霞南ゴルフ倶楽部は1月14日に西山グループ一員と成る

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ゴルフ事件過去帖_TACT-No1.jpg 茨城県の霞南ゴルフ倶楽部は2022年1月14日、此れ迄の単独企業から西山グループ一員と成りました。前経営会社である株式会社サンクチュアリ霞南の全株式を、西山グループが同日取得する事で、経営交代が行われたのです。

 今回のこのM&Aに仲介者は無く、当事者同士の話し合いにより得られた結論ですが、大きな特徴は当事者同士がテーブルについたその期間が、1ヶ月と短期間だった点です。2021年12月14日開始、翌年の1月14日には株式会社霞南ゴルフ倶楽部への商号変更と共に、西山グループの森秀雄氏が同社の代表取締役へ就任しています。

 この動きに合わせ当該倶楽部に於ける、新旧交代の人事異動が有りました。新支配人へはニッソーCC支配人だった松本謙三氏を、新キーパーへは大宮国際CCでサブキーパーでした佐藤陽一氏がそれぞれ就任しています。

 当該倶楽部の新社長である森氏によれば此れ迄の4年間、全く更新作業を行ってこなかったコースを、クオリティの高い魅力的な18ホールへ仕上げて行く必要がある、この事により在籍している約750名の会員へ、高い満足度を提供して行く事から始めたいとしています。

 なお当該倶楽部と姉妹コースのニッソーCCは、その往来に片道30分程度な事から、コース管理機材のやりくりはシナジー効果が得られ、同じ作業をする機材を重複所有しなければならない、その様なケー スを少なく出来るのでは無いかと考えています。

 いずれにしてもこの度のM&Aは、西山グループにとって効果的な買収劇だったのでは無いかと思われますが、その金額に付いては非公開としています。