神奈川県の戸塚カントリー倶楽部では会員の相続発生により、当該会員権を相続人が第三者へ譲渡する場合、関係者の個人情報を保護出来る様な手順で、名義書換の手続きを行っています。
物故会員の会員権を第三者へ譲渡する場合、通常の書類以外に追加として基本的に下記書類を、倶楽部では必要としております。
1、法定相続人全員の印鑑証明書各1通
2、除籍謄本
3、改製原戸籍
4、遺産分割書或いは相続同意書などです。
これらの書類に付いて倶楽部では譲渡要件を満たしているか否かを、相続人からの依頼が有れば事前に倶楽部へ提出して頂き確認しています。尚且つ相続人より求められれば、これらの書類を預かる事も可能であり、更にその証明として『預り証』も発行しています。
この『預り証』を相続人は当該会員権譲渡時に添付する事で、相続人及び関係者の個人情報を倶楽部以外へ知らせる事無く、手続き出来るのです。また当該会員権取得者にとっても肝心要の書類を、倶楽部が保管・管理している事に対する安心感が有ります。
この様な一連の手続きにより倶楽部では、個人情報を保護する事に努めています。会員権の流通過程に於いて、不用意に個人情報が流出する事を防ぐ為には、この様な事が現時点では最善なのだと言えます。なお名義書換終了後相続人の求めにより、原本は返還しているとしています。
同倶楽部ではこの手続きを数年前より行っているようですが、これは安心・安全な会員権の取引に大きく寄与する事は言うまでも無く、他の会員制倶楽部に於いても是非取り入れて欲しいものだと言えます。

千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部では、自社ブランドのキャディバッグを、2018年10月初旬より販売しております。その概要は下記の通りです。
・色は3種類(白・黒 / ベージュ・ネイビー / 白・ベージュ)
・サイズは9.5インチ
・重さ4.4Kg
・側は合皮
・価格は75,600円(税込)
キャディバッグの販売としては今回二度目に成りますが、前回はスタンド式のキャディバッグを販売しました。手探り状態での販売でしたが短期間で完売しており、『麻倉愛』とも言える会員の方々のニーズを知る事となりました。今回は通常モデルのものですが、若干口径は大きなものと成りました。
販売価格は量販店の一般市販モデルと比較した場合、高めですが少数ロットで特注モデルの為、致し方ない部分が有ります。販売経過と言えば、スタッフの不安を吹き飛ばす様、順調に推移しております。なお購入は会員以外の方、ゲストの方でも可能との事です。
今後はキャディバッグのみならず、様々なアイテムを検討中との事です。会員の方々の誇りを、対外的に何らかしらの形にして行く為には、この様なグッズによる主張は当然必要なのだと言えます。ちなみにかつてクラブチャンピオンへは、『麻倉ゴルフ倶楽部』会員である事が一目瞭然とした、やはり特注のキャディバッグを贈呈していたとの事です。
関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
『レジェンドチャリティゴルフ』明日6日より麻倉ゴルフ倶楽部にて開幕
東京都下の府中カントリークラブに於ける法人会員は、2018年12月現在150名が登録されております。同クラブでは法人会員数を150社に限定しており、尚且つその登録者数は200名迄と規定されております。
同クラブでは基本的に株主会員制を採用しており、正会員は1口600株券を所有する株主会員になります。法人はこの600株券1口を取得する事で、一名記名式の法人会員として入会申請が可能と成るのです。
ではどの様な企業であれば、法人会員として入会出来るのでしょうか。この基準を東証一部上場と言う点に据えているのですが、一部上場に準ずる企業或いは上場会社の100%子会社なども、充分審査の対象に成るとの事です。
とは言え一部上場以外の法人に付いては、2週間ほど期間を要する事前審査を行うよう、クラブでは奨めております。これには当然正会員権を取得する必要は無く、また推薦者などを立てる必要も有りません。
この様な一連の手続きを経て入会のお墨付きを頂いた後に入会者は、当該クラブの正会員として5年以上在籍しており、尚且つ40歳以上の推薦保証人一名を確保する必要が有ります。そしてこの推薦保証人には入会面接時に、同席して頂く必要が有るのです。
