2013年全米プロシニア選手権を井戸木鴻樹選手が制す

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 日本時間2013年5月27日朝に、ビッグニュースが飛び込んで来ました。井戸木鴻樹プロが2013年の全米シニアプロ選手権を制したのです。シニアと言えメジャートーナメントを日本人選手が制したのです。快挙です。

 全米シニアプロ選手権は2013年5月23日より26日までの4日間に渡り、セントルイスに有るBellerive Country Club(6,959ヤード、パー71)で開催されました。参加選手157名の内、日本人選手は室田淳、尾崎直道、井戸木鴻樹、高見和宏の4名でした。

 初日井戸木選手はイーブンパーの30位タイの好位置につけ、 2日目は69のトータル2アンダーで予選を突破したのです。80名の選手で決勝は戦われ、最終日に6アンダー、トータル11アンダーをマークした井戸木選手が、2位のケニーペリー選手に2打差を付けて優勝したのです。優勝賞金は378,000ドル、5月27日時点での円ドルを101円で換算致しますと、38,178,000円を井戸木選手は獲得した事に成ります。

 井戸木選手は1961年11月2日の大阪府生まれで、茨木市立豊川中学校を卒業後、1982年にプロテストに合格し、1985年にプロデビュー致しました。身長167cm、体重62Kgと言う小柄な体からくり出されるショットは正確で、レギュラーツアー2勝を飾っております。

 かつてジャンボ尾崎選手は、(メジャーで優勝)と言う事を、はばかる事無く発言しておりました。この度の井戸木選手の優勝は、シニアとは言えメジャーです。多くの有名な日本人選手が追い求めて来たメジャー、井戸木選手のメジャー優勝は、全日本人選手の金字塔となりました。