日高カントリー倶楽部が2025年度(第67期)決算を公表

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 埼玉県の日高カントリークラブを経営する株式会社日高カントリー倶楽部(代表取締役:内藤 潔)は、2026年3月27日に第67期(2025年1月1日~同年12月31日)有価証券報告書を公表しました。

 売上高は1,127,161千円を計上し、前期より109,189千円上回りました。経常は46,310千円、当期純利益は32,012千円を計上し、前66期から大幅に改善しました。

 しかしながらこの改善された数字は、ゴルフ会員権の名義書換料収入が増えた事に大きく起因しており、実際の来場者数は5日間営業日数が少なかったとは言え、前期比マイナス1,526人でした。この数字は会員及びゲストを含めての総数ですが、酷暑を最大の原因として更にはキャディ不足から、プレーヤーの受け入れが出来なかった点も否めないとしています。

 売上が上がったからと言え、単純に手放しで喜べる状況では無いとの総括ですが、ちなみに67期の名義書換料収入は182,500千円あり、前期より53,000千円上回っています。なお同社の基本的な経営方針は、下記の通りです。
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埼玉県の名門ゴルフ場として更なる知名度アップを目指し、若手ゴルファーの育成や地域住民とのふれあいイベントなどを企画実行し、持続可能な環境・地域に貢献する施策であるサステナビリティーの充実を図り、経営成績の向上を目指す。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━