推薦保証人は被推薦人(入会者)が会員として在籍中、クラブの会員として相応しい行動をとる様、常に責任を負っているとの事です。大変厳しい内容になっています。ところで法人内の登録者変更手続き時に於いても、推薦保証人は必要との事であり、面接時の同席も又同様です。
これ程厳しい推薦保証人の内容を垣間見て来て言える事は、入会者にとって推薦保証人を確保出来るか否かと言う点が、入会に当たり最大の難関である事が浮かび上がって来ます。入会に当たり推薦保証人を手当て出来た段階で、ある意味入会手続きに関し半分の仕事が終わったと言えるのでは無いでしょうか。
埼玉県の入間カントリー倶楽部では2019年1月1日より、正会員の補充募集を開始するとの事ですが、内容は現在行っているものと同様です。
今年2018年1月から開始している正会員の補充募集に付いては、予定数50口をほぼ完売出来そうな状況との事で、この件に付いては2018年12月末をもって、たとえ若干口数未達であったとしても終了するとの事です。
切れ目の無い会員募集ですが、形式的には異なるものと同倶楽部では位置づけております。同倶楽部に於ける本格的な会員募集は2016年下半期より開始され、一見不連続の様に見えるのですが、絶え間のない募集業務を行っています。
これは同倶楽部に於ける在籍会員の自然減と言う現象に対する、必要不可欠な対策と成っている為です。何故に会員が減少して行くのかと問うた場合、同倶楽部では預託金の償還条件を満たした会員へ、退会手続きと共に預託金返金と言う求めに応じているからです。これは称賛されるべき行為であり、当該企業でなければなし得ないものだとも言えます。
しかしなぜ会員は退会・償還請求をするのかと言えば、会員権市場に於ける会員権価格が、預託金額を上回っていない為です。何故に会員権価格が上昇しないのか、この部分にメスが入らない限り、会員の退会とその補充募集はある意味永遠に継続される動きの様に思えてなりません。
この様な堂々巡りの閉塞感から脱却する為には、全てを一度見直し、原点に立ち戻る事で新たなシステムを再構築する事が、今何よりも求められているのでは無いでしょうか。
長野県の塩嶺カントリークラブでは、2018年12月31日をもって、会員権の名義書換料半額キャンペーンを終了します。
同クラブに於ける正会員権及び婦人会員権の正規名義書換料は、税別40万円ですがこの金額を半額にて、2017年1月1日より受け付けて来ておりました。計画通り2年間をもって終了と成ります。
この度このキャンペーンを通じ、幾つかの目論見が達成されました。一つは新しい市場の開拓と共にその調査でした。もう一つは会員サービスの充実です。これらの有意義な内容を獲得出来た事が、大きな成果だったとクラブでは総括しております。
今後この内容をクラブ理事会へ報告すると共に、同クラブに於ける会員権の名義書換料はどう在るべきかが、検討されるとの事です。一つの行動(半額キャンペーン)に目的意識性を持たせ、それを2年間に渡り調査して来た訳ですが、そこから今後どの様な方向性が打ち出されて来るのでしょうか。
大変興味深い調査だったのだと思われます。
静岡県の浜松シーサイドゴルフクラブでは2019年1月より、年会費の改定・値上げを行います。値上げの対象は正会員のみで、平日会員は据え置きとなります。
かつて同クラブでは、県内会員と県外会員で年会費額に差が有りましたが、今を去る事9年前の2009年に、その制度も廃止され一本化されております。この度の改定内容は、下記の通りです。
- 45,000円(税込)⇒60,000円(税込) 正会員
- 25,000円(税込)⇒25,000円(税込) 平日会員
かつて同クラブに於ける退会する会員は、退会する年度までの年会費を完納にする必要が有り、尚且つ取り引き時にその過払い分を清算する事は出来ませんでした。しかしながら2018年の今日、退会会員へは入会者の手続きが終了し次第、クラブを通じ過払い分を清算しているとの事です。
これによりこれまで年度末に集中していた売却案件が、年間を通じ分散する様になり、同時に会員権相場もかたよりが無くなったと言えます。

<青木会長> <2018年度賞金王今平周吾選手>
