栃の木カントリークラブを管財人はチームトレインへ売却

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 2012年3月1日より栃の木カントリークラブは、(株)チームトレインの子会社であるフィールグリーン(株)が運営しております。2011年12月21日に東京地裁へ破産申請した、同ゴルフ場の経営会社である東日本興産(株)の破産管財人宮川勝之弁護士は、買受先として入札申込みの有った4社より、(株)チームトレインを選定し、裁判所の許可の下に売却したとの事です。

 管財人は売却金額を明らかにしていないものの、一説には数千万円、1億円を大きく切った金額であったとの情報が、編集長の元には寄せられております。(株)チームトレインは既に宮城県でやくらいGCを経営しており、栃木県においては希望丘CCの運営も受託しております。

 同ゴルフ場の旧クラブには、1350名の会員が在籍していたとの事です。新経営会社は旧会員に対して、1.証券発行手数料 税別30,000円と2.年会費税別20,000円の合計税別50,000円にて、新クラブへの移行を促しております。2012年2月吉日に新経営会社より、旧会員へ送られて来た(栃の木カントリークラブ・プレー権 継続手続のご案内)には、新しいクラブ方針を下記の様に伝えております。


 弊社の考える会員組織とは利害関係にとらわれず、老若男女を問わず、栃の木カントリークラブでゴルフがしたいと言う会員組織の結成を目指します。

 会員様には真の意味でのクラブパートナーとしてゴルフ場の価値向上の為、共に取り組んで頂きたいと思っております。弊社は会員としてのステータスを高めご納得いただいた方々での会員組織を目指します。多くの会員様のご意見を伺い、競技志向・アットホーム志向 様々なお客様のニーズにお応えしたい所存です。 ━(ご案内) より抜粋 ━


 なお関連する以前の記事は、下記のリンクよりご確認頂けます。
栃の木カントリークラブは12月21日に東京地裁へ破産申請