袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コースでは4月から乗用カートを導入

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TACT-CHARA_420180717.jpgのサムネイル画像 千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コースでは2019年4月1日より、ヤマハ製の5人用乗用カート50台を導入し、本格稼働しております。この導入に関し具体的に動き出したのは、昨年2018年の4月以降ですが、導入に関する検討はそれ以前より行われて来ていました。

 この度導入されたカートはガソリンを用いたものであり、電磁誘導式ですので決められたルートを走行する事になります。しかしながらガソリン車のメリットとして車重が軽い事も有り、時には自走式へ切り替えフェアウエーへの乗り入れも可能との事です。

 乗用カートの導入に関しては様々な意見が有るものの、高齢化した会員に来場しラウンドしてもらう為には、乗用カート自体が必要不可欠なものに成りつつあると言え、同クラブが導入に踏み切った大きな要因もその辺にある様です。究極的な目的は、クラブ活性化の為なのです。

 歴史のある名門クラブと言われる多くのコースが、乗用カート導入へ向けて動き出しており、一つの流れに成りつつあります。「名門は歩き」と言う古い固定観念を捨てる必要性に迫られる中、2014年4月に藤ヶ谷カントリークラブ、2016年春に中山カントリークラブがそれぞれ乗用カートを導入しており、この傾向を裏打ちする現象となっております。

 新袖コースによる乗用カート導入が、どの様な結果をもたらすのかは、今後しばらく時間の経過を待つ必要が有ります。