一関カントリークラブの買主はバイオシステム社

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 法的整理中である岩手県の一関カントリークラブは、迅速に買い手が付いたとの事です。当該クラブ経営会社の(株)一関カントリー倶楽部とその運営会社である大地商販(有)の2社が、東京地裁より破産開始決定を受けたのが6月30日の事でしたから、約2ヶ月半で次の進むべき道筋が明らかになった訳です。

 購入者予定者は東京都中央区のバイオシステム(株)との事です。同社は当該ゴルフ場をゴルフ場として、継続して活用して行く様です。当該ゴルフ場は降雪と言う客観条件の悪さにも関わらず、集客面では善戦している様に思え、復活への道のりが見えて来た様です。

 残念ながら約5,600名の会員へは配当が無く、配当原資は担保権者と、公租公課の支払いで潰えてしまう様です。ゴルフ場購入予定者による、旧会員への対応が気になるところです。尚、ゴルフ場取得日は、2014年11月1日との事です。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
一関カントリークラブは6月30日に破産手続き開始