太平洋クラブに於ける新たな会員権の名義書換手続き

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 共通会員権の太平洋クラブでは2022年3月1日より、会員権の名義書換を同年9月末日までの期間限定で開始しておりますが、その手法が従来の一般的取り扱い方法とは異なり、今後の手続きの在り方を明示している様にも受けとれます。

 現会員が市場を通じ自らの会員権を売却しようとした場合、一般的には市中の会員権業者へ依頼する事になる訳で、此処迄は太平洋クラブに於いても基本的な変化は有りません。しかしながらここから先の入会に関する手順が、大きく変化して来ます。

 入会申請者は基本的な入会関係書類2通を、先ず当該クラブへ提出します。その後当該クラブが求めている8点ほどの書類に付いて、それを記述するフォーマットを添付したメールが、入会申請者へ届きます。入会申請者はメールに記述されたURLへアクセスする事で、種々の申請用紙を入手出来ます。

 この手続きでは会員権業者の役割が極端に軽減、いや除外されていると言うのが正確な内容であり、具体的な入会手続きは当該クラブと入会希望者が、直接やり取りする様になるのです。入会希望者と会員権業者との関わり合いは、注文された瑕疵の無い会員権を届ける、極端な話此処で終了します。

 新たな時代の、幕開けなのかも知れません。