府中カントリークラブでは2014年1月よりクローズしてグリーン改造へ

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 東京都の府中カントリークラブでは、2014年1月よりコースを閉鎖して、グリーンを改造する事に成りました。

 同クラブでは以前よりグリーン改造に付いて、賛成派と反対派に二極化した意見を集約する事が困難を極め、様々な怪文書が会員に送り付けられて来る、と言う珍事も有りました。しかしながら2013年3月28日開催の同クラブ会員総会は、(グリーンとグリーン周りを主としたコース改修計画案)を承認したのです。

 それまでのグリーンはバブル期に改造されたものでした。その内容はグリーンに造詣の深いプレーヤーでなくとも、メイングリーンとサブグリーンをつなげただけのいびつな形状を、評価する事は出来ないものでした。この度の工事はグリーンの形状のみならず、グリーンの床構造から作り直すもので、大変に期待がもてるものと言えます。工事施工業者に付いては、近々入札方式にて明らかに成る事と思われます。

 芝種は第4世代と言われるものを使用する予定だと言う事ですが、具体的には決定していない様です。候補としては雪印と千葉県のコラボレーションであるCY-2、或いは007の様です。

 ところで府中カントリークラブの会員はコースクローズ中に、何処でラウンド出来るのか? と言う問題に付いて、東京13クラブと戸塚CC、相模原GC、千葉CC、茨城GCの17コースより協力を得る事が出来ており、現在進行している問題は料金面での調整だけとの事でした。この有益な決議を反映して、当クラブの会員権は売り物が少なく、買い需要が旺盛な状況と成っております。

 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
府中カントリークラブではグリーン改造構想が白熱化