福島石川カントリークラブは太陽光発電事業へ進出か

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 福島県の福島石川カントリークラブは、本年に入り支配人からの(お知らせ)として、WEBサイトで事業転換の判断を決定した事を明にしております。その内容は、下記の通りです。

  1. 当該ゴルフ場は東、中、西の27ホールコースですが、2017年1月28日から5月31日までは、東と中コースの18ホール営業とする。
  2. 2017年7月を目途に、東コースの一部を利用して、6ホールのゴルフパークとする。
  3. 2018年度を目途に、A_太陽光発電事業の開発整備事業、B_既存レストランを活用した飲食事業、C_6ホールのゴルフパーク事業へ転換して行く。

 この様な判断の背景には、3・11東日本大震災以降ゴルフ場運営環境が激変した事を上げており、更なる設備投資は困難な状況で有るとしております。要するにゴルフ場のみでの運営には限界を来たしており、持てる資産を有効活用して次の事業を想定した場合、上記の案が考えられるのでその方向で進めますよ、と言う事になろうかと思われます。

 方向転換出来ると言う事は、当該ゴルフ場が機能不全に陥っていない何よりの証明と言え、是非、新たなるビジネスモデルを構築して頂きたいと思います。尚当該ゴルフ場は2011年に法的整理をしており、2012年7月には福島地裁より終結決定が出ております。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
福島石川カントリークラブは10月31日再生計画案が可決