桜の宮ゴルフ倶楽部は2023年1月より18ホールへ

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 桜の宮ゴルフ倶楽部(茨城県)では2023年1月より、27ホールから18ホールへ変更しています。変更した一部内容は下記の通りです。

新西コース(9ホール)旧コース
1番ホール(旧・西コース1番ホール)
2番ホール(旧・西コース2番ホール)
3番ホール(旧・西コース3番ホール)
4番ホール(旧・西コース4番ホール)
5番ホール(旧・西コース5番ホール)
6番ホール(旧・南コース4番ホール)
7番ホール(旧・南コース5番ホール)
8番ホール(旧・南コース6番ホール)
9番ホール(旧・南コース9番ホール)

 新たに組み合わされ誕生した新西コースの9ホールと、以前からの東コース9ホールにて合計18ホールコースとして、当該クラブは現在運営されています。此れは開場60周年を記念した事業の一環であり、今年2023年の1年間に限定したものの様です。

 この新コース誕生へ至った要因は、此れまで当該ゴルフ場へ寄せられた会員及び一般来場者からの感想として、1.距離が短い 2.狭い 3.危険球が飛来する、この様に言われる事が多く、この点を解消したいと言う事です。

 この狙いが何処までプレーヤーへ訴求出来るかは、現時点で未知数ですが、当該倶楽部によれば成り行きを見守り、来年の方針決定へ活かして行きたいとしています。