一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下JGTO)は2018年12月20日都内会場にて、2019年シーズンのツアー及びAbema TVツアーの日程を発表しました。この会見には青木会長をはじめとしたJGTOの担当責任者、そして今年賞金王に輝いた今平周吾選手が、選手代表として出席しました。
災害の為中止になった「ANAオープン」を含めるとツアーは今年25試合でしたが、来年は1試合減の24試合に成ります。来年無くなる試合は「レオパレス21ミャンマーオープン」と「ISPSハンダマッチプレー選手権」で、新たに開催される試合は「ZOZO CHAMPIONSHIP」です。この試合は PGA TOUR との共催に成りますが、日本ツアーを主戦場に戦う18選手が参戦出来る可能性が有り、獲得した賞金の50%は日本ツアーの賞金ランキングへ加算されます。
24試合に於ける賞金総額は、21年ぶりに40億円越えと称える声も一部にありますが、これはZOZOの約11億円が大きく寄与しているからであり、試合数が減少している現実を見るならば、手放しで喜べる話ではありません。試合数増加はJGTOの悲願でもあり、常にその策を検討しているとの事ですが、今後は更に海外へ目を向けて行く必要が有るとし、とりわけアジアンツアーとの共催は可能性の高い現実的課題だとしております。
Abema TVツアーは「ISPS HANDA 燃える闘魂!!チャレンジカップ」が来年無くなり、新たに3試合が設けられます。新設されるのは「TIチャレンジ in 東条の森」と「ディライトワークスASPチャレンジ」更に「TOSHIN CHALLENGE IN 名神八日市CC」です。今年は12試合でしたが来年は14試合と成り、全ての試合が3日間大会となり賞金総額も全て1,500万円になります。
それぞれのツアーに於ける試合数増加と言う命題とは別に、JGTOは来年の課題としてコミュニケーション力を高める必要が有るとしました。その対象は選手でありスポンサーでありメディアであるとの事ですが、さっそく手始めに選手へは登録されているメールアドレスへ、JGTOがお知らせを一斉送信したとの事です。コミュニケーション力アップは今年起こった事件への大いなる反省のみならず、組織運営上の根本的課題であり、この点をJGTOは明確にしたものです。
明るい話題が少なかった今年の男子プロゴルフ界ですが、来年のツアー日程を見る限りでは、ツアーの閉塞感を払拭するほどの材料が見当たりません。青木会長曰く「日替わり優勝者が今年多く出たと言う事は、スター誕生の前ぶれ」と期待感を持たせるものの、説得力にはいまいち欠けるものがありました。是非来年は盛り上がった試合が、増える事を祈りたいものです。
埼玉県の狭山ゴルフ・クラブに於ける法人会員は、正会員246社及び平日会員27社が、2018年12月現在在籍しております。登録者は正会員287名、平日会員は28名と成っております。
同クラブは株主会員制を採用しており、正会員権は10株券平日会員権は1株券が、それぞれ1口の基本構成です。法人名義にて入会申請を行う場合、それぞれ希望する種別の株券1口を市中で取得する事で、1名記名式として入会申請する事が出来ます。
法人の入会資格に付いては特段厳しいハードルを設けておりませんが、審査の重点的対象は記名者本人です。この記名者本人が個人入会同様の条件を、クリアしている必要が有ります。年齢30歳以上の日本国籍を有する方で、尚且つ在籍5年以上で35歳以上の同クラブ個人正会員1名の推薦を、得られる方で無ければなりません。
ひとたび入会申請が通った場合クラブへの支払金額は、正会員であれば税別300万円の名義書換料と、100万円の入会預託金の合計金額約400万円になります。平日会員の場合は、税別200万円の名義書換料と70万円の入会預託金に成ります。共に入会預託金は、将来同クラブを退会時にクラブを通じ返金されます。
入会後法人会員に起こり得る事は、記名者の変更です。当初の記名者(利用者)A氏よりB氏へ変更せざるを得ないケースも、当然法人内の人事異動などの関係から生じて来ます。この様な時当該クラブに於ける手続きは、初めて入会申請した時と同様のものを求められます。正会員の記名者変更料は、300万円と消費税が必要になります。
