富士カントリークラブの2016年変革と設備投資に付いて

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 静岡県の富士カントリークラブでは、本年2016年1月より幾つかの変革と、設備投資を行う事に成りました。まず本年早々よりレストランが、直営と成りました。それまでの(株)萬惣食品へ委託していたレストラン業務に付いて、ほとんどのレストラン社員が(株)富士カントリー倶楽部へ転籍する事で直営化したのです。この事で食事のメニューに付いても、より会員の声を反映し易くなると考えられます。

 クラブハウスは国の登録有形文化財に指定されているのですが、このハウスを維持していく事は、修繕費との闘いとも言えます。漏水などの様々な老朽化対策が常に求められ、今後3年間で総額6,500万円の費用が見込まれるとの事です。この費用負担を来場者へもお願いする事と成る様で、3年間で4,000万円を目標としております。具体的には通常のプレーフィに、数百円を上乗せする事に成りそうです。

 変革の大きな柱は、何と言ってもクラブの活性化であり、世代交代の推進だと言えます。具体的には本年の株主総会後である4月に、若い世代がクラブへ入会し易い条件を設定する考えがあるとの事です。出来れば会員権=株券の取扱に付いても、ドラスティックな改革を施して頂きと思います。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
富士カントリークラブは会員権業者からの債権放棄を認める事に