白金ゴルフ倶楽部は競売へ

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 北海道の白金ゴルフ倶楽部は、2014年7月15日に北海道旭川地裁に於いて、そのゴルフ場用地が競売開始決定となりました。旭川地裁では8月中旬現在、その当該地74筆の価格算定中であり、実際に公けにされるのは今年10月頃と思われます。

 白金ゴルフ倶楽部を経営する(株)白金ゴルフ倶楽部は、2007年5月に東京地裁を通じて法的整理済みであり、その後JGMグループ傘下と成り、2012年4月1日には本店所在地を東京から北海道へ移動させ、代表者には野田廣氏が新たに就任しておりました。野田氏は当ゴルフ場の運営会社である、(株)美瑛ゴルフの代表者でもあります。

 当該ゴルフ場の大きな誤算は、集客の減少です。今後この点が改善される見込みがあり、ゴルフ場として活用されるか否かは不明であるものの、ゴルフ場所在地の自治体に於いては、公租公課の回収も含めて、当該地の早急成る再生活用を望んでおります。魅力あるビジョンを持ったスポンサーの出現が待たれます。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
白金ゴルフ倶楽部の再生計画案が5月23日に可決される