なお同クラブでは会員権取得前の事前審査が可能であり、面接やテストプレーを経た後に入会承認を得られたならば、3ヶ月以内に目的の会員権を取得し提出すれば良い事になっています。そのスタイルは大変合理的とも言え、初めて入会申請する方にとっても安心感が有ります。

<小林浩美会長と原田香里副会長>
2018年12月18日都内会場にて一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(以下LPGA)は、2019年シーズンの試合日程及びトーナメント規定・規約改訂を公表しました。この中でLPGA小林会長は、同協会の存立に大きく関わって来る「放映権」に付いても、熱く語ったのです。
2019年シーズンはツアー36試合が開催されますが、これらの試合全てに於いて、主催者側より「放映権」に付いて同意を得られた事を、同協会は明らかにしました。来シーズン開催中止となったのは3試合あり、それは1.KKT杯バンテリンレディスオープン、2.中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン、3.ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントです。
これら3試合は全て日本テレビをキー局にし今年放映されたのですが、中止になったと言う事は「放映権」への理解を得られなかった事によるものと思われるのですが、この点に関する小林会長の説明には歯切れの悪さが残りました。
「放映権」は1967年にLPGAが設立されて以降、その所管が明らかにされた事は無く今日に至り、51年が経過しております。これまでテレビ局側からすれば、ゴルフ放映はコンテンツ事業の一環に過ぎず、それに伴うフィーをLPGA側へ支払う事は無かった、LPGA側からすれば受け取る事は無かったとの事です。
小林会長は昨年夏よりこの問題に付いて協会内で検討を重ね、尚且つ主催者側とも話し合いを進めて来たとの事です。そしてこの度この「放映権」はLPGAに有りとして、その所在を明確にしたのです。これにより将来同協会の財政基盤を安定化させる事が可能であり、尚且つ選手を取り巻く環境整備、例えば年金制度や託児所の設置なども行って行く事が可能であるとしたのです。
では来年トーナメントを開催する主催者側は、LPGAへ放映権料を支払う事になるのでしょうか。この点に付いて小林会長は<頂く事は無い>としておりますが、この「放映権」をインターネットの動画配信業者へ売る事を、当面視野に入れているとしたのです。
この通りであるならば、来年地上波を中心にしたテレビ放送まして録画放送を、一般視聴者が観るのでしょうか。一般視聴者による動画配信業者への支払いが安価であるならば、その多くが流れて行くであろう事は、容易に想像出来てしまいます。と同時にテレビ局側が、何ら手を打たないのであれば、地上波を通じLPGAの試合を見るケースは、少なくなって行くのかも知れません。
千葉県の千葉カントリークラブでは、原則として全日ツーサムでのラウンドを認めており、この事からその予約を受け付けるとしております。しかしながら現実的には、土曜日、日曜日、祝日に於けるツーサムのみでのラウンドは、会員同士と言えども困難な様です。
野田と梅郷両コースは月曜日が定休日の為、火曜日から金曜日までの平日であれば可能な様です。この組み合わせには割り増し料金が必要となり、その内容は下記の通りです。これはあくまでも2018年12月時点に於けるものであり、シーズンにより若干変動のある事に注意して頂く必要が有ります。
なお川間コースはキャディ無しのセルフと成り、乗用カートを利用してのラウンドです。また梅郷コースはキャディ付き、歩きによるラウンドと成ります。
| 平日料金(2018年12月時点) |
| コース |
会員 |
ゲスト |
| 川間C |
9,358円+1,350円 |
17,998円+1,350円 |
| 野田C |
11,892円+2,592円 |
26,245円+2,592円 |
| 梅郷C |
10,812円+2,052円 |
25,165円+2,052円 |
当該クラブは完全予約制ですので、会員と言えども予約無く来場し、ラウンドする事は難しい様です。平日にツーサムでプレーする場合も必ず予約をして欲しい、とクラブではしております。なお会員であれば半年先まで、予約する事が出来ます。