武蔵カントリークラブは2016年1月より名義書換料改定

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 埼玉県の武蔵カントリークラブは2016年1月1日より、正会員及び平日会員の名義書換料、更には年会費を改定致します。これは2015年9月27日に開催された理事会に於ける決議事項であり、この内容は翌28日には前会員へ書面にて送達され明らかにされました。具体的な内容は、下記の通りです。

☆ 名義書換料
  ・200万円(税別)⇒250万円(税別) 正会員
  ・140万円(税別)⇒200万円(税別) 平日会員
   入会預託金に変更は無く、正会員は600万円、平日会員は徴収無しです。

☆ 年会費
  ・12.0万円(税別)⇒15.0万円(税別) 70歳未満正会員
  ・10.8万円(税別)⇒13.5万円(税別) 70歳以上80歳未満正会員
  ・9.60万円(税別)⇒12.0万円(税別) 80歳以上正会員
  ・9.60万円(税別)⇒12.0万円(税別) 70歳未満平日会員
  ・8.60万円(税別)⇒10.8万円(税別) 70歳以上80歳未満平日会員
  ・7.60万円(税別)⇒9.60万円(税別) 80歳以上平日会員

 当該クラブでは、正会員及び平日会員を合わせた年間の書換件数は、約100件にのぼると言います。この件数が落ち込まない限り、ゴルフ場は増収となります。しかしながら単純に前の状況を維持するとは思えず、この度の影響を観る為には、今しばらくの観察が必要になるものと思われます。

 当該クラブの会員権相場は、2013年5月に売り希望が1650万円に対して買い希望が1400万円と、直近でのピークを記録しました。しかしながらそれ以降は下げ基調が続き、またしても2012年12月に記録したボトムへ近づこうとしております。需給バランスが崩れているのです。売り件数に対して買い件数が上がってこない事が、相場のじり貧につながっております。

 この様な状況の中で、平日会員権の動きは注目に値します。年初より買いが旺盛と言えます。当該クラブ平日権は土曜日が利用出来、また入会預託金を徴収していない事から入会コストを抑えられ、この点が大変魅力になっているのです。当該クラブに知己があり現役をリタイアされた方にとっては、この平日権で充分なのかもしれません。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
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