大利根カントリークラブは3月より入会預託金を再導入

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 茨城県の名門コースである大利根カントリークラブでは、2016年3月1日より入会預託金を徴収する事に成りました。その金額は、正会員100万円、週日会員50万円で消費税は無用です。この度再開される入会預託金とは、会員としてクラブへ在籍中に預けておくものですが、将来退会時にクラブより返金されるお金です。

 1999年2月までは正会員権一口に付き、200万円を預けて入会手続きを行っていたのですが、クラブではこの手続きを翌月3月から一時中断という考えで今日に至っておりました。

 2016年2月12日に於ける売買の中値は、おおよそ780万円と仮定した場合、入会預託金導入後の概算をあくまでも参考資料として提起するならば、下記の通りと成ります。

  • 証券代金  7,800,000円(参考値)
  • 名義書換料 3,240,000円
  • 入会預託金 1,000,000円
  • 年会費   64,800円(1年間)
  • 概算合計  12,104,800円+会員権業者手数料

 尚、この度週日会員の手続きに於いても入会預託金制度は導入される訳ですが、クラブで現在行っている週日会員募集でも、同様に導入される事に成りました。

 この度の入会預託金制度の復活は、何を意味しているのでしょうか?会員権相場への影響はどの様なものになるのか、見えない部分が有ります。単純な見方をすれば、入会者にとってコスト負担が増加した訳ですから、以前と同様な価格で取得したくないとは、誰しもが考える事ではあります。ご入会をご検討されている方、退会をご検討されている方にとっては、難しい判断を迫られている様に思います。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
大利根カントリークラブ1月理事会で生前贈与制度発足を決議