平日会員 | 同一法人内記名者変更 | 330,000円 | 660,000円 |
| 平日会員 | 継承 | 275,000円 | 660,000円 |
ところで会員権の名義書換を停止した理由は、クラブハウスを耐震診断した結果「構造上危険な状態」との事からですが、今日建替えの目途がたった為に再開したとしています。
東京都の桜ヶ丘カントリークラブでは2026年4月1日より、平日会員権の名義書換料を改定します。
具体的な日程としては、2026年2月21日以降に入会申請された方が対象になります。なお入会預託金額は変更無いとの事ですが、実際どの様な内容かは下記の通りです。
| \ | 2017年3月31日以前 | 2017年4月1日 | 2026年4月1日 |
|---|
| 名義書換料 | 1,000,000円(税別) | 1,500,000円(税別) | 2,000,000円(税別) |
| 入会預託金 | 3,000,000円(無税) | 2,000,000円(無税) | 2,000,000円(無税) |
| 合計金額 | 400万円+消費税 | 350万円+消費税 | 400万円+消費税 |
※ 合計金額での消費税とは、名義書換料のみに課税される分。
此れまでの約10年を振り返り言える事は、入会者がクラブへ支払う金額に大きな変化はないものの、名義書換料は時代の変化に合わせ徐々に、50万円ずつですが増額されて来ている点です。なお平日会員権は、日曜日と祝日を除き利用出来る会員資格です。
静岡県の中伊豆グリーンクラブでは、新規正会員の募集を行っていますが、概要は下記の通りです。
■ 新規正会員募集要項
★ 会員種類:正会員(個人、法人1名記名式)
★ 募集人数:80口
★ 募集金額:260万円(入会金消費税込110万円+預託金150万円)
★ 募集期間:定員に達するまで
★ 入会条件:<個人正会員>
1、年齢満25歳以上で日本国籍を有する者
2、反社会的勢力などの関係者で無い者
3、正会員1名の推薦がある者
<法人正会員>
1、反社会的勢力などの関係者でない法人
2、正会員1名の推薦がある者
3、記名者については、個人正会員の入会条件を準用
当該クラブは東京証券取引所プライム市場上場の神奈川中央交通株式会社グループの一員であり、会員の預託金については此れまで条件が満たした返還請求について、滞りなく返還に応じています。
この様な実績から新規入会者は、安心してクラブライフを楽しめると言えます。
お問い合わせ先は、TEL 0558-83-3200 です。
東京都の小金井カントリー倶楽部への入会時、入会者は2026年1月1日より税込み2200万円が必要になります。内訳は入会金税込み1100万円、名義書換料税込み1100万円です。
此れまでは税込み1650万円で済んでいましたので、500万円ほど値上げされた事になります。2025年秋の理事会に於ける決議事項ですが、決議するに至った経緯や理由などについては、関係者から一切情報開示される事は有りませんでした。
新規入会者が入会手続き時にクラブへ支払って来た費用について、簡単にその歴史を振り返ってみるならば下記の通りです。
■ 1993年2月 1000万円(税別)
■ 1997年1月 1200万円(税別)
■ 2015年1月 1500万円(税別)
■ 2026年1月 2000万円(税別)
東京都の小金井カントリー倶楽部では2026年1月1日より、年会費を改定します。
此れまで税込み330,000円でしたが、来年からは倍額の660,000円になります。これは今秋の理事会にて決定され、当然ながら既に会員への告知も済ませているとの事です。なお此れまでの改定の歴史を振り返っておくと、下記の通りになります。
| 会員種別 / 改定年 | 2006年 | 2015年 | 2026年 |
|---|
| 正会員 | 200,000円(税別) | 300,000円(税別) | 600,000円(税別) |
この度の改定イコール値上げについて、当該ゴルフ場関係者へ「異議を唱える方が居られましたか」と尋ねたところ、ノーコメントと明確なお返事は頂けなかったものの、ニュアンス的には「無かった」と受け取れるものでした。
更にこの件について、その昔某名門クラブの支配人をされていた方に伝えたところ、当該倶楽部は会員株主が経営しており、財務上必要とあらば負担するのが会員の義務だと言えるので、この改定で騒ぎ立てる様な方は、そもそも会員になっていないと思いますよ、との事でした。
静岡県の伊豆にらやまカントリークラブでは2026年1月より、75歳以上の会員年会費を徴収しない事になりました。2026年に75歳を迎える会員の方も対象になります。
無料にした大きな理由は、75歳以上の会員の方々に、プレー機会を増やして頂きたいというものです。当該クラブの会員数は約1470名ですが、その三分の一ほどが75歳以上の会員で占めています。その方々は年間40回もラウンドされない、と言うのが現状です。
であるならば会員としての年会費を無料にし、その代わり来場時にその都度プレー代へ550円が課金されます。当該クラブの正会員年会費は年間22,000円ですが、これを40回で割れば1回あたり550円になります。無料とはいうものの、按分した金額をその都度支払うと言うのが、今回のシステムです。
とは言え、年会費22,000円を支払うよりは、割安になります。これを平日に限定しシュミレーションするならば、料金は下記の様になります。
■ 7000円(税込・昼食付)+550円(税込)-利用税(800円)免除=6,750円
しかし中には年間40回以上プレーする方も居られますので、その方については550円を課金しないとの事です。
いずれにしてもこの試みは斬新であり、他クラブにおいても参考になるものと思われます。