PGMホールディングス株式会社(以下PGMH)は2017年6月1日より、福岡県飯塚市の福岡レイクサイドカントリークラブを取得し、連結対象子会社であるパシフィックゴルフマネージメント株式会社が運営にあたる事を、同日広報を通じて明らかにしました。
当該ゴルフ場はこの度の経営会社交代が3度目となります。当初の経営会社である株式会社福岡レイクサイドは、2002年6月25日約75億円の負債を抱えて、福岡地裁へ民事再生法の適用を申請しました。
民事再生手続き中に同経営会社は、同ゴルフ場を韓国系の福岡国際リゾート株式会社(長崎県西彼杵郡琴海町_代表取締役・熊谷長一郎)へ、2004年12月16日に9億6,000万円で譲渡したのです。これが2度目になり、そしてこの度のPGMグループが3度目と言う事になります。
PGMグループは2016年11月29日に、福岡国際リゾート株式会社より会社分割にて新設され、また当該ゴルフ場事業を承継した福岡飯塚ゴルフ株式会社(福岡県飯塚市椋本_代表取締役・濱正廣)の全株式を、福岡国際リゾート株式会社より譲り受ける契約を締結しました。そしてその実行日が、6月1日だったのです。
この度当該ゴルフ場がPGMグループ入りした事で、同グループの保有ゴルフ場は134、運営受託2、リース運営1と言う体制になりました。特に福岡県では8コースを保有しており、その内訳は会員制7にパブリック1です。度重なる経営交代に対し戸惑う会員も少なく無いと思われるものの、当該クラブ会員にとってPGMグループの様々な特典を活用する事で、ある意味利便性が増したとも言えなくも有